いよいよスタートしました!
加古川市議会議員選挙。
私は4期目の挑戦となります。
メインで訴えたいことは、教育への投資。
質の高い「公教育」を提供し、幼小中そして高校へと繋げていくことです。
Twitterには動画もあげています。
これをもっと深めて言うと、以下になります。
大きな目的は人口減少に立ち向かうこと。
そのためには、若者や子育て世代に留まってもらう、選んでもらう、そして子育てを加古川でしてもらう必要があります。
教育環境の整備をし、そのイメージをブランド化してPRすることが、それを達成する要素だと考えています。
なぜなら子育て支援策はこれまでに充実させており、他市とも遜色がありません。
足りていないのはPRだけです。
子育て施策は、これ以上になるとタダの無償化合戦になりかねません。
ここで一区切りをし、教育環境整備への投資を増やさなければならないと考えます。
質の高い公教育が提供される、公立学校で教育を完結できるまちという特色を打ち出すべきです。
そうすれば、選ばれる要素になり得ます。
具体的にはICT環境整備、そしてそこでの取り組み、使用するツールや内容の強化。
例えば、ネットワークを通してネイティブと英会話やいろいろな講師とのやり取り。
また、金融や税制などの知識を得るためのツールや金融マン・税理士などとの講座が考えられるでしょう。
生きるための知識を得るのが公教育の大切な点であると思います。
それを踏まえながら、「わかる」「できる」力を養っていきます。
同時にICTにより、不登校の子どもに対しても平等な教育を提供が可能になります。
また、幼児教育にも力を入れ、ICTも活用しながら、小1への流れを作ります。
そうして、誰も取り残さず公立で教育を完結できるまちとしてブランド化をしていく方向が完成します。
それが、次の4年で加古川の取るべき道だと思っています。
そのための転換を、今回から行っていくべきであることを、この一週間でメインに訴えていきます!
加古川市議会議員選挙。
私は4期目の挑戦となります。
メインで訴えたいことは、教育への投資。
質の高い「公教育」を提供し、幼小中そして高校へと繋げていくことです。
Twitterには動画もあげています。
これをもっと深めて言うと、以下になります。
大きな目的は人口減少に立ち向かうこと。
そのためには、若者や子育て世代に留まってもらう、選んでもらう、そして子育てを加古川でしてもらう必要があります。
教育環境の整備をし、そのイメージをブランド化してPRすることが、それを達成する要素だと考えています。
なぜなら子育て支援策はこれまでに充実させており、他市とも遜色がありません。
足りていないのはPRだけです。
子育て施策は、これ以上になるとタダの無償化合戦になりかねません。
ここで一区切りをし、教育環境整備への投資を増やさなければならないと考えます。
質の高い公教育が提供される、公立学校で教育を完結できるまちという特色を打ち出すべきです。
そうすれば、選ばれる要素になり得ます。
具体的にはICT環境整備、そしてそこでの取り組み、使用するツールや内容の強化。
例えば、ネットワークを通してネイティブと英会話やいろいろな講師とのやり取り。
また、金融や税制などの知識を得るためのツールや金融マン・税理士などとの講座が考えられるでしょう。
生きるための知識を得るのが公教育の大切な点であると思います。
それを踏まえながら、「わかる」「できる」力を養っていきます。
同時にICTにより、不登校の子どもに対しても平等な教育を提供が可能になります。
また、幼児教育にも力を入れ、ICTも活用しながら、小1への流れを作ります。
そうして、誰も取り残さず公立で教育を完結できるまちとしてブランド化をしていく方向が完成します。
それが、次の4年で加古川の取るべき道だと思っています。
そのための転換を、今回から行っていくべきであることを、この一週間でメインに訴えていきます!