恵みシャレー軽井沢

2009年12月23日 | 健康・病気
昨日、私は仕事を終えて家に帰り、
家にいた女房と「恵みシャレー軽井沢」に行った。
ネットで調べると、このあたりの道路は通行止めになっていて行けない。
駅からシャトルバスが出ているとあったので、
私と女房は駅前の駐車場まで車で行って、
車を置いてシャトルバスの停留所まで歩いた。
サンタの帽子をかぶった車掌が案内してくれた。
7時10分にシャトルバスは出た。
私たちの他に、小さな女の子とお母さんだけだった。
もったいな、と思った。
しかし、軽井沢駅前には人っ子一人いなかった。


           軽井沢駅


7時10分、定刻にバスは出た。
軽井沢駅前、旧軽井沢を歩いている人はいなかった。
恵みシャレーに近づくと道路に警備員がいた。
寒そうだった。

恵みシャレーに着いた。
ほほう、これが「恵みシャレー」か、
広い場所がイルミネーションで飾られていてなかなかなもんだと思った。













日本語の達者なアメリカ人の女性に写していただいた。
23、24日、ここに聖歌隊がのって賛美歌を歌うという。
できるなら聴きたかった。
しかし、女房が23日東京に帰る。



建物の中に、絵本が売っていました。







コーヒーが飲めるところがありました。



ケーキとコーヒーが手頃な価格で飲めました。
甘さをおさえた大人の味のケーキとコーヒーおいしかったです。



店内に、クリスマスツリーがありました。




イエスが生まれました。



どのぐらいここにいたのでしょう?
日本語のうまいアメリカの女性と長く話した。
この人は、国籍はアメリカだが、これまでの人生の長い時間
日本にいるという。
現在は、東京で英語の教師をしていて、週末に軽井沢に来ているという。
この「恵みシャレー」も、私の好きな軽井沢の1つになりました。

しかし、このあと家に帰って悲劇が起きた。
そうです。
停電になったんです。


コメント (2)
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