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映画「世界大戦争」〜同盟軍対連合軍

2022-04-01 | 映画

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2 Comments(10/1 コメント投稿終了予定)

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核戦争の可能性 (Unknown)
2022-04-02 17:55:24
>この小説は、混乱と諦めの果てに迎えた最後の瞬間、着弾した核は不発であり、人々が喜んでいると、はるか彼方から何発かのミサイルが接近してきていたという救いようのないオチでしたが(この短編、どなたか誰の作品かご存知ありません?)

松本清張著「神と野獣の日」だと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%A8%E9%87%8E%E7%8D%A3%E3%81%AE%E6%97%A5

>欧米人から見れば立派な?アジアの貧民窟ですが、この頃の日本の庶民の家庭ってこんなものだったんだと思います。

うちも「貧民窟」でした(笑)

1961年にテレビがあったら、かなりの生活水準だと思います。うちに来たのは、もうちょっとあとでした(汗)

この当時と言うか、冷戦時代と違う形で我々は核兵器の脅威に直面しています。ロシアは西側に脅かされる事態になったら、核兵器を使用すると宣言し、その脅威に西側は屈服し、武器供与はしても、ウクライナに直接の支援はしていません。

この映画が作られた当時のような形での全面核戦争はもう起こらないと思いますが、核兵器が使用される可能性は、少し上がって来ていると思います。
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次はこれですか(^.^) (ウェップス)
2022-04-02 20:46:17
またこんなものをどこから…と言いたいところですが、宝田明が他界されたタイミングでこの作品は時節に合ってますね。報道が並べて”ゴジラ俳優”と称している下での本作品チョイスは流石です。60年前にここまでマジメに制作された作品があることを東宝ファン(新東宝を含めて)として嬉しく思います。
ジェリー伊藤も出ていたのですね。「モスラ」での悪役が有名ですが、晩年NHK教育「英語であそぼ」でのグランパを子供と見ていました。相方のみくおねえさん(羽生未来)も脳腫瘍と肺癌で30歳で亡くなってるんです、合掌(''ω'')
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