飛耳長目 「一灯照隅」「行雲流水」「万里一空」「雲外蒼天」

「一隅を照らすもので 私はありたい」
「雲が行くが如く、水が流れる如く」

新年の抱負

2007年01月01日 23時58分15秒 | 授業論
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

新しい年がやってきた。
2007年。
年頭に当たり様々な思いがある。
何かと難しい時代にはなったが、今を大切に挑戦する日々でありたいと思う。

挑み続けるからこそ見える明日がある
挑み続けるからこそ逢える自分がいる
人生に挑み続ける道を行こう 

いつの日か、いや何年か先のことかも知れないが、大きな困難と格闘し、あるいは人生の深い悲しみを背負い、その重さに震えることがあるだろう。
しかし、本当の闘いは「今」なのだ。
どうしようもない悲しみや困難の日に立ち向かい惨めにもそれに敗北するか、あるいは栄光をもって勝利するか、しれは今決まりつつある。
人格は、地道な長期的なプロセスによってしか、形成できないものだからである。
     フィリップス・ブルークス

saitani
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