三木奎吾の住宅探訪記 2nd

北海道の住宅メディア人が住まいの過去・現在・未来を探索します。
(旧タイトル:性能とデザイン いい家大研究)

Replan北海道vol.95 発売

2011年12月29日 06時30分24秒 | Weblog





さて、ことしもついにきのうで仕事納め。
最終の出荷と言うことで
Replan北海道の最新号が発売されました。
わたしどものメイン雑誌であります。

【特集】わが家にとっての ゆとり? ムダ?
大切な自分だけの「住まい」。
だからこそ「これだけはゆずれない!」
「ここは必要?」「これってムダかな?」
と、悩むことも多いはず。

家には「ゆとり」があってほしい。
それは決して広さではなく、
豪華さでもなく、そこに居るだけで、
暮らすだけで、豊かな心になれるかどうか。
そして現実的だけど、
できるだけ「ムダ」を省いた家にもしたい。
これも大切。
自分にとっての「ゆとりか?ムダか?」ちょっと立ち止まって
しっかり考えてみる必要がありそうです。

Contents
特集/わが家にとっての ゆとり? ムダ?
●ストーブ企画 炎を囲む暮らし
●リフォーム特集
●旭川特集 価値ある暮らし
●エリア特集 オホーツクの住まい
●住まいの備え
●ヒートポンプな暮らし
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅63
 「真駒内土間のある家」遠藤 謙一良
●北の建築家
 「熊谷邸」久野 浩志
 「円山の家」佐野 天彦

こちらからもお求めいただけます。
http://www.replan.ne.jp/content/bookcart/b1hok/h95/index.php/

っていうことであります。
ぜひ、有名書店・コンビニでお求めください。
なお、その他に誌面では初めての
「旭川」地域特集にも取り組んでみました。
個性的な、地域を代表するような家のありようを
クローズアップさせてみた次第です。
こちらもぜひご覧ください。
かなりのボリューム号ですが、1冊480円。
どうぞよろしく!
コメント
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