飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆【街宣】長谷川ういこ

2022年06月09日 17時02分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【街宣】長谷川ういこ

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☆年収300万の貧乏サラリーマンの悲惨すぎる年金の見込み額!

2022年06月09日 11時54分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

年収300万の貧乏サラリーマンの悲惨すぎる年金の見込み額!

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年収300万の貧乏サラリーマンの悲惨すぎる年金の見込み額!
何か対策をうたないと。。。
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◆「桜を見る会」前日夕食会 ホテル側が酒持ち込み代を無料に 3年で100万円相当か 違法寄付の指摘も

2022年06月09日 10時40分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳
日本は法治国家なのか⁇
「桜を見る会」前日の夕食会で酒の持ち込み料を無料にしていたホテルニューオータニ=8日、東京都千代田区で、本社ヘリ「あさづる」から(伊藤遼撮影)

「桜を見る会」前日の夕食会で酒の持ち込み料を無料にしていたホテルニューオータニ=8日、東京都千代田区で、本社ヘリ「あさづる」から(伊藤遼撮影)

安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に開催した夕食会を巡り、2015~19年に計4回、会場として使用されたホテルニューオータニ(東京都千代田区)が一般にかかる酒類の持ち込み料を無料にしていたことが、安倍氏の元秘書の刑事確定記録で分かった。夕食会では、サントリーホールディングス(HD)が3年間に400本近い酒類を安倍氏側に無償提供していた問題が判明。ホテル側のサービスも、企業から政治家の政治団体への違法な寄付に当たるとの指摘がある。(小沢慧一)

◆17~19年に計382本 ホテル担当者は無料認める

 政治資金規正法違反罪で罰金の略式命令が確定した配川博之元公設第1秘書の刑事記録によると、ホテル側が出した2015年と17~19年の見積書で、いずれも「ウイスキー、焼酎、ワイン持ち込み料」の欄に「サービス」と書かれていた。15年の見積書では、持ち込み料の単価とみられる「@3000」との記載があった。
 ホテル作成の別の資料によると、安倍氏側は17~19年に計382本の酒類を持ち込んでおり、3年間で計約100万円相当がサービスされた計算になる。ホテルの担当者は、持ち込み料の一般的な単価は3000円程度と説明。夕食会で無料にしたかについては「個別の案件には答えられない」とした上で、「持ち込み料金は案件に応じて決めており、無料にすることもある」とした

◆識者は「企業からの違法な寄付に当たる可能性ある」

 政治資金規正法は、企業が政党や政党の政治資金団体以外に寄付することを禁じている。夕食会は「安倍晋三後援会」(山口県)が主催し、ホテルからの領収書は資金管理団体「晋和会」(東京都)宛てに発行されていたが、両政治団体の収支報告書にホテルからの寄付の記載はない。
 政治と金の問題に詳しい上脇博之・神戸学院大教授は「ホテル側は夕食会の趣旨を全て把握した上で、持ち込み料を無料とした金額の領収書を晋和会宛てに発行しており、企業からの政治団体への違法な寄付に当たる可能性がある」と指摘。「収支報告書に記載する義務がある政治団体へのサービスと、一般人へのサービスとでは意味合いが異なる。単なる『割引』では済まない」と批判した。
 本紙は安倍氏の事務所に質問状を送ったが、8日までに回答はなかった。

 「桜を見る会」夕食会を巡る問題 安倍晋三首相(当時)の後援会が2013~19年、「桜を見る会」前日に東京都内のホテルで夕食会を開催。地元支援者らが1人5千円の会費で参加した。東京地検特捜部は20年12月、16~19年の夕食会で、不足分を補塡した約700万円を含む夕食会の収支を後援会の政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(不記載)罪で配川博之元公設第1秘書を略式起訴。配川氏は罰金100万円の略式命令を受けた。安倍氏は不起訴(嫌疑不十分)だった。

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◆吉村&松井が突き進む「大阪カジノ」に重大疑惑! 特別顧問に就任させた“不倫男”和泉洋人がカジノ出資企業とアドバイザリー契約

2022年06月09日 10時19分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳
吉村&松井が突き進む「大阪カジノ」に重大疑惑!特別顧問に就任させた不倫男和泉洋人がカジノ出資企業とアドバイザリー契約の画像1
日本維新の会HPより

 こんな横暴が許されるわけがない。吉村洋文知事・松井一郎市長の維新コンビが暴走を繰り広げている大阪カジノに対し、市民団体がIR誘致の賛否を問う住民投票の実施を求めて署名運動を展開し、6日には約21万筆の署名を府内の各選挙管理委員会に提出した。ところが、吉村知事は同日の囲み会見で、「住民投票をおこなう必要はないと考えている」と言い、住民投票の実施を否定する考えをあらわにしたのだ。

 その上、「住民投票をおこなう必要はない」と述べた吉村知事は、つづけて「反対派の意見も聞いて進めていくことが重要」「反対派の方の意見の中心的なところは依存症対策。この依存症対策について正面から対応していく」などと言い出したのだ。

 ふざけるのもいい加減にしろ、という話だ。もちろん依存症対策も大きな問題だが、松井市長や吉村知事は「カジノに税金は一切使わない」「公で金を出すものではない」と説明してきたのに、カジノ建設予定地である夢洲の土壌汚染対策にかかる790億円を大阪市が全額公金で負担することを決定するなど、市民に対する約束破りを平然としてきた。それだけではなく、松井市長や吉村知事が喧伝する年間来訪者数や売り上げなどの試算の甘さも指摘されてきた。こうした疑義から住民投票を実施すべきという声が高まっているというのに、吉村知事は依存症対策だけに問題を矮小化したのだ。

 本サイトで既報のとおり(https://lite-ra.com/2022/05/post-6197.html)、維新はこれまで、「大阪都構想」の賛否を問う住民投票について「究極の民主主義」だと言い張り、2度にわたって住民投票を強行してきた。にもかかわらず、府民の民意がしっかりと示されたIR誘致の賛否を問う住民投票を拒絶しようとする吉村知事。とんだ二枚舌、府民の民意の軽視としか言いようがないだろう。

 だが、大阪カジノをめぐっては、ここにきてさらなる重大疑惑が持ち上がっている。それは、大阪府・市の特別顧問として夢洲の開発を取り仕切る和泉洋人・元首相秘書官の、カジノ事業者出資企業との癒着関係だ。

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💮特別講座:資本論入門編|講師:石川康宏先生(神戸女学院大学教授)

2022年06月09日 10時13分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

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💮【結果…嫌い】二人の共通点は?

2022年06月09日 00時02分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳

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