飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆傲慢な国会答弁する「安倍首相」を貴方は許せますか?

2013年03月07日 16時10分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳


iss2012さんがup公開日: 2013/03/06
☆散歩しながらラジオで国会を聞いた。先の党首怪談であの"にっくき野田代表"とサシで約束した国会議員の定数改革を曖昧に先送りする答弁を聞いていてこの安倍って野郎は、株高で狂喜しているおバカさんと言わずにはおれない。野田も国民との約束公約破ってまで安倍の言質を取って自爆解散をしてしまった。こんな国会なんか審議拒否して好きにやらせたら良い。なまじ審議すると審議した事によって与党の言うことを100%通していくだけだ。沖縄の普天間問題も日米関係の悪化もすべてを鳩山元首相の所為にして関係修復したのは自分だと言い切った。よし辺野子問題も可能ならやってもらおう。沖縄県民の反感や抵抗を受けても出来るからやってみろ。我々は、もう黙っておれないから倒閣しかないぞ>>諸君(^^)

なかなか国会審議を全部見ることは出来ない。
iss2012さんがまとめてupしておられるからご覧下さい。
それから今日の質問は、聞いてて腹が立つが明日、upしてくださるだろう。
日の丸地震列島 原発再稼働の記録 について
https://www.youtube.com/user/iss2012?feature=watch

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☆スモッグと黄砂で迎える中共「両会」(新唐人電視台)

2013年03月07日 14時05分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/environment/2013-03-03/871509808339.html

【新唐人2013年3月3日付ニュース】中国共産党第12期全国政治協商会議と全国人民代表大会を控えている北京。2月28日、依然スモッグに覆われた北京では、強風とともに黄砂に見舞われました。
両会を控え、各地から代表たちが次々北京入りしました。北京の天気はスモッグに黄砂が加わり、視界は極めて不良です。天安門広場の警備兵たちは一日中手すりの砂埃を拭いているものの、いつまでもきれいになりません。28日、北京市内の可視度は500メートル未満。車の運転には細心の注意が必要で、外出にはマスクが欠かせません。
北京市民 胡静さん
「スモッグがあると予報していたのに、黄砂も混ざっているようで、目も口も開けられません。だから全身武装しています」
北京だけでなく、悪天候は中国各地で猛威を振るっています。
この日、山西省や寧夏などの地方も北京同様、スモッグと黄砂に見舞われ、一部地域では自分の指さえ見えないほどでした。東北地方の吉林、遼寧や内モンゴルでは、スモッグこそ現れていませんが、大雪に見舞われ、空港や高速道路が臨時閉鎖を余儀なくなれ、気温は5度から10度下がりました。

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2013/03/01/atext855103.html (中国語)
(翻訳/坂本 ナレーター/村上 映像編集/工)
☆とりあえず日本語だったのでupさせていただきました(^^)。

















関連記事

中国科学院「スモッグから致死性の物質」 (2013-02-25)

【禁聞】スモッグに覆われた北京 独裁国家に困惑する民衆 (2013
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☆中国史上最大規模な砂嵐 その瞬間はまさか映画みたいだ

2013年03月07日 13時32分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2013/03/06 chinarealtimeさんがup
中国史上最大規模な砂嵐 その瞬間はまさか映画みたいだ。
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☆決められない国会議員なんかゴミだ!国会の上に憲法を(^^)

2013年03月07日 10時18分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
与太国会議員の過半数で憲法改正を企む安倍自民党を野放しにしてはならない。
中日社説・異常事態もう許されぬ 衆院選は「違憲」
昨年の衆院選を違憲と東京高裁が判断した。最大二・四三倍もの格差で選挙をしたからだ。限りなく平等な一票にすべく、早く政治は動かねばならない。
 「(最高裁判決で)強い警鐘が鳴らされたにもかかわらず、是正が早急に行われないままに選挙されるに至った経過は、看過することができない」
 東京高裁の論理は単純だ。最高裁は二〇一一年に、最大格差が二・三〇倍だった衆院選を「違憲状態」とし、選挙区割りの見直しを迫っていた。だが、今回の選挙は、それを無視し、従前の区割りのまま行われた。「違憲」は当然の帰結といえる。

