山本太郎を総理にします! 高市早苗を消費税で大炎上させた大石あきこの決意 維新に異変!? 特別対談続編
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80 分 前に公開済み 大石あきこ『維新ぎらい』→https://www.amazon.co.jp/維新ぎらい-大石-あきこ.
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【山本太郎・れいわへの応援メッセージ!】岩井俊二氏(映画監督)【 #参院選2022 】
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2022/06/22 れいわ新選組 参議院選挙2022 緊急政策 https://sanin2022.reiwa-shinsengumi.c... 【ご寄附のお願い】 大企業や組織に頼らない、草の根政党「れいわ新選組」をご寄附でお支えください。 https://reiwa-shinsengumi.com/donatio... ・ウェブサイト https://reiwa-shinsengumi.com/ ・Twitter https://twitter.com/reiwashinsen ・Facecook https://www.facebook.com/reiwa.shinse... ・Instagram https://www.instagram.com/reiwashinse...
ポスターボランティアの歌 九州沖縄編 byはちまん
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ポスターボランティアの歌 https://youtu.be/EsWptJXD0gk
ポスターボランティアの歌カラオケ https://youtu.be/kL1XaEiY9g8
↓ウチナーグチバージョン
徳洲会グループから無利子・無担保で借りた5000万円をカバンに詰め込み、5年の公民権停止となった元都知事・猪瀬直樹氏が、日本維新の会の参院選比例候補として立候補した。
出馬表明の記者会見では、報道陣の前に、ずらりと自身の著作を並べ、故・石原慎太郎の遺志を受け継ぐと明言。維新幹部は、目玉候補として東京選挙区のテコ入れを猪瀬氏に託した。
その矢先、猪瀬直樹氏に「公然セクハラ騒動」が起きた。6月12日、東京都の吉祥寺駅北口で、維新による街頭演説が行われた。その演説会の最中に、マイク片手に冗舌に話しながら、女性候補の肩、髪の毛、そして胸元をポンポンと触るしぐさを見せた──。その模様が維新の公式YouTubeチャンネルで配信されたことから「猪瀬氏が公然セクハラをしたのではないか」と騒動になった。
「朝日が報道する前に謝ってしまうことで、炎上を最小限に止めようと維新幹部は考えたのですが、猪瀬氏は『肩に手をやっただけ』『何が悪いんだ』『謝る必要などない』とご立腹の様子でした」
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220624 卑怯NHK党 W山本太郎擁立のみならず 有権者騙すツイートまで
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2022/06/24 さすがにこれは腹に据えかねます 毛ば部とる子のその他のコンテンツ ★ブログ https://kebabutoruko.com/
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参院選で最大の争点は物価対策である。私たちの暮らしを追い詰める物価上昇の痛みを和らげるには、どういった政策が適切か。各党、候補者の公約や訴えを比較、吟味して投票先を決めたい。
原油高とともに、物価や光熱費上昇に拍車をかける円安への対応が大きな課題となっている。
日銀は二〇一三年、当時の安倍内閣と出した共同声明に基づく大規模金融緩和を今も続ける。その結果、日銀が銀行経由で国債を引き受け、それを財源に野放図な財政支出をする図式が常態化した。
財政悪化は金融政策に限らず、税制など経済政策全般で選択肢を極端に狭めた。政府が物価対策の定番である利上げや、消費税を含む減税に二の足を踏む要因に、金融緩和と財政出動を軸に据えた第二次安倍内閣以降の経済政策「アベノミクス」が招いた極度の財政悪化を挙げざるを得ない。
岸田内閣はアベノミクスの基本路線を継承している。自民、公明、日本維新の会、国民民主各党は金融緩和を支持する一方、立憲民主、共産両党などは共同声明の見直しを訴える立場だ。
金融緩和から利上げへの転換は急激な円安を止め、物価上昇に歯止めをかける有効策になり得る。その一方、企業の資金調達コストや住宅ローン金利の上昇を招き、国債の価値も下落しかねない。
消費税への対応でも各党の主張が鮮明に分かれた。自民、公明の与党は現状維持、立民、共産、維新、れいわ新選組など野党七党は税率引き下げか廃止を訴える。
消費税減税は、所得階層にかかわりなく恩恵が広がり、物価対策としての即効性は期待できる。
ただ、税率1%当たり約二兆六千億円の税収が不足する。景気が上向き、所得税など税収の伸びで減収分を穴埋めできる可能性がないわけではない。ただ消費税が社会保障の主要財源である以上、減収となれば国債増発などで直ちに補う必要が出てくる。
有権者は物価高対策としての金融緩和、消費税の双方で、それぞれリスクを抱える政策の一方を選ぶという難しい判断を迫られるが、忘れてならないのは そうした苦しい状況に至った背景にアベノミクスがあることだ。その是非も同時に問われるべきであろう。