くらげのごとく…

好きなことを考えてふわふわ漂ってるような
時間が心地良かったりする。
たとえ時間の無駄遣いだったとしても…。

2010年11月28日 | 日常あれこれ


心も、体もリラックスして、ストレッチタイムだよ~

目を閉じて耳を澄ませて、自分の回りにある空気を感じる。

空気は動き、風が起こる。

わずかながら、自分の回りに吹き始めた風…。

あるがままに吹かれてみる。

風が示す方へ心を向けて。

お仕事でした!

2010年11月27日 | 保育園

今日は、午後からゆるゆるとお仕事だった。午前中は、ちょっと寝坊してのんびり過ごす。エプロンにアイロンを掛けて、早めに家を出たつもりだった…。どこかで、軽~く、昼ごはんも食べていくつもりだった。がっ、土曜の国道は予想以上に混んでいた。みなさん、お出かけかしらね。いつもなら15分かからないところを30分以上もかかってしまい、駅に着いたのはなんとギリギリの時間。発車寸前の電車に飛び乗り、駅から保育園までダ~ッシュ!うだうだしていたから体が重たいよ~。なんとか、出勤時刻には間に合ったものの、昼抜きじゃ~。朝が遅めだったからなんとか助かった。仕事中はある程度、緊張しているせいかお腹もすかないもんだ。

土曜日は、だいたい4,5時間の勤務で、午前出2名、午後出2名がお昼で交代になる。午後出が出勤する頃、子どもたちは給食が終わり、昼寝に入る。0,1歳児はすでに夢の中だ。土曜日は、静かだし、週末で疲れているのか子どもたちもよく寝てくれる。その間、掃除をしたり、書類を書いたり、作りものをしたりする。日頃、出来ない仕事がわんさかたまっている保育士にとって、土曜の午後は貴重な時間なのだ。平日は、なかなかひとつのことに集中出来ない。子どもはなんだかんだとかまって欲しくてアピールしてくるし、その他、連絡会などもあるしね。

たっぷりお昼寝をした子どもたちが順番に起き出す。夢の中にいた0,1歳時は、目覚めると朝とは違った先生の顔があるわけだ。う~ん、これってどうなのかなあ。以前は、一日番がいて、午前と午後が把握できたけど、土曜日の長時間労働は支障をきたすと上からお達しがきたのだ。確かに、数年前、危ないことがあったのだが、それだったら、土曜日出勤がある週かもしくは次の週に休みをくれ~。これも、数年前はそうだったのが、突如、土曜日はお買い上げということになり、時間外手当としてお時給で計算されるようになった。

保育園の経営事情もいろいろ変わってきているようだ。それでなくとも、待機児童対策で保育園が乱立している。働くお母さんがそれだけ増えたということだ。この傾向はしばらく続くと思われる。最近は、企業の進出もすごい。企業は、サービス重視でくるから、買い物をしてきても途中抜けでも預かってくれる。体操や英語なんかも教えてくれる。若いお母さんたちは、条件がいい方を選ぶだろうなあ。認可園だからとうかうかしてられない。幼保一元化も行ったり来たりで揺れているし、はたしてこの先どうなっていくのだろう。

保育園もいよいよ経営競争が始まり戦国時代突入の予感がする…。


久々に…

2010年11月23日 | スポーツクラブ

 トレッドで6キロ、走った。エアロもした。足裏を用心したり、風邪気味だったこともあり、このところ、ジムをさぼっていた。昔は、一日あくのも嫌だったくらい、半ば意地で通いつめたこともあったが、今は、ほどほどにしないとあちこちしわ寄せがくる。疲れて重たい体を引きずって動いても、所詮、いきつくのは自己満足の世界で、かえって、食べちゃってやせもしない。思い切って休んでみることも大切なんだね。そうすると、体も軽くなって楽しく動ける。これからはだらだらやるより、集中力、ピンポイントで効率よく続けたいなあって思う。

