■武富和彦 沖縄タイムス編集局長、潮平芳和 琉球新報編集局長 2015.7.2

武富和彦 沖縄タイムス編集局長、潮平芳和 琉球新報編集局長　2015.7.2

2015/07/02 に公開
Kazuhiko Taketomi, chief editor, Okinawa Times / Yoshikazu Shiohira, chief editor, Ryukyu Shimpo
自民党議員の勉強会で沖縄地元２紙を含む報道機関を威圧する発言が出た問題などについ­て沖縄地元２紙の編集局長が会見し、記者の質問に答えた。
司会　川上高志 日本記者クラブ企画委員（共同通信）
http://www.jnpc.or.jp/activities/news

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■琉球新報 潮平芳和編集局長 沖縄タイムス 武富和彦編集局長(1)(2)

琉球新報 潮平芳和編集局長 沖縄タイムス 武富和彦編集局長(1)

琉球新報 潮平芳和編集局長 沖縄タイムス 武富和彦編集局長(2)

2015/07/02 に公開 JCC株式会社
JCCテレビすべてhttp://jcc.jp/
外国特派員協会での会見を生中継&アーカイブス

琉球新報　潮平芳和編集局長
沖縄タイムス　武富和彦編集局長
７月２日（木）１４：３０－１５：３０
☆I am not ABE
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【孫崎享】 おはよう寺ちゃん 2015年7月2日

【孫崎享】　おはよう寺ちゃん　2015年7月2日

2015/07/02 に公開

【孫崎享】　おはよう寺ちゃん　2015年7月2日〈トーク内容〉01:11 アメリカ・キューバ関係正常化　大使館再開で合意04:30 １票の格差さらに拡大09:19 集団的自衛権でアメリカ艦艇防護12:31 TPP交渉、いよいよ最終章21:01 政治家のマスコミへの圧力発言　波紋広がる文化放送ラジオ「おはよう寺ちゃん活動中」2015年7月2日放送分より出演：寺島尚正（寺ちゃん）、孫崎享（まごさきうける・元外交官、評論家）

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「民主主義、危険な状況」 沖縄２紙の編集局長が海外特派員協会で会見

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-245179-storytopic-3.html

「民主主義、危険な状況」 沖縄２紙の編集局長が海外特派員協会で会見

【東京】自民党勉強会での報道圧力発言問題で２日午後、「沖縄２紙はつぶさないといけない」と名指しされた琉球新報と沖縄タイムスの両編集局長が千代田区の海外特派員協会で会見した。国内外の記者やカメラマン約１２０人が参加した。
　琉球新報の潮平芳和編集局長は「この国の報道の自由、表現の自由、民主主義は危機的な状況にある」と指摘し、「国会議員が『マスコミを懲らしめるには広告料がなくなるのが一番だ』として、経団連に働きかけてほしいと求めた発言は、政権の意に沿わないメディアを『兵糧攻め』にして報道の自由を取り上げるという言論弾圧の発想にほかならず、極めて危険だ」と述べた。
　沖縄タイムスの武富和彦局長は「政権の意に沿わない新聞は許さないという姿勢は、民主主義の根源である報道の自由を否定する暴論だ」と述べた。
　【琉球新報電子版】

■FCCJ外国特派員協会生中継

FCCJ外国特派員協会生中継

2015/07/02 に開始予定

琉球新報　潮平芳和編集局長
沖縄タイムス　武富和彦編集局長
７月２日（木）１４：３０－１５：３０

☆NHK特集【 激動の記録 】第4部 復興途上 ～日本ニュース昭和23ー25年～

NHK特集【 激動の記録 】第4部 復興途上 ～日本ニュース昭和23ー25年～

2015/07/01 に公開

創意工夫 おれんぢ

1980年（昭和55年）に放送された、NHK特集です。
※以下、NHKオンデマンド様より引用させて頂きました。
※ナレーション ： 加賀美幸子
戦争で全力を使い果たし、日本は疲れ果てていました。さらに外国軍隊による占領、民主­主義の洗礼、食糧の欠乏、インフレと続きます。第４部では、後に「戦後史最大の謎」と­呼ばれる国鉄三大事件や、日本にも大きな影響を及ぼした朝鮮半島の戦火のニュースなど­、復興途上の日本の姿を映し出します。主な映像記録は、「吉田内閣発足」「ひびく主食­の値上げ」「下山国鉄総裁謎の死」「朝鮮の内戦をめぐって」など。

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