飛騨の山猿マーベリック新聞

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◎安保法案に元最高裁判事 「認めがたい」「憲法違反」/報道ステーション

2015年07月12日 19時15分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2015年7月10日に放送された、報道ステーション「安保法案 元最高裁判事 『憲法違反』」を紹介します。(所要時間:約6分

この番組では、憲法学者198人の方に、安保法制 あるいは 集団的自衛権について、アンケートを行いました。で するとですねぇ まぁ この番組だけではない、いろんな新聞社も含めてやってますが、そういう中で、やっぱり 反応として出てくるのは、これは政府にしても 自民党にしても 政治家の方々は、「憲法の番人は最高裁だ」と、「憲法学者じゃない」という言葉が どんどん聞こえてくる。

ならば ということで、今度は最高裁の判事だった方に聞いております。
竹内行夫人物[Wikipedia]
小泉政権において、いわゆる田中真紀子騒動で前任の野上義二が更迭されたことにより、駐インドネシア大使から事務次官に就任。外務省内の語学派閥では「アメリカンスクール」に属し、日米同盟を固守する立場をとった。次官在任中には、イラク戦争を支持したほか、小泉純一郎首相の訪朝が実現している。しかし、田中均外務審議官による北朝鮮との独自ルートによる秘密外交問題に対して、当初は秘密外交を追認していたが、世論の批判が高まり、最終的に田中を退官させた。また、イラク戦争に反対した天木直人駐レバノン大使を辞任させている。天木によれば、竹内は「君は組織の枠を踏み外してしまったんだよ」と批判したという。外務省では一、二を争う国際法規に明るい人物とされる。第2次安倍内閣が集団的自衛権の行使を2014年6月に閣議決定で“合憲”としたことについては、「憲法の理念を守っており、許される範囲の変更だ」「憲法が覆されるなら断ればいい」「今回の行使容認は極めて抑制的なものだ。朝日の報道には疑問を感じる」と、朝日新聞のインタビューで述べている。一方、五十嵐仁は竹内のこの回答を「何だ、かだ、言っても、他国の戦争に日本が加わるというもの。個人の判断と希望を述べているに過ぎない。屁理屈だ」と批判している。
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■福岡ori2051さんのライブ・戦争立法に反対するデモ

2015年07月12日 17時04分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://twitcasting.tv/ori2051

ori2051
【再配信】本日13時30分から福岡市の天神天神警固公園で行なわれた【戦争立法に反対する市民デモ】です。
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■「生活の党・小沢一郎・山本太郎」応援、街宣活動(新宿西口小田急百貨店前、7月11日)

2015年07月12日 14時00分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「生活の党・小沢一郎・山本太郎」応援、街宣活動(新宿西口小田急百貨店前、7月11日)

2015/07/12 に公開nakamowa
壺井さん!ゆっくりとお休み下さい(^^)
今日はメイン弁士である壺井さんが体調不良で欠席という緊急事態の中、街宣がスタート­。真夏日で、人通りも少なくチラシの配り手も5人だった割には200枚受け取って貰い­ました。安倍政権、じわじわと追い詰められています。みんなで声を上げていきましょう^_^ - Captured Live on Ustream at http://www.ustream.tv/channel/%E4%B8%...
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■田代まさしさん「僕はまだ立ち直っていません。立ち直りの途上です」

2015年07月12日 13時29分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳
田代まさしさん「僕はまだ立ち直っていません。立ち直りの途上です」

2015/07/11 に公開 堀潤

毎年7月1日から31日までは犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える社会づくり「社会­を明るくする運動」の期間として、毎年、法務省が啓蒙や考える場づくりに取り組んでい­る。
今年で65回目、1日にはあらたな試みとして都内のホールで刑期を終えて出所した人々­を支える活動をする団体や施設の責任者、さらに過去に刑務所や少年院に入所した当事者­たちが招かれ、講演やパネルディスカッションを行った。
会の後半、盗撮や覚せい剤使用で5度の逮捕と懲役刑の経験を持ち、現在は薬物依存と向­き合う、タレントの田代まさしさんが登壇。
薬物依存との向き合い方や、自立に向け支え合うための環境づくりの必要性などについて­持論を述べた。
講演の冒頭で田代さんは「僕はまだ立ち直っていません。立ち直りの途上です」と率直に­語り、薬物依存から脱するための互助組織「ダルク」での活動などについて話をした。一­方で「刑務所内では薬物依存からの更生は無理だ」と語り、服役中も覚せい剤を使用した­いとの欲求に駆られていたとも語った。
「僕のようなケースが社会復帰のモデルケースになれるように頑張りたい」と語っていた­田代まさしさんは今年3月、「マーシーの薬物リハビリ日記」を出版。薬物依存と向き合­い、社会復帰にむけた具体的なとりくみについて綴っていた。
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