 レッドカードで芝生に

 ただし、原告が求めた「選挙無効」の訴えは、退けられた。昨年十一月に小選挙区定数を「〇増五減」するなどの是正策を成立させたことを評価したのだ。無効としたときの政治的混乱を配慮した結果でもあるのは間違いない。
 だが、この裁判所の配慮こそ、国会を甘やかし続けたのではないか。違憲判決を突きつけるだけで、政治が敏感に動くかどうか疑問を覚えるのもその点だ。
 衆院選では、過去に最高裁で二度の違憲判決があるが、選挙無効は回避された。格差是正は図られてきたが、どれも弥縫(びほう)策ばかり…。国会の怠慢が、選挙があるたびに一票の格差訴訟が起きる状態を招いているのだ。
 「違憲」はサッカーならレッドカードだ。退場、すなわち「選挙無効」-。そうしないと、国会は動かず、司法の権威と国民の納得が得られない。
 だが、無効となった場合、どうするかという方策が何も決まっていない。国会の怠慢と、司法の消極姿勢が、レッドカードを受けた選手たちを芝生の上で走り回らせる-、そんな滑稽な光景を招いているのではないか。

 同じ民主主義国なのに



 「一票の格差」を米国では、どうとらえているだろうか。実は日米の間では、雲泥の差がある。
 米下院議員選挙で、ニュージャージー州の選挙区割りを違憲とした、一九八三年の米連邦最高裁判決がある。ある選挙区の投票価値を「一」とした場合、ある選挙区は「一・〇〇七」だった。わずか一・〇〇七倍の格差でさえ、連邦地裁は違憲と判断し、連邦最高裁もそれを支持したのだ。
 ペンシルベニア州の判決も極めて興味深い。最大人口の選挙区と最小人口の差は、わずかに十九人だった。一票の格差は、一・〇〇〇〇二九倍にすぎないのに、連邦地裁に提訴された。
 裁判所は州議会に対して、三週間以内に新たな区割り法を制定し、裁判所に提出するよう命じた。〇二年のことだ。そして、州議会は新たな区割り法をつくった。その結果は驚くべき内容だった。最大人口の選挙区と最小人口の選挙区の人口差は、たった一人になったのだ。
 これらの事柄は今回の原告が、裁判所に提出した書面で明らかにしたことだ。同じ民主主義国家でありながら、「一票」の価値に対する意識も実態も、まるで異なっているわけだ。
 代議制民主主義は、(1)主権者は国民であること(2)正当な選挙が行われること(3)国会議員の多数決-の三つから成り立っている。国民の多数意思は、正確に国会議員の多数決に結び付かねばならない。そのためには、正当な選挙が行われることが大前提であるはずだ。
 憲法前文の冒頭は、「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し(以下略)」で始まる。正当な選挙こそ、民主主義の根本である。そうでないと、国会議員の多数決の結果は、国民の意思の多数決と矛盾する事態を招くからだ。
 米国での徹底ぶりをみると、われわれも一票について、もっと真剣に見つめ直さねばならない。一票の格差とは、住んでいる土地によって、一票の価値が変わる、住所差別の問題であるからだ。
 男性が一票で、女性が〇・五票しかなかったら、間違いなく、違憲・無効の判決が出る。住所で一票の価値がない人も、寛容でいられるはずがない。
 与野党それぞれで、選挙制度改革に乗り出している。だが、比例選の定数削減は、格差問題とは無関係だ。むしろ小選挙区の区割りで、限りなく平等な一票にすべく早く是正策を講じるべきだ。

 “違憲議員”の正当性は

 全国の十六の高裁・高裁支部で起こされた訴訟で、初の判決だった。今後、一つも無効判決は出ないのだろうか。ただし、違憲判断が続出し、最高裁で確定したら…。議員の正当性も、“違憲議員”がつくる法律の正当性にも疑問符が付くことに他ならない。これこそ国家の異常事態だ。


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☆2013.03.06 【ペイフォワード環境情報教室】小出裕章先生 第20回目

2013年03月07日 10時00分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳


tacc77さんがup公開日: 2013/03/06
第20回【ペイフォワード環境情報教室】「福島第1原発事故から2年。
核のゴミと原発­安全審査について」

メインHP
http://8bitnews.asia/wp/?p=8929
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