【ライブ】金曜の夜は雑談た〜いむ!れいわ新選組集まれの森w
非難殺到!間違いだらけ!「思わず目を疑った」万博公式ガイドに制作途中イラスト掲載で作家絶句元博報堂作家本間龍さんと一月万冊
「財務省の本当の狙いは何か」【金子勝】2025年3月28日(金)【紳士交遊録】
3/28(金) 18:00~ In Focus【泉房穂氏に尾形が問う@参院選出馬会見/斎藤知事、立花孝志氏への姿勢は?/国民を救う政策とは?】
沖縄県主催シンポジウム「日米安保体制と沖縄-沖縄の歴史から考えるアジア太平洋地域の平和構築-」
2025年3月28日 #野田会見 #代表会見 #立憲民主党 #記者会見
source : 週刊文春 2025年4月3日号
2月上旬。永田町・衆院議員会館内のカフェに、着物を来た恰幅のいい一人の男性の姿があった。バッジを付けた議員が来店すると声をかけ、こう名乗る。
「旧皇族の賀陽宮と申します。最近、政治団体を立ち上げまして……」
「愛子さまのお相手候補」賀陽宮を名乗り…
「旧皇族」とは、戦後の1947年に皇室を離れた11宮家の人々のこと。2021年には、安定的皇位継承を議論する政府の有識者会議が皇族数の確保策として、旧皇族の男系男子を養子縁組で皇籍復帰させる案を提示するなど、近年、注目を集める存在だ。
「週刊文春」も今年1月2・9日号で、安倍晋三元首相がかつて「愛子さまに相応しい、Y染色体を持つ旧皇族の青年を探せ」と極秘で指示を出していたことを報じた。この指令を受けた杉田和博官房副長官(当時)が注目したのが、賀陽家の2人の息子だったのだ。
そんな名家がいま意外な場所で話題になっている。
「今年初めから“賀陽宮の末裔”という人物が、議員会館で与野党の国会議員に声をかけているのです」(政治部記者)
その人物は「賀陽健」(仮名)と名乗っているという。議員秘書が語る。
「彼はいつも着物姿で、目立つ。賀陽家の他、麗澤大学などを運営する学校法人の経営で知られる廣池家の縁者だとも名乗っていました。『賀陽』や『廣池』の名前を聞いて信用した代議士も多く、高市早苗元経済安保相も議員会館の事務所に招き入れていた。ただ、 本当の旧皇族が自己紹介でわざわざ宮号を名乗るとは考えづらく、『本当に賀陽家の人間なのか』と困惑の声が広がっています。
高市早苗氏「週刊文春の記事は、残念すぎます」自身めぐる報道を否定
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202503270000322.html
自民党の高市早苗前経済安全保障相は27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。週刊文春に報じられた自身にかかわる記事を紹介し、私見を示した。
文春オンラインでは、旧皇族の賀陽宮(かやのみや)家の“末裔(まつえい)”を名乗る人物が、着物姿で議員会館などに出入りし、日本を国際宗教都市に進化させるべき、との趣旨の主張をしていると報道。「高市早苗元経済安保相も議員会館の事務所に招き入れていた」とした。また、賀陽家側が「親戚と認識していない」と回答していることも伝えた。
高市氏はXで「週刊文春の記事は、残念すぎます」とまず一言。続けて「『旧皇族の賀陽宮家の末えいのひとりであると名のる人物が、議員会館で与野党の国会議員に声をかけており…高市早苗元経済安保相も議員会館の事務所に招き入れていた』との趣旨で、私の写真を掲載。写真の横には『高市氏の事務所内の映像もYouTubeに投稿』と記述されています」と文春報道を紹介した。
この報道について「心当たりが無い話なので、秘書に確認しましたら、私の元番記者の実家が運営する学校法人の名前を使って議員会館の受付を通り、急に議員会館の事務所に来た人だそうです」と説明。「名刺が学校法人のものではなく、話も変だったので、事務所入口横の応接室で秘書が短期間だけ応対し、帰って頂いたとの事。その時に勝手に応接室の写真を撮ったのかもしれませんが、私の不在時だったので、私には会っていないという事でした」と経緯を記した。
その上で「週刊文春からは掲載前に事実確認の電話も無かったそうですが、『私が議員会館に招き入れた』という事実はありません」と自身についての部分の報道を否定した。
木村英子の国会質問!参議院 予算委員会 集中審議(2025年3月28日 14:47頃~)
高井たかしの国会質問!衆議院・政治改革に関する特別委員会(2025年3月28日 14:00頃~)
さかぐち直人の国会質問!【平和構築と命のリスク】衆議院・外務委員会 (2025年3月28日11:45頃~)
【上村英明の国会質問!】内閣委員会 参考人質疑(2025年3月28日 11時10分頃~)
◆変化を感じ取った欧州
◆独自の戦略を築く好機
◆岩田一仁区議が根拠にしたのは「刑事確定記録」
◆樋口区長は議長への文書と記者会見で抗議
刑事確定記録 判決文(裁判書)を含む刑事裁判で使われた供述調書や実況見分調書、捜査報告書などの記録を指す。判決確定後、一審裁判所に対応する地検で保管される。記録は公開され、誰でも閲覧できるが、閲覧者が記録をみだりに用いて「犯人の改善及び更生を妨げ」「関係人の名誉もしくは生活の平穏を害する」ことを禁じている。
◆樋口区長の主張、専門家はバッサリ
千代田区の官製談合事件 2020年5月の区立お茶の水小学校・幼稚園改築関連工事の一般競争入札で、業者に最低制限価格に近い額や参加業者数を漏らしたとして、警視庁は2024年1月、官製談合防止法違反容疑で当時自民党会派の元区議と区の元行政管理担当部長を逮捕した。2人は執行猶予付きの有罪が確定した。元副区長は供述調書で、2017年に自身も入札情報を漏えいしたと述べているが、時効が成立していた。