映画『世界から希望が消えたなら』出演 竹内久顕(左)と千眼美子(右)
高知県の人気ランキングに参加しております。応援クリックよろしくお願いいたします。
今月18日より、全国で絶賛上映中の映画『世界から希望が消えたなら』。
この作品の大きな目玉が、「映画を観た方の病気が治る。」というものです。
これは大川隆法幸福の科学グループ総裁が、年初の講演会で発表したものです。
先日の記事で、不肖私の、「高校時代からの、右肩の痛み消失」を報告させていただきましたが、それだけではなくて、どうやら、長年患っていた十二指腸潰瘍による、腹部の痛みも無くなっています。
本当にありがたいことです。
もちろんこれだけではなくて、高知でも日を追って、病気が治る奇跡情報が集まってきています。
たとえば、今年脳梗塞をした60代男性で、左半身麻痺の大幅な改善をなさった方がいます。
回復リハビリはしていて、機能的にはほぼ問題はなくなっていたのですが、左半身に鉛が入っているような重い感じがずっとしていたそうです。
それが、三回目の映画鑑賞後、左半身の感覚が元に戻っていて、「残るは左足の一部の感覚麻痺」だけになったのだとか。
これはスゴイことです。
またここ数か月、咽頭炎が悪化して、声が出せなくなっていた50代の女性も、映画鑑賞の後、しっかりと声が出るようになりました。
そしてここ数年、排尿障害があった70代の女性は、何回か映画を観た後、しっかりとした排尿があって、「久しぶりに熟睡できた。」とのこと。
もはや、今、高知で映画『世界から希望が消えたなら』を上映しているあたご劇場は、高知県随一のパワースポットと化していると断言できます。
高知以外では、先天性股関節症で、股関節の変形があった方が、映画を観た翌日の朝、寝ている間にきちんとした股関節の形になっていたとう報告もあるのだとか。
これは私の知る範囲での実例ですから、現実にはもっと多くの方が、奇跡体験をなさっているはずです。
この方々には、どうやら共通点があって、映画劇中、主人公のお母様の膝が治るシーンで、一緒に祈っているそうです。
皆さま、ぜひお試しあれ!
ではなぜ映画で病気が治るのか。
それは前提として、「人間には、病気を治す力がある」ということ。
そして治るときには、案外一瞬で治ってしまうことも多いんです。
私は手術部に勤める看護師ですので、手術前日の手術中止連絡で、「ガンが消えたから。」という理由が多いことを、以前拙ブログ記事で発表いたしました。
ですから病院関係者で、特に現場に長く勤めている方とか、強い影響力のある方とか、案外無神論者が少ないのです。
それは、「人間知では計り知れない現実がある。」ということを、身に染みてわかっているからです。
そして大川隆法総裁曰く、「病気は自身の心が創り出すのだから、自分の心の力で治すことができる。」とのこと。
なるほど、心が原因ならば、心の使い方で改善できることは、原因結果の理にかなっていますよね。
創造神は、神の心の力によって、宇宙も生命も、何もかもをお創りになりました。
人は神の子ですから、根源の神と同じく、心の力による創造の力があるわけです。
それによって、病気も創り出してしまうこともあるけれども、自力で創ったものは、自力で消せるということですが、しかしこの、心の操縦が難しいわけです。
そこで映像の力が、大きく心に働くわけです。
そして「映画で病気が治る秘密」は、やはりこの映画が、大川隆法総裁画像倒れ、そこから復活してきた軌跡を描いた作品だからだと思うのですね。
つまり、「実話だからこそ、映画作品自身に説得力がある。」ことが大きいと思うんです。
創作だと、「そうは言っても現実は・・・。」となるのが、私ら凡人の素直な心の声です。
ですが、大川隆法総裁御自ら体験なさった、実際に起こったことだったら、また、それが文字情報のみならず、圧倒的に情報量の多い映像と音声で語られたら、素直に心の腑に落ちるのも、これまた素直な心の姿なのではないかと私は思います。
つまり、この映画、観なきゃ損!です。
ということで本日は、劇中でも出てきた最新刊『新復活』、そして経典『朝の来ない夜はない』『超・絶対健康法』(大川隆法著 幸福の科学出版)より、それぞれ抜粋をお届けいたします。
(ばく)
高知県の人気ランキングに参加しております。応援クリックよろしくお願いいたします。
あたご劇場ホームページ http://neconote.jp/atago/
●映画『世界から希望が消えたなら。』2019年10月18日日米同時公開!
