やっぱりトンボの湯

2010年03月02日 | 健康・病気
今日は疲れた。
大きなイベントをしているときは何かといろいろある。
月が変わったので、ホームページも更新しなければならない。
いろいろな問い合わせがあり、どっと疲れた。
6時半、夜勤の人が来て私は職場を離れることができた。
(4月からまた、私は夜勤をしなければならない)

7時過ぎに社宅に着いた。
女房には、今日こそトンボの湯に行くと言っていたので、
彼女も心の準備をしていた。
7時17分にトンボの湯に入った。
体をザッと流し、湯舟に入った。
「これだ~」と思った。やっぱりトンボの湯だ。
内風呂に浸かって眺める景色もいい。
3、4人いた。体を洗ってあらためて湯舟に入る。
この天井の高さがいい。
内風呂にはジャズが流れていない。
脱衣場には流れている。

露天風呂に行く。
外人が4人いて、英語の会話がある。
ふつう、たいがいここに来る人はひとりで話し声はしない。
ちょっとうるさい。
空が真っ黒だ。家に着いた頃は雨が降っていた。
子どもが2人いて、泳いでいた。
ちょっとうるさい。
でも、心地いい。

サウナに入った。ジャズが流れている。
軽快なジャズを聴きながら3分間がまんした。
私はサウナが苦手です。
でも、最近サウナに入るようにしている。
しかし、水風呂には入れなかった。

1時間後に会った女房は、「気持ちいい」顔をしていた。
トンボの湯を出て、「村民食堂」の横を通るとき、
「いつかここで食事したいね」という。
中には、浴衣を着た何組かの客がいた。
どこかのホテルから来た客なのだろうか?
「村民食堂」は、トンボの湯と同じく、
星野リゾートが経営しているレストランです。
とても高いので(私たちにとって)食べられません。
家に帰って、女房が作ってくれた豚肉のショウガ焼きを食べた。
これがフリルレタスと一緒に食べるとうまかった。
長芋の千切り、野菜サラダ、チーズの上に載せた野菜etc。
「村民食堂」の料理は知りませんが、私は、女房の料理で充分満足です。

コメント (4)
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105歳ドライバー

2010年03月02日 | 健康・病気
日本最高齢105歳ドライバー、今日もヤギ見に(読売新聞) - goo ニュース

> ヤギの世話をするため、約1キロの道のりを
> 3輪バイクで毎日往復している
> 秋田県上小阿仁村沖田面の無職石川政治さん(105)が、
> 国内最高齢の運転免許保有者であることが
> 県運転免許センターの調査で判明した。

すごいなァ、105歳ですよ。
私なんてあと10年も生きられたら御の字だと思っている。

> 石川さんは1970年、北秋田市や五城目町のゲートボール場へ
> 通うために原付きバイクと小型特殊の免許を取得。

ということは、65歳で免許を取ったんですね。
私が、自動二輪の免許を取ったのが、高校3年のときです。
普通車の免許を取得したのが35歳だった。オソイ
ちなみに、フォークリフトの免許を手に入れたのが45歳。

> 石川さんは昨年10月、道交法改正で
> 75歳以上のドライバーに義務化された
> 講習予備検査(認知機能検査)を
> 北秋田市の自動車学校で受講。
> 評価は3段階の真ん中で、検査担当者も
> 「70、80歳代に劣らぬ記憶・判断力」と舌を巻いた。

私はあと何年車に乗れるんだろう?
これはかなりシビアな話です。
これからいつまで私は、長野で暮らすのか、東京(埼玉)で生活するのか、
それとも茨城に戻るのか分かりません。
田舎で暮らすには車に乗らなければならない。
なにしろ交通手段が少ないのです。
そのためには車の免許が必要です。
しかし、高齢者になったら免許証を返納しなければならない。
私は、講習予備検査(認知機能検査)を何歳まで合格できるのだろう?

やはり都会で暮らしたほうがいいのかな?
とりあえず交通手段はあります。
しかし、マイホームがない…。

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