北國浩二さんの「夏の魔法」、乙一さんの「死にぞこないの青」を読了しました
まず「夏の魔法」から。
彼の作品を読むのは初めてで、あらすじにひかれて読んでみました。
なかなか良くて、満足度は70%かな
『ひとは誰かといっしょにいるときがいちばん楽しいんだから。楽しさを分かち合う相手がいなければ、どんなに楽しいことだって楽しくなんかない。』
昔は一人でいるほうが楽だったのに、最近はそうじゃなくなってきてる気がします。
一人の時間が一日にちょっとでもないと、それはそれでストレスがたまったりするのですが
次に「死にぞこないの青」を。
こっちは再読で、ちょっとまた読んでみようかなぁ・・・と。
何となくストーリーは覚えていたのですが、読んでいて気持ちが落ちました
満足度は70%です。
あと2日で冬休みかぁ。
せめてデスク周りは片付けて仕事納めをしたいけど、書類の山をなかなか減らす時間がなさそうです
それでは、また
まず「夏の魔法」から。
彼の作品を読むのは初めてで、あらすじにひかれて読んでみました。
なかなか良くて、満足度は70%かな
『ひとは誰かといっしょにいるときがいちばん楽しいんだから。楽しさを分かち合う相手がいなければ、どんなに楽しいことだって楽しくなんかない。』
昔は一人でいるほうが楽だったのに、最近はそうじゃなくなってきてる気がします。
一人の時間が一日にちょっとでもないと、それはそれでストレスがたまったりするのですが
次に「死にぞこないの青」を。
こっちは再読で、ちょっとまた読んでみようかなぁ・・・と。
何となくストーリーは覚えていたのですが、読んでいて気持ちが落ちました
満足度は70%です。
あと2日で冬休みかぁ。
せめてデスク周りは片付けて仕事納めをしたいけど、書類の山をなかなか減らす時間がなさそうです
それでは、また