幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

映画『世界から希望が消えたなら』には、世界の宗教紛争を終わらせるだけの、説得力のあるメッセージが含まれているはず。(更新)

2019-10-17 23:48:24 | 映画情報

竹内久顕

映画『世界から希望が消えたなら』主役 竹内久顕 https://sekai-kibou.jp/about/

  高知県のランキングに参加中です。クリック応援お願いします!

10月18日(金)から全国で上映される映画『世界から希望が消えたなら』が、上映を前に、全世界での映画賞を受賞していました。

私は映画の受賞というのは、映画上映後になされるものと思っておりましたので、「こういうことってあるんやねぇ。」と思いました。

それも、アメリカやスペインやインドなど、かなりの国々です。

それにこの作品、これまでの幸福の科学映画の中で、最も宗教性が高いと思われる作品です。

この作品、ストーリーから何から何まで、8割が実話と言われていますので、事実上、役名以外、ほぼ実話です。(笑)

近代宗教映画として、ストレートに、主人公に起こったことと、その時に考えたことと、その後に世界に向けて訴えたことが描かれています。

映画に向けて発刊された小説『世界から希望が消えたなら』を読みましたけれども、これは創作で書けないのがわかります。

さとう珠緒

さとう珠緒

その、極めて宗教性の高い作品が、宗教性の高い文化圏の国々である、アメリカやスペイン(キリスト教)やインド(ヒンドゥー教・仏教)などで評価されているのですから、これはこの作品が放っている、宗教的メッセージの普遍性を現わしていると思えました。

またこの作品は、「見た人の病気が治る。」と大川隆法総裁は仰っていたましたが、それだけではなく、「今後の人類が、進むべき方向が分かる。」という、別の意味での、究極の奇跡とも言える作品なのではないかとも思った次第です。

ともあれ、この作品は、世界の宗教紛争を終わらせるだけの、説得力のあるメッセージが含まれているはずです。

ということで本日は、Liberty webより関連記事をご紹介いたします。

               (ばく)

  高知県のランキングに参加中です。クリック応援お願いします!

映画「世界から希望が消えたなら。」が海外映画祭での22の賞を受賞 大川咲也加氏による脚本への賞も多数

 

映画「世界から希望が消えたなら。」が海外映画祭での22の賞を受賞 大川咲也加氏による脚本への賞も多数 

大川咲也加氏に贈られたイタリア・フローレンス映画祭の7月度脚本賞のトロフィー(左)とチリのザ・サウス芸術映画祭の8月度長編部門名誉脚本賞の賞状。 

10月18日、全国で公開予定の映画「世界から希望が消えたなら。」(英題:Immortal Hero)が、スペインのマドリード映画祭など世界6カ国の映画祭で、22の賞を受賞している(9月22日時点)。

映画『世界から希望が消えたなら。』予告編【2019年10月18日ロードショー】

数々の受賞の中で特に目を引くのが、大川咲也加氏が手がけた脚本だ。

 イタリアのフローレンス映画祭で7月度脚本賞を、チリのザ・サウス芸術映画祭で8月度長編部門名誉脚本賞を受賞するなど、作品の良し悪しを大きく左右する脚本が世界で評価されている。

 「世界から希望が消えたなら。」は、ベストセラー作家であり、自ら出版社を経営している主人公、御祖真(みおや・まこと)が、仕事の重圧、家族とのすれ違い、そして病気などの「中年期の絶望」の中で自らの使命にめざめ、世界の人びとのために命を懸ける“本当のヒーロー"となる姿を見事に描き切った感動作。

咲也加氏は、大川隆法・幸福の科学総裁の長女で、同教団の副理事長兼総裁室長を務める。お茶の水女子大学文教育学部在学時より執筆活動を開始し、これまでに著書『わかりやすく読む「留魂録」』『スピリチュアル古事記入門(上・下)』『大川咲也加の文学のすすめ』シリーズなどのほか、『マメだぬきの大さくせん』『成功者の町』など、多くの絵本も手がけており、著作は50書を超える。

