今日は本当に寒かったですね。
そんな中、人権文化センターで加古川中学校区の事業として、人権ひろばが行われました。
二部構成で、一部は小中学生の人権作文発表、二部は「元外国人から見た日本」と題しての講演。
加古中の生徒さんの作文が良かったです。
ダウン症のお姉さんがいるそうですが、自分にとっては大好きな姉であって、ダウン症も一つの個性として捉えており、
「障がい者」として区別する必要はないし、その言葉も嫌いだとのことでした。
ちなみに、アメリカではハンディキャップを持っている人を「チャレンジャー」というそうですね。
このあたりは見習いたいところです。
講演は元台湾人で、日本人に帰化された方のお話。
とても流暢な日本語を話される、元気な女性でした。
お話も面白かったですが、その中からでも外国人から見ることで気付く日本の課題もありました。
様々な場面で、女性や外の人の意見を参考にすることも必要ですね。
夜は町内会の会議でしたが、終わったころにはまた雪が。
車やベランダに少し積もっていましたね。
今日・明日とセンター試験ですが、トラブルがないと良いですね。
そんな中、人権文化センターで加古川中学校区の事業として、人権ひろばが行われました。
二部構成で、一部は小中学生の人権作文発表、二部は「元外国人から見た日本」と題しての講演。
加古中の生徒さんの作文が良かったです。
ダウン症のお姉さんがいるそうですが、自分にとっては大好きな姉であって、ダウン症も一つの個性として捉えており、
「障がい者」として区別する必要はないし、その言葉も嫌いだとのことでした。
ちなみに、アメリカではハンディキャップを持っている人を「チャレンジャー」というそうですね。
このあたりは見習いたいところです。
講演は元台湾人で、日本人に帰化された方のお話。
とても流暢な日本語を話される、元気な女性でした。
お話も面白かったですが、その中からでも外国人から見ることで気付く日本の課題もありました。
様々な場面で、女性や外の人の意見を参考にすることも必要ですね。
夜は町内会の会議でしたが、終わったころにはまた雪が。
車やベランダに少し積もっていましたね。
今日・明日とセンター試験ですが、トラブルがないと良いですね。