冬、軽井沢での車生活

2009年12月06日 | 健康・病気
今朝、出勤しようとしたら、車のフロントガラスが凍っていた。
昨日雨が降っていたのでシートをかけなかったからです。
11月からは、ほとんどシートをかけている。
3月に軽井沢に来たときは毎朝お湯をかけていたが、
お湯で溶かしたあとにすぐ凍ってしまうのが辛かった。
今朝もお湯で溶かしたあとに凍ってしまった。
プラスティックの氷を削るもので削りました。
(この道具はなんという名前なんだろう?)

こちらに住む人は、リモコンエンジンスターターを使って
暖機運転をするそうだ。
そうすれば車のためにもいいだろうが、
フロントガラスの氷も溶けるでしょうね。
今、ネットで暖機運転のことを調べたらいろいろな意見がありました。
現在の車は、暖機運転は必要がない、とか。
いや、車を愛しているなら暖機運転はやるべきだ、とか。
環境のためにストップ・ザ・アイドリング、とか。
いったい私はどうしたらいいんだ?

私は、最初はゆっくり走っていれば暖機運転として充分です、
という意見が気に入りました。
私としては、そんなことより、フロントガラスの状態が問題です。
何しろ、運転していて前が見えないことが困る。

ところで今日も、
いつものように18号を軽井沢の追分で曲がる裏道を通った。
これが怖かった。
この裏道は、高低が激しく登り坂下り坂が多い。
路面が凍結しているところがあり恐ろしい。
交差点の氷が張っているところでは車が滑る。
もうこの裏道は明日からは通るのはそようと決意した。
時間がかかっても佐久市内を通って通勤します。

コメント (4)
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