足裏に加えて、肩こり、腰痛、肘痛が変わりばんこに出てくる。そういうものなんだと観念したけど、ケアは必要だ。生まれつき体が硬いのもいけないみたいだ。物心ついた頃から、前屈が出来なかったし、股関節も開かなかった。だから、ストレッチを入念にしなきゃいけないのだけど、汗をかいたあとはすぐにシャワー浴びたくなってしまうんだよなあ。でも、今日は、さすがにたくさん動いたから、家に帰ってきてから、エンヤを聞きながら、あちこちを伸ばしたよ。エンヤはいいねえ。すごくリラックスできた。毎晩、続けられるといいのになあ。たった、30分位だもの。少しずつ伸ばしたら、いつしか硬い体もすこしは柔らかくなるに違いない。日々、目標にすることっていろんなところで出来てくるものだ。小さなことからコツコツと…だね。

さて、今夜もお楽しみは、じいちゃんだよ~。あと3回で終わってしまうなんて淋しいなあ。
映画化してくれないかなあ。寅さん、釣りバカ並みにシリーズ化もいけると思うんだけどな。

ドラマの主題歌は、杏がカバーしている「愛は勝つ」平成バージョン。

し~んぱいないからね、君の想いが
誰かに届く明日がきっとある

懐かしいなあ、「山田かつてないテレビ」だっけ?バブル弾けしころだよね。この歌、大好きだった。友達の結婚式でもよく歌ったよなあ。

どんなに困難でくじけそうでも
信じることさ
必ず最後にチキンカツ~

なんてパロわなかった?

当時、KANさんが、モーツァルトみたいな衣装で歌っていた記憶がある。この曲のイントロはピアノでなくっちゃあ~いけねぇ~。(じいちゃん風)
やっぱり本家がいいよ~!

 


水の手紙

2010年11月20日 | 観劇



井上ひさし追悼 こまつ座 第九十一回公演
井上ひさし・作 栗山民也・演出

第一部「水の手紙」
人間と自然との共生がテーマ。世界中の人たちから水に関する手紙が届く。
地球は、水の星で、全ての生命体の中に水が含まれる。そんなかけがえない水を人間は大量に消費し続けている。気がつくと、温暖化が進み、南極の氷が溶けだし、川や湖が砂漠化している。アフリカの干ばつ地帯では、数時間もかけて水を汲みに行くのに、先進国のトイレではその何倍もの水が一瞬のうちに流される…。イギリスのテムズ川と隅田川はつながっている。川は全て海にながれ、海は全ての陸地を取り囲む。
わたしたちは地球規模で未来を考える時代にいる。21世紀は水の時代で、水を守ることが人類的課題だと井上さんは訴える。
蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水だけど、もっと危機感を持たないといけないんだよね。

第二部「少年口伝隊一九四五」
広島がヒロシマになった日からの“むごい現実”が語られる。夏に旅した、原爆資料館の記憶がよみがえる。太陽二つ分、12000度の原爆で、焼けて溶けた広島の街で、人々は水を求めてさまよう。川には死体のいかだが出来て海へと流れていく。たくさんのウジが湧き、やがて蠅が飛び回る…。降ってくる雨は黒く、人々は原爆症を発症する。さらに、追い打ちをかけるように、枕崎台風が襲い、水の底にたくさんの人が沈んだ。ヒロシマは悪魔に魅入られ、神に見放された街になる。

役者は、横一列並べられた椅子に座って朗読をするというリーダースシアター形式だ。昔、某大学の先生に教えてもらって保育園でも挑戦したことがあるが素人には難しかった。台詞は観客に向かって話し、動きも椅子の回りだけなのだ。それでも、情景が浮かび、思いが伝わってくるのはさすが、プロの役者である。照明や音楽も良くて、見ごたえがり考えさせられる作品だった。