公式サイト:https://sekai-kibou.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/hs_movies
公式Facebook:https://www.facebook.com/sekai.kibou/
幸福の科学グループ紹介動画【大川隆法総裁 説法3000回突破記念版】
映画『世界から希望が消えたなら。』予告編【2019年10月18日ロードショー】
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2237
私自身も信じられないぐらいです。「幸福の科学の映画を観て治る」というのは分かりますが、最近は、「幸福の科学のチラシを受け取っただけで治った」とかいうのが出始めています。
このあたりになると、さすがにどうでしょうか。信仰、信心の具合にもよるでしょうから、何とも言えません。「チラシを受け取っただけで病気が治るのだろうか」という気持ちが若干ないわけではないのですが、こうなると、いよいよ“浄土真宗の世界”に入ってきた感じがします。
浄土教では、最初は「南無阿弥陀仏を百万回唱えたら救われる」というところから始まって、「南無阿弥陀仏を十回唱えたら救われる」になり、次は「一回でも唱えたら救われる」になり、さらに、浄土真宗のように、「いや、南無阿弥陀仏を唱える以前に、発心して、『阿弥陀様が救ってくださる』と思った段階で、もう救われている」というところまでどんどん行きます。
そういう“進化形”が当会にもあるとすれば、「祈願をして治る」「映画を観て治る」「本を読んで治る」「説法のDVDを観て治る」「CDを聴いて治る」「正心法語で治る」、そして、「幸福の科学への入会を勧めるチラシをもらっただけで治る」というように起きても、「あるかもしれないな」という気もしてきたのです。
教団全体が磁石のような力を持ってきたら、縁に触れるだけで、(天上界まで)ずっとつながっていくことは、人によってはありうるかもしれません。「今まで頑なに拒んでいた人、家族とかが信心しているのを拒んでいた人が、何かパカッと開けて拒まなくなった瞬間に、光が入る」ということは、もしかしたら、ありうるかもしれないのです。そういう気持ちはあります。
教団の力が大きくなればなるほど、強くなればなるほど、「現象」も起きてくるようになるのです。(新復活 より)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=120
現代は病院が大流行りですが、今の病院の医療には、やりすぎている面もあるので、これからは、病院に行ったために病気になる人も出てくるでしょう。(中略)
医者には、診察した患者について、考えられる最悪のことを言う傾向があるので、どうか、その言葉に負けないでください。最初に最悪のことを言っておけば、あとで悪くなっても医者には責任がありませんし、少しでもよくなれば、「腕が良い」と評価されるので、医者は、どうしても、悪いことを言いたくなるのです。
しかし、食べすぎや運動不足などの不摂生だけでなく、ストレスの調整などの心のあり方も、病気の原因の半分以上を占めているので、“心のマネジメント”によって治せる病気はたくさんあります。(中略)
その意味で、医者が、どんなに、「もう先がない」「一生、治らない」「一生、この薬を飲み続けなければならない」と言っても、すべてをそのとおりに受け止めてはならない面があるのです。
「そんなことはない。自分は神の子、仏の子だ」「自分には自分自身を治す治癒力があるのだ」ということを、強く念じなければなりません。「自分は自分の体を治せるのだ」と、自分に暗示をかけてください。
自分の体は、これまで自分がつくってきたのです。意識して、あるいは無意識に、つくってきたものなのです。その体が病気になったのであれば、どこかでうまくいかなくなったわけですから、今度は、「変えていこう」という意識を強く持って、それを思い続けることです。そうしたら変わってきます。(中略)
もちろん、人間は、いつか必ず死ぬことになっているので、死ぬこと自体は避けられません。しかし、人生の大事な時期に死なないようにすることは可能です。例えば、仕事の面で大事なとき、家族にとって大事なときなどに、病気で死なないようにして、上手に生き延びることはできるのです。(中略)
