女房と同居中

2010年03月01日 | 健康・病気
昨日の日曜日、女房が軽井沢にやってきた。
私は、5時、仕事を終えて急いで帰った。
彼女は5時頃に中軽井沢に高速バスで着いたようだ。
晩飯の食材をツルヤに買いに行こうというと、
「冷蔵庫のモノで作っちゃうからいいや」という。

今夜、私は7時過ぎまで職場にいた。
勤務としては6時半までなんだけど、
大正琴のグループのステージ発表の練習があるので、
ヒップホップダンスの子どもたちの練習が終わってから、
ステージに机とイスを並べなければならなかった。
そして、当日本番のときの机、イスの位置、マイクを何本使うか?
などの確認をしなくてはならなかった。

今日から7日の日曜日まで私の施設では大きなイベントがある。
施設を利用する80弱あるサークルの作品の展示や
音楽・ダンス関係サークルのステージ発表(6・7日)がある。

仕事を終え帰るとき女房に電話をした。
今日は、トンボの湯に行く約束をしていた。
予定では7時に家に帰ることになっていた。
「もう遅いからいいや。お風呂わかしておくから」と彼女がいう。
私としてはちょっとぐらい遅くてもトンボの湯に行きたかった。

夕食は、カツカレーだった。
食事の前に、マグロのブツとサラダ・焼き鳥で飲んだ。
カレーのルーは“こくまろ”で、カツは女房が揚げた。うまかった。
おかわりをしたかったが、太るのでよした。スデニ、太ッテイル。
去年の3月1日に、女房と軽井沢にやってきた。
あれから1年たった。
そういう意味で今日は、アニバーサリーディだった。

明日も私は仕事だ。
女房は、社宅にいる。
水曜日、私は休みなので、2人でどこかに出かけようと思っているが、
さて、どこに行こう?
木曜日に女房は高速バスで東京に帰る。
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