本日のゲストはもちろん藤原竜也くん。開演直前に大瀧マネさんと後方、通路前席に着席。一部終了後、紹介されてそのまま舞台へ進む。演者としてではなく、一個人として井上ひさしさんへの手紙を、照れた様子で、ボソボソと読み始めた。これ本当に自分で書いたみたいだ。不器用で寡黙な男は手紙でも多くは語らない。ムサシの台本が遅くて自宅へ押し掛けたこと、ロンドン公演では今までないくらい緊張したこと、五郎蔵が難しかったけど新しい自分を発見できたこと、そして、「木の上の軍隊」はひとこと「やりたかった」と。最後の方は感極まったのか、声が詰まっていた。そして、御見物衆に井上さんの言葉や思いを伝えていかなければいませんねと結ぶ。

内容は、雑誌などに繰り返し出てきたことばかりだったけど、実際に本人の声で語られると思いが迫ってくるものだ。うん、良かったと思うよ。らしくてね。で、やっぱり舞台に立つだけで空間を埋められる存在感がすごかった~。

新宿の街は、イルミネーションがきれい。今年のテーマはエコかな?水の手紙にばっちりリンクしているペットボトルを使ったオブジェがきれいだった。

      


寝不足

2010年11月20日 | 藤原竜也

ほぼ8夜連続の深夜ドラマ、「おじいちゃんは25歳」



毎晩11時半までにはお風呂に入ってTVの前でスタンバイだ。録画もして、終わってから、必ず1、2回はリピートする。だから、寝るのはいつも1時頃。次の日早番だと4時間しか寝れない。でもこの1週間、乗り切れた。不思議と、元気バリバリ~!人間、そういうもんだ。楽しい時は元気なのだ~。

竜也じいちゃんは、期待を裏切らなかった。グッジョブですよ、ハマり役!文字通り、黙阿弥の五郎蔵キャラ全開、五郎蔵よりもかっこいい~。奇想天外な設定だけど、笑えて、ほろっとさせられる下町人情コメディーでほっこりするんだよね。“心の按摩”というか“クイックマッサージ”のようなドラマだね。

共演者とのチームワークもバッチリ。克実さん、かわいいよ~。すごく「お父さん」を慕っている。幼い頃、行方不明になってしまったから淋しかったのがよ~くわかる。で、そのままの姿で生還でしょ。じわじわと嬉しそうだ。亡き妻にそっくりな、孫娘の倉科カナちゃんもぶっとんではじけている。この子も“いい子”なのよね。だけど、父親とすれ違っている。ちょっと歩みよればいいのに、意地を張っちゃう。私もそうだったもんね。石橋蓮司さんとは、何回めかの共演だけど、こういうキャラは珍しいんじゃないかな?石橋さんから“兄貴”と呼ばれちゃう。

石橋さんは、かつて、蜷川さんと桜社を結成した仲間だよね。そして蜷川さんから離れて、自分で演劇をやっている。蜷川さんを挟んでなんか興味深いんだよね、蓮司さんって。蓮司さん、平さん、蟹江さんたちと、竜也くん、勝村さんあたりが組んだ、渋~い、舞台が何気に見てみたい。もちろん演出は蜷川さん、脚本は清水さんで…。


戦場カメラマン

2010年11月13日 | 日常あれこれ

TVをつけると、最近必ず登場してるのが、この方、戦場カメラマンの渡部陽一さんだ。戦場カメラマンと言ったら、ロバート・キャパとか沢田教一さんとかが思い浮かぶ。命がけで戦地に乗り込み、若くして銃弾に倒れた壮絶な生き様…。加えて、イケメン。

渡部さんも命をかけて戦地に赴いているには違いないが、ゆっくりした話し方とか風体が、どうもその厳しい仕事内容と結びつかない。最も平和ボケしたようなキャラが実は最も死と隣り合わせのところにいるというギャップに興味が湧く。どういう生き方をしてきたのだろう?どういう考えを持っているのだろう?そうしたら、金スマで早速やっていたね。初めての海外旅行がアフリカで、ルワンダ内戦地に入り込み、命の危機を経験する。恐い思いをしたら二度と行きたくなくなるのが普通だが、渡辺さんはここから戦場カメラマンへの道を歩み始めるのだ。どの戦場でも犠牲になるのは子どもたちだと。そんな現状を撮って世界に伝えたい。国境がなくなるくらい世界を知ってもらいたい。渡辺さんの志は高い。ブログには数々の取材が綴られている。

