都構想の住民投票から早3か月。
その後を作っていくべき大阪会議が波乱含みのようですね。
今回は自民・共産・堺市長が欠席ということでしたが、様々な思惑があるようです。
まあ、そもそもは自民や共産が「大阪会議でも二重行政は解決できる」ということを主張して住民投票に勝利
したんですから、それが欠席というのはどうかなと。
実際にまだ市長・知事が維新であることを考えると、その影響力と都構想の亡霊のようなものが見えるために
それを何とか薄めたいということなんでしょうか。
とはいえ、市長の任期は12月までなので、さすがにそこまでは無理ですし。
市長選も踏まえての動きがあるのかもしれませんね。
ま、維新側も都構想をベースにした主張が強すぎるのかもしれません。
(内実はわかりませんが)
結局のところ、住民投票は行ったものの、先は見通せずですか。
何となくですが、公明党は立ち位置が難しそうですね。
(国政もですが)
しかし、あれだけの住民投票をしたのですから、住民が見ていることをもっと意識して議論をすべきだと思いますがね。
どんな理由があるか知りませんが、欠席はちょっとね。
その後を作っていくべき大阪会議が波乱含みのようですね。
今回は自民・共産・堺市長が欠席ということでしたが、様々な思惑があるようです。
まあ、そもそもは自民や共産が「大阪会議でも二重行政は解決できる」ということを主張して住民投票に勝利
したんですから、それが欠席というのはどうかなと。
実際にまだ市長・知事が維新であることを考えると、その影響力と都構想の亡霊のようなものが見えるために
それを何とか薄めたいということなんでしょうか。
とはいえ、市長の任期は12月までなので、さすがにそこまでは無理ですし。
市長選も踏まえての動きがあるのかもしれませんね。
ま、維新側も都構想をベースにした主張が強すぎるのかもしれません。
(内実はわかりませんが)
結局のところ、住民投票は行ったものの、先は見通せずですか。
何となくですが、公明党は立ち位置が難しそうですね。
(国政もですが)
しかし、あれだけの住民投票をしたのですから、住民が見ていることをもっと意識して議論をすべきだと思いますがね。
どんな理由があるか知りませんが、欠席はちょっとね。