三木奎吾の住宅探訪記 2nd

北海道の住宅メディア人が住まいの過去・現在・未来を探索します。
(旧タイトル:性能とデザイン いい家大研究)

激痛到来

2008年01月08日 07時16分45秒 | こちら発行人です
本日早朝、いつものように食器を洗って、
さて、ブログでも書こうかなぁ、とMacを開いて向かったトタン、
左側脇腹の中側に激しい疼痛、到来いたしました。
ちょっと名状しがたい感じ。
で、とりあえず直前にコーヒーを一口すすったところでもあったので、
トイレに向かって用を足したのですが、
その間にもまた、ふたたび大きな波の疼痛がやってきました。
やむなくソファに横向きに寝たのですが、
むしろ痛い方の側をしたにした方が少し楽で、
5分ほどでやや快方感。
「まぁ、ちょっとした腹痛かな」くらいに考えて、
ふたたびパソコンに向かうと、ふたたび激痛到来。
こんどは結構、大きな波だったので、カミさんに助けを求めて寝室へ。
吐き気も来て、嘔吐は出ないけれど、激痛が長い。
「盲腸かな、腹膜炎かな、それとも、それとも」
と、考えられる病名を「家庭医学百科事典」でカミさんが見てくれますが、
どれも当たっていない感じ。
七転八倒の末、四つんばいの体勢を取って過ごしていましたが、
仕方ない、ということで、救急病院に向かった次第です。
とは言っても、なかなか、身動きがおそるおそるしか動けない。
身動きするとまた、あの激痛が来るのでは、
という恐怖で、ゆっくり歩行にならざるを得ない。

ようやく、といってもわが家から夜間救急病院は車で約10分。
尿を調べてもらってりしたわけですが、
この段階になると、激痛はうそのように消えております。
お医者さんの見立ては、「たぶん、結石ですね、腎臓から尿管の・・・」
「今日の日中に、泌尿器科行ってみて、診断を受けてください。」
ということでした。
「とりあえず、痛み止めとして飲み薬と座薬両方出しておきますが、
激痛が来たら、両方いっぺんに使ってください」と、投薬もいただいた次第。

わたし、3年前くらいに胆石になって、胆嚢を除去しておりますが、
石が溜まりやすいのでしょうかね。
仕方ないので、きょう、病院に行ってみたいと思っています。
まぁ、「痛いんですよ」と話には聞いておりましたが、
もう二度とこういう痛みは勘弁して欲しいものです。
ということなので、テーマはこんなことになってしまいました。
住宅ネタに早く戻れるようになりたいと思います(笑)。ではでは。
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