もうひとつ、渡辺さんには、守るべき家族がいるということも大きい。家族のために、そう簡単に死ぬわけにはいかない。取材に出かける時は毎回、遺言を書く。「気をつけて行ってきてね」と送り出す奥様も偉い。家族の愛が大きな力になっているみたいだ。

平成の世に、彗星のごとく現れた中年ヒーローは、強烈な不思議ちゃんだ。


拷問器具??

2010年11月13日 | ピラティス

APECの影響で、横浜界隈はすごい警備になっている。そういえば、先週、バスを待っていたら、ものすごい警察車両が国道一号線を北上していった。何か、事件かと思ったけどこれだったのね~。中心地から遠く離れた我が家や職場近辺の駅も警察官が目を光らせている。北海道警察とかまで応援に駆けつけていて、御苦労さまなことだ。今日は、各国ファーストレディ達が鎌倉の建長寺で座禅体験をしたそうだ。あの“ムサシ”チームと同じだね~。で、明日は、オバマさんが来るのかな?そうとは知らず、午後から鎌倉のピラティススタジオに出かけていった。スタジオは八幡様とは反対側だから、そんなに混雑はしていなかったが、午前中は交通規制があって大変だったみたいだ。

さて、ピラティスだが、また新たなクラスが始まった。「グループMve」と言ってチェアーという器具を使ったグループレッスンだ。

はい、こ~んなのを使うのだ。一見、椅子だけど、座るだけじゃなくてこの上に仰向けになったり、うつ伏せになったり、横向きになったりする。一緒に参加したマダムが思わず、「拷問椅子みたいだ~」なんて言って大笑い。でも、リフォーマーと違ってスペースが小さいのでチェアーの種目は、実際きつくて、ちゃんと腹筋をしめて集中していないと転げ落ちそうになる。今日は、初回ということで先生も若干手加減をしてくれたようだが、かなり汗をかいたしお腹を使った気がする。ピラティスにはめずらしく音楽に合わせて行うところが新鮮でなかなか楽しかった~。

やっと体調がもどったので、帰りにスポクラに行ってエアロをやった。やっぱり、休んだ後は体も軽くて楽しく動けるもんだわ~。疲れが溜まらない程度に楽しんでいかなくてはね。


長~い眼

2010年11月13日 | 保育園

先日、保育園に中学生が体験学習に来た。何年前からか、こうやって、中学生が職場体験を行うようになった。地域の様々な職場にグループで体験をしにいく。受け入れる側も、中学生というポジションは難しい。アルバイト感覚というわけにはいかない。まだ未成年で、授業の一環として学びにくるわけだから、何かを感じてほしい、知ってほしいと願う。また、彼らが関わったことで、園児に怪我があったりすることはあってはならず、気を使う面もある。園児にとって中学生は年も近いということもあり、保育士や実習生とは違ってより身近に感じるようだ。遊び始めたとたん、彼らの回りに子どもが鈴なりなってちょっかいを出している。その興味津々な顔がいつにもまして嬉しそうだ。中学生も来るものは拒まずで全力で応えてくれている。こういう触れ合い方は、大人には出来ない。無防備なもの同士がぶつかり合う。お互い興味を持って出会った瞬間はとても微笑ましく、「あっ、いいな」って思った。同時に常日頃、マンネリ化してしまった子どもに対する自分の姿勢なんぞを反省させられた。

今回、保育園に来た子たちは6名中4名が卒園児で、折しも自分が受け持って送り出した子たちだった。異動で戻ってこなかったら会えなかった。保育園の頃は、給食はこぼすし、話はきかないし、怪我はするしで心配をすることが多かった子もいた。あれから10年あまり、まだ面影は残るものの、すっかり落ち着いてちゃんと中学生になっていた。成長というものは、長い眼で見なければ本当にわからないものだ。今のクラスにも、発達的に気になる子が数名いるが、潜在的な力がどこでどう芽生えるか誰もわからない。いい出会い、良い環境によって人は変わる。親御さんの力の甚大さも感じた。

