飛耳長目 「一灯照隅」「行雲流水」「万里一空」「雲外蒼天」

「一隅を照らすもので 私はありたい」
「雲が行くが如く、水が流れる如く」

河口湖

2009年08月20日 21時49分01秒 | 趣味
今日は、友人と河口湖ツーリングに出かけた。
天気も絶好のサイクリング日和で、湖畔をわたる風は心地良かった。
湖畔を一周したが、懐かしい場所の前を通った。
それは大学時代に、バスケットボールの合宿をしたホテルと体育館だ。

もう、30年近く前になるが、当時の面影はそのままでタイムスリップしたような感覚さえした。

時間はながれても、ついこの間のように思える。
古き良き時代の思い出である。

saitani
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