お盆に入る前の先週10日、晴山果樹園 カブ部 のカブちゃん販売を終了いたしました
“捕らぬ狸の皮算用” で、予定の半分位のカブちゃんしか新しい家族を見つけられなかったけれど
産直でもカブちゃんが売れる事が実証され
来年は、今年の反省も踏まえ、もう少し早い時期から家族探し(販売)をしたいと思っとります。
それにしても、今まで を販売したことが無い産直の販売だったけれど
店頭に張り出した
や
を見て、購入してくれたお客様や
幟を見て、Uターンして買いに来てくれたお客様もおり
思いがけず、産直でカブちゃんと出会った方も多いはず。
来年は、“カブトムシを売っている ”って購入目的で訪れてくれる人も多くなるんぢゃないかと目論んどります。
もしかして、まだ 家族として迎え入れたい方もいらっしゃるかもしれないけれど
お盆近くから、カブちゃん人生では 余生 に入ったと言っても良い感じがするので
(早いカブちゃんは、8月下旬に天国に旅立っちゃいます)
家族として迎え入れて間もなく、天国に旅立っちゃったら、買ってくれたお客様にも申し訳ないし
産直で、家族探しの為に、個室でちゃんと土に潜れない時間を過ごすカブちゃんも可哀そうなので
晴 のカブちゃんハウスで、余生を楽しんで、ちゃんと土に潜って してもらいたいと思っとります。
なもんで、今、晴 には、30匹弱のカブちゃん達が、思い思いの時間を過ごしとります。
そんな、平穏な日々を過ごして欲しいと思っている親の気持ち子知らずか、
先日の 、あまり聞かない鳴き声がしていると思い、カブちゃんハウスを覗いてみると
喧嘩が始まっとりますた
小 が激しく投げらており
慌てて、暴れん坊のオスカブ君 を個室に移して事なきを得たけれど
翌日、体格の小さいカブ君を見てみると、傷跡がクッキリ
申し訳ない事をしたと思っとります。
これには原因があって、何事もなく過ごしていた3匹の野郎ハウスに、
2匹のメスカブちゃんを同居させた夜の出来事。
カブちゃん達も、様々な恋模様がある事がわかりますた。
これは、来年の反省材料にいたします ( ..)φメモメモ
そして、いつも不思議に思うんだけれど、
晴 のカブちゃん達は、育ちが良いせいか
けっこうな確率で、食べ終わったゼリーを重ねてくれてます。
食べ終わったよぉ~~って報告をしてくれているのか、
カブちゃんの習性で、そんな事になっているかは だけれど、
おいらにとっては、ゼリー交換も楽ちんなので、有難い
そんな中、昨日、マットの上に卵発見
カブちゃん達が土に潜る際、土の上に出てきてしまったと思われます。
ペアリングをしたハウス内では確実に卵があると思われ、
本当は早々に、卵とカブちゃん達を分けた方が良いとは分かっているけれど
なかなかそこまで手が回らず
でも、我慢できず、マット内をホジホジしてみたら、幼虫君もいてくれますた
成虫と卵の同居は、成虫がマットに潜る際、卵を傷つけ死んでしまう可能性もあるため
本当は同居は避けた方が良いと、いろんな方が言っているので
来年以降のカブ部 存続の為にも、近いうちに成虫と卵を別居させたいと思っとります。
あと数年すると、晴山果樹園 カブ部も、かなり認知されるようになってくるかも
そうなったら、“晴山果樹園 カブ部”のロゴマークも作成できれば、と思っとります。
“捕らぬ狸の皮算用” で、予定の半分位のカブちゃんしか新しい家族を見つけられなかったけれど
産直でもカブちゃんが売れる事が実証され
来年は、今年の反省も踏まえ、もう少し早い時期から家族探し(販売)をしたいと思っとります。
それにしても、今まで を販売したことが無い産直の販売だったけれど
店頭に張り出した
や
を見て、購入してくれたお客様や
幟を見て、Uターンして買いに来てくれたお客様もおり
思いがけず、産直でカブちゃんと出会った方も多いはず。
来年は、“カブトムシを売っている ”って購入目的で訪れてくれる人も多くなるんぢゃないかと目論んどります。
もしかして、まだ 家族として迎え入れたい方もいらっしゃるかもしれないけれど
お盆近くから、カブちゃん人生では 余生 に入ったと言っても良い感じがするので
(早いカブちゃんは、8月下旬に天国に旅立っちゃいます)
家族として迎え入れて間もなく、天国に旅立っちゃったら、買ってくれたお客様にも申し訳ないし
産直で、家族探しの為に、個室でちゃんと土に潜れない時間を過ごすカブちゃんも可哀そうなので
晴 のカブちゃんハウスで、余生を楽しんで、ちゃんと土に潜って してもらいたいと思っとります。
なもんで、今、晴 には、30匹弱のカブちゃん達が、思い思いの時間を過ごしとります。
そんな、平穏な日々を過ごして欲しいと思っている親の気持ち子知らずか、
先日の 、あまり聞かない鳴き声がしていると思い、カブちゃんハウスを覗いてみると
喧嘩が始まっとりますた
小 が激しく投げらており
慌てて、暴れん坊のオスカブ君 を個室に移して事なきを得たけれど
翌日、体格の小さいカブ君を見てみると、傷跡がクッキリ
申し訳ない事をしたと思っとります。
これには原因があって、何事もなく過ごしていた3匹の野郎ハウスに、
2匹のメスカブちゃんを同居させた夜の出来事。
カブちゃん達も、様々な恋模様がある事がわかりますた。
これは、来年の反省材料にいたします ( ..)φメモメモ
そして、いつも不思議に思うんだけれど、
晴 のカブちゃん達は、育ちが良いせいか
けっこうな確率で、食べ終わったゼリーを重ねてくれてます。
食べ終わったよぉ~~って報告をしてくれているのか、
カブちゃんの習性で、そんな事になっているかは だけれど、
おいらにとっては、ゼリー交換も楽ちんなので、有難い
そんな中、昨日、マットの上に卵発見
カブちゃん達が土に潜る際、土の上に出てきてしまったと思われます。
ペアリングをしたハウス内では確実に卵があると思われ、
本当は早々に、卵とカブちゃん達を分けた方が良いとは分かっているけれど
なかなかそこまで手が回らず
でも、我慢できず、マット内をホジホジしてみたら、幼虫君もいてくれますた
成虫と卵の同居は、成虫がマットに潜る際、卵を傷つけ死んでしまう可能性もあるため
本当は同居は避けた方が良いと、いろんな方が言っているので
来年以降のカブ部 存続の為にも、近いうちに成虫と卵を別居させたいと思っとります。
あと数年すると、晴山果樹園 カブ部も、かなり認知されるようになってくるかも
そうなったら、“晴山果樹園 カブ部”のロゴマークも作成できれば、と思っとります。
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