自己紹介で、「ぼくもこの保育園にいて、最初から先生にお世話になったので、よく覚えています。先生はいい先生です」なんて言ってくれて、マジで泣きそうになった。そんなこと言ってもらえるなんて思いもよらなかった。改めて、保育士という仕事は、良しにつけ悪しきにつけその子自身の中に刻み込まれる存在なんだということを実感し責任の重さに身が締まる思いがした。正しい保育ってなんだろう。立派な園舎、最新の知育玩具、細かいカリキュラムなんかいらない。子どもと、心の根底で触れあいで、そこまで踏み込みなおかつ向き合えるかってことだ。

もしかしたら、彼らは職場体験というより、幼き頃を懐かしみに来たのかもしれない。感想を聞いたら、「男も女も関係なく、(子どもたちの方から)来てくれたので安心した」と言う。人間関係の難しさを感じ始めている年頃なのかな。構えもなく素になって遊ぶ。幼き頃はみんなそうだった。欲しいおもちゃは人が使っていてもぶんどる!だって、「自分が一番!」だからね。それを繰り返しながら、相手にも思いがあるころに気付いていく…。いつしかぶつかることを避ければ面倒くさくないことも知ってしまう。

子どもは無心だ。疑いももなく頼られること、それを受け止めること、人間関係の原点を改めて感じてくれただけでも良い体験になったのかなあと思いたい。これから訪れるであろう様々な人生の荒波に立ち向かって、さらなる成長をしてほしい…。


益子陶器市

2010年11月07日 | 日常あれこれ
お友達に誘ってもらい、2年ぶりに益子陶器市に行ってきた~。今回は初日ということで、渋滞にハマることは目に見えているので遅めに出発した。途中、事故渋滞もあったが、お昼前には益子に到着。駐車場も運よく10分待ち程度で確保できた。お天気も良くて、今日はついているぞ!さあ、どこから見ようとはやる気持ちを押さえ、まずは腹ごしらえだ。前回も入った“ほっとるーむけやき”でパスタセットを頂いた。ここのパスタは量もあってとてもおいしい。食器が全て益子焼というところも素敵なのだ。

母が、「おかゆを焚く鍋」が欲しいというので、まずは鍋探し。でも、私はそれがどんな鍋だかよくわかっていない。友達に聞いたら、「あっ、行平でしょっ」ってすぐわかって探してくれたけど、なかなか見つからないのだ。普通にご飯を焚く鍋とか、鍋をする土鍋はたくさんあるのになあ。全く、昭和一桁生まれが言うことにはついていけんよ。いまどき、あまり使わないのかもしれない。でも、あまんじゃくの私は、ないとなると是が非でも見つけ出したくなるのだ。友達の力を借りて、共販センターでやっと見つけた頃には日も暮れかけていた。

じゃじゃじゃ~ん、こちらが、行平土鍋どすぅ~。なんだか、どびんのでかいのみたいじゃ~。
でも、探し当ててみると、妙にかわいくて私も気に入った。

 

下に敷いてあったなべしきもかわゆいから買ってもうた。
目的のものが手に入り、あとは自分が欲しかったスープカップを購入。

 

これで、味噌汁も飲んじゃうよ。

今年の陶器市、秋のテーマは「茶の器」だそうだが、私のテーマは「取っ手」だね。

同僚、元同僚と近況報告やら、武勇伝やらを心行くまで話しながら秋の益子を満喫した~。そしたら、金曜日から喉が痛い…。おしゃべりし過ぎたみたいだ~。案の定、週末はダウンした。はあ、寄せる年波には勝てないなあ。早速、行平鍋で焚いたおかゆに世話になってもうた…トホホ