映画「世界から希望が消えたなら。」の主人公のモデルとなった大川総裁の長女として、8月には、映画では描き切れなかった「真実」を記した書籍『娘から見た大川隆法』を発刊。

さらに歌手としても活躍する咲也加氏は本作のイメージソング「もう一度だけ」でも、父を思う娘の思いを伝える、繊細な歌声を披露している。 

サンディエゴ国際映画祭の公式選出作品に

感動を呼ぶ「世界から希望が消えたなら。」は、公開前にもかかわらず、海外で前代未聞の評価を得ている。10月15日から20日に開催される、米サンディエゴ国際映画祭にて、公式選出作品に選ばれた。 

サンディエゴ国際映画祭は、アメリカの映画雑誌による「応募する価値のある映画祭TOP25」にも選ばれる、権威ある映画祭だ。毎回、数千作が応募され、その中から公式選出作品に選ばれた約120作品が上映される。 

「世界から希望が消えたなら。」は日本作品として初の上映という快挙を成し遂げた。10月19日の授賞式を楽しみに待ちたい。 

『世界から希望が消えたなら。』

【公開日】
2019年10月18日(金)ロードショー
【製作総指揮・原案】
大川隆法
【スタッフ】
配給/松竹=アスミック・エース
【スタッフ】
監督/赤羽博、音楽/水澤有一、脚本/大川咲也加
【キャスト】
出演/竹内久顕、千眼美子、さとう珠緒、芦川よしみ、石橋保、木下渓、小倉一郎、大浦龍宇一、河相我聞、田村亮
【製作】
幸福の科学出版 製作協力/ARI Production、ニュースター・プロダクション 制作プロダクション/ジャンゴフィルム
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル
【公式サイト】
https://sekai-kibou.jp
©2019 IRH Press 

【STORY】

ベストセラー作家であり、自ら出版社を経営している御祖真。妻や3人の子供にも恵まれ充実した日々を過ごしていた彼には、誰にも言えない"秘密"があった。そんなある日、帰宅途中に胸の苦しみを感じた真は、外の空気を吸うために送迎車から降り、庭園を散歩する。そこでは結婚式が行われていた。娘の将来の花嫁姿を思い浮かべた矢先、激しい心臓発作に襲われその場に倒れてしまう。意識を失いかけた真の手には、トルストイ著『復活』が握られていた。緊急搬送された病院で医師から告げられたのは、無常にも"死の宣告"だった。

 

【関連記事】

2019年8月19日付本欄 10月公開の映画「世界から希望が消えたなら。」 マドリード国際映画祭で最優秀監督賞を受賞

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16146

 

2019年7月10日付本欄 映画「世界から希望が消えたなら。」主題歌・挿入歌情報が解禁

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16006

 

2019年7月6日付本欄 映画「世界から希望が消えたなら。」の予告・メインビジュアル解禁

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15989

映画『世界から希望が消えたなら。』サンディエゴ国際映画祭にて公式選出作品に!


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (デーグー)
2019-10-19 20:00:02
近頃、、
「ブラックジャック」って
見填まってます、、、
で、、この映画で
田村亮さんがやっていた「先生」
も、、気になります
イエスキリストの霊言でも
出てきましたが、、、
「この方は何でも直す精神力を感じた」
と、、
病気になったらこんな先生に
見てもらいたい者です、、、が、

私、春先盲腸が痛んで
ロキサニン飲んで、二週間ぐらい
我慢してました
だって、お医者さんにかかる
金ないし、、
後で行ったら
あなたよく我慢したねと・・
言われましたもんね、、、
盲腸も治るのかと同僚にも
言われましたもんね

何でもなおるのです!
返信する
よかった。 (ばく)
2019-10-22 20:54:01
デーグーさん、コメントありがとうございます。
盲腸、医学的には、急性虫垂炎ですが、治ったんですね。
治癒力が強いんですね。
私も、肩の痛みが消えました。
そしてどうやら、長年患っていた、十二指腸潰瘍も、治っているようです。
なんか、元気出てきました。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。