飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆『終戦のエンペラー』特報 7月公開

2013年03月08日 19時07分19秒 | ●YAMACHANの雑記帳


『終戦のエンペラー』特報
公開日: 2013/01/18 SHOCHIKUch
1945年

終戦直後の日本。
マッカーサーが命じた
極秘任務とは?
日本の運命を変えた衝撃の真実が
今、明かされる。
オフィシャルサイト:http://www.emperor-movie.jp


~再掲載です~
http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/3b153aaf9ba70cd3dbd70b6ae857c4aa
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☆メタンハイドレート 初の海底ガス採取へ

2013年03月08日 17時58分00秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130308/k10013046851000.html

将来の国産天然ガスの資源として期待され、政府が開発が進めている「メタンハイドレート」について、愛知県の沖合で、世界で初めて海底からのガスの採取が実現する見通しとなったことが明らかになりました。メタンハイドレートは「燃える氷」とも呼ばれる天然ガスと水が結び付いてシャーベット状になった天然資源です。日本近海の海底にも埋蔵が確認されていて、政府はこのうち愛知県の沖合で、ことし1月から試験採取の準備を進めてきました。これについて、関係者によりますと、現場では海底より数百メートルの深さの地層から天然ガスを取り出すためのパイプを装着する準備などがほぼ完了し、週明けにもガスを採取できる見通しになりました。資源エネルギー庁によりますと、成功すれば、海底にあるメタンハイドレートからの天然ガスの採取は、世界でも初めてのケースになるということです。日本は原発事故以降、火力発電向けの天然ガスの輸入が増大し、巨額の貿易赤字の要因ともなっていて、国産のエネルギー資源の確保が重要性を増しています。日本近海のメタンハイドレートは、愛知県の沖合の埋蔵量だけでも日本の天然ガスの使用量の14年分に相当すると見込まれ、政府は将来の商業生産に向けて、安定的な採取ができるか調査を急ぐことにしています。
☆成功して欲しいね
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☆遺言は原発ゼロ処方箋 故加藤寛氏の著書あす出版

2013年03月08日 15時24分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013030802000118.html

鉄民営化など政府の行財政改革に尽力し、一月に八十六歳で死去した加藤寛慶応義塾大学名誉教授の遺作が九日発売される。晩年は「原発ゼロ」を目指して活動した加藤氏。あとがきでは「本書は私の遺言である。少なくとも『原発即時ゼロ』の端緒を見届けないかぎり、私は死んでも死にきれない」と締めくくったが、著書の初稿に目を通した後、帰らぬ人となった。著書は電力システム改革の処方箋を描いた力作で、「日本再生最終勧告~原発即時ゼロで未来を拓く」(ビジネス社)。教え子の研究者と勉強会を重ね、完成させた。原発は政治家と官僚、電力会社がそれぞれ身内の利益を優先する「たかりの構図」に陥っていたと指摘。「ただちにゼロにすべきだ」と強く訴えかけている。

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エネルギー大変革~岐路に立つ日本の資源戦略~

2013年03月08日 12時41分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

エネルギー大変革
~岐路に立つ日本の資源戦略~

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3289.html

2013年は、日本のみならず世界的にも“エネルギー”が最大の関心事になる。福島第1原発の事故によって原子力への信頼は揺らぎ、各国は原発政策を見直し始めている。一方、新たなエネルギー源として脚光を浴びるのが、アメリカ発のシェールという新たな石油やガス。その莫大な埋蔵量は、中東を中心に形成されてきたエネルギーのパワーバランスや、国家間の安全保障まで揺るがそうとしている。“シェール革命”は、まるでドミノ倒しのように世界を駆け巡り、その影響は原発の代替エネルギーの確保が至上命題となった日本にも及ぶ。番組は世界各地で始まったエネルギー変革の最前線を取材。スタジオに招いた専門家との議論を通じ、激変する世界のエネルギー事情の中で日本がとるべき道を探る。

来週(3月11日~3月14日)の放送予定
来週のクロ現のラインアップをお知らせします(7日現在の予定です)
3月11日(月) 休止(ニュース7拡大)
3月12日(火) 「“3Dプリンター”革命~変貌するモノづくり~」
3月13日(水) 「“大人の発達障害”と職場はどう向き合うか?」
3月14日(木) 「夢の治療が始まった~免疫を制御する“医療革命”~」
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★公式PRIMENEWS 20130305 1/2 日銀総裁人事と経済成長の可能性は