道を開くものは、あなた自身の精進と信仰心です。(中略)自分の心をクラッと変えて、「このままでは自分は駄目だ。病気を治さなければいけない。そのためには精進と信仰が必要だ」と思うことです。
天上界には「治癒の力」「治癒の光」というものがあります。そういう光は、信仰心を持って素直に精進している人のところに降り注ぎます。はっきり言えば、学校の先生のように、少しは「えこひいき」があるのです。“かわいい子”は、やはり助けたくなるものなのです。
神様も忙しいので、かわいくない子であれば、放っておくことがあります。自業自得と見た場合には、“冷たい”態度をとり、その人が死んだあとに魂を救おうとします。それは、しかたがないことです。一方、“かわいい子”であれば、神様は助けようと考えます。
どうか、神様、仏様から見て、“かわいい子”になってください。神様、仏様に愛されるような生き方をすることです。それには、心の持ち方と日頃の精進が大事です。すなわち、「素直でありなさい。人を愛しなさい。他の人に優しくしなさい」ということです。
『朝の来ない夜はない』P44~49
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=119
「信仰で病気が治る」ということは世界各地の宗教で起きていることです。心ある医者も、「それは現実にありうることだ」と言っています。
なぜ信仰で病気が治るかというと、強い信仰心、篤い信仰心を持つと、その人の体のなかの免疫機能がグーッと上がってくるからです。(中略)
どうか、信仰の力というものを、非科学的な〝まやかし″だとは思わないでください。
学校の先生の言葉一つでも人間は変わります。事実として、言葉には人間を変える力があります。それは、宗教の立場、信仰の立場ではなく、それ以前の段階のレベルでしょうが、言葉には子供たちの未来を変えていく力があるのです。
同じように、信仰の力には、みなさん自身の未来を変えていく力があります。信仰は、生きていく勇気や自信、忍耐する力、耐え忍ぶ力というものを与えてくれます。そうすると、体の細胞の隅々に至るまで、その力が加わり、自分の細胞が活性化してきて、免疫力がすごく強くなるのです。(中略)
本書を読んでいる人のなかに病気の人がいたら、どうか、信仰の力でもって、自分自身の全身、体全体に、「自分の肉体は工場なのだ。毎日、細胞をつくっている。自分の肉体は、毎日、入れ替わっている。毎日、新しくつくり替えているものなのだ」という、強い思いを発してほしいのです。
その工場が不良品ばかりをつくっているから、体が病気になっているわけです。やはり、つくり出す部品を、もっと良いものに替えていかなければなりません。
「自分は、信仰の名の下に、立派な人生を生きたいのだ。世のため、人のため、世界人類のために、良いことをして、今世を全うしたいのだ。だから、力を与えたまえ」という気持ちを強く持ち、潜在意識に命じることが大事です。
もし、みなさんが、こうした信仰心に基づいて、明るい心、積極的な心、そして、他の人に対して親切な心、また、自分自身に対しても努力・精進を惜しまない心、こういう心を持ち続けることができたならば、体の不具合や不調、病気などは必ず善転していきます。
もちろん、(中略)地上での生命には限界がありますが、やはり、「いかに充実した人生を送るか」ということが大事であり、寿命を延ばすことだけが良いことではありません。「中身を充実させていく」という強い思念を持ち続けることが大切なのです。
どうか、「信仰心というものは免疫力を高めるのだ。免疫力を高めることによって、細胞の新陳代謝を進めることもできれば、ガン細胞などを死滅させることも可能なのだ」と思ってください。
それを強く信じることによって、実際に体は変わってきます。
『超・絶対健康法』P202~207
木下渓が映画祭に招待「光を持って帰ってほしい。」映画『世界から希望が消えたなら。』特別映像
関連記事
ガンは、しょっちゅう消えている。「この世の意味と、奇跡の光が臨むとき。」(更新)
奇跡続出!数少ない突っ込みどころと、宗教戦争の解決。『世界から希望が消えたなら』
映画『世界から希望が消えたなら』には、世界の宗教紛争を終わらせるだけの、説得力のあるメッセージが含まれているはず。(更新)