2013年03月08日 11時48分06秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2013/03/07
出演者:
佐藤ゆかり 経済産業大臣政務官、
榊原英資 青山学院大学教授、
浜矩子 同志社大学大学院教授
*****************************************
衆議院の議院運営委員会は、4日に黒田日銀総裁候補、5日に2人の副総裁候補からそれ­ぞれ所信を聴取した。2%の物価安定目標が掲げられているが、これは実現可能なのか。経済成長の可否と、為替の動向はどうか。安倍政権で政務官を務める佐藤ゆかり議員と、経済財政政策に詳しい2人の経済学者に聞­く。

http://www.bsfuji.tv/primenews/index....
3月5日火曜日よる8時から生放送した番組のダイジェストです。
キャスター: 八木亜希子 反町理 安倍宏行
プライムニュースは月曜日~金曜日よる8時からBSフジで生放送しています。
BS FUJI PRIME NEWS airs on Monday through Friday from 8:00pm on FUJI TV's satellite channel, BS FUJI in JAPAN.
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☆異義あり!専門家の意見聴き判断(岐阜県知事、核融研計画で意向)

2013年03月08日 09時46分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳

☆下の資料でも分かるようにすべてが福島原発事故前の計画である。見直すというよりも廃止すべきと僕は思う。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
専門家の意見聴き判断
岐阜県知事、核融研計画で意向

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20130308/CK2013030802000017.html

核融合発電の実用化を目指す核融合科学研究所(土岐市下石町)が計画する重水素実験で、古田肇知事は七日、県が計画に同意するかを判断する前提として、独自に専門家に意見を聴く意向を示した。実験では微量の中性子や放射性物質の三重水素(トリチウム)が発生するため、安全性を慎重に確認する。七日の県議会本会議の一般質問で、大須賀志津香議員=岐阜市、共産=の質問に答えた。古田知事は「二〇一一年の福島原発の事故を踏まえ、災害・事故時の対応策を強化していることは理解している」と核融研を評価しつつ、「専門的な観点から意見を聴いて対応を決める」と答弁。県環境管理課によると、中性子の性質に詳しい研究者ら複数の専門家を選定している。核融研は今月末までに、地元の土岐、多治見、瑞浪の三市とも同意協定の締結を目指す。知事は、県の判断時期について「スケジュールありきではなく、確定的なことは言えない」と述べた。核融研によると、実験開始の条件に地元自治体の同意を得ることは法的に義務付けられていないが、担当者は「強引な実験という誤解を生まないように、研究所として前提条件とした」と説明する。合意から実験開始までには三年ほどの準備期間が必要という。一般質問では他に、山本勝敏=多治見市、県政自民クラブ=、郷明夫=山県市、同=、岩花正樹=岐阜市、公明党=、田中勝士=羽島郡、無所属=、道家康生=岐阜市、同=の各議員も登壇した。(中野祐紀、藤沢有哉)
☆核融合エネルギー炉の実現まであと
22年9ヶ月と23日です???(23年も先のことなんか実現する価値は無い・・・モンジュと同じく無駄だと思う)

☆左にあるバナーはリンクを外してあるようだが、
その意味は???

自然科学研究機構 核融合科学研究所
http://www.nifs.ac.jp/osamu-motojima/iaea_2008.html


第22回国際原子力機関(IAEA)主催の核融合エネルギー会議が、2008年10月13日から 18日まで開催されました。本会議は2年に一度世界の核融合関連の研究者が集まり、核融合の実現に向けた数々の研究の成果を発表するものです。今年は、核融合研究の創始となった第2回原子力平和利用国際会議(1958年)から数えて50年の節目に当たる記念として、当時と同じジュネーブ(スイス)の国際連合本部にて開催され、参加約50カ国、参加人数800名以上の大きな会議となりました。核融合科学研究所からも60件の論文発表があり、各国の参加者より高い評価が得られました。最終日には6日間に及んだ会議を総括するサマリーセッションがあり、実験研究の総括を本島が拝命しました。今回報告された最新の研究成果を俯瞰するとともに、核融合研究50年の歴史を振り返り、地球環境問題を見据えた新エネルギー源の実現にむけて確かなゴールが見えてきた現状を総括いたしました。
http://www.nifs.ac.jp/NIFS-NEWS/209.pdf

☆日本は、この会議の存続自体を問題視すべきと思う。



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