停電

2009年12月22日 | 健康・病気
夜、9時前に停電になった。
まわりの家を見てもどこも電気はついている。
ブレーカーが落ちたのかと見ても異常はない。
途方に暮れた。
なんだか分からない。

職場の人に電話して、中部電力の電話番号を調べてもらった。
電話して停電のことを話す。
ここは社宅であることを説明する。
来てくれることになった。

暗くて寒くなる中、女房と待ちました。
女房はニンテンドーDSなんかやっているが、
私は何もすることがない。
10時半、中電の人が来てくれた。
家の外にある機器を見て、ヒューズが切れていることが分かった。
ヒューズを交換して、電気がついた。

一時はどうなるかなと思った。
このところ何回かブレーカーが落ちたことがあった。
それでヒューズに負荷がかかっていたんだろう、と中電の人がいう。
しかし、よく分からない。
それではなんのためにブレーカーがあるんだろう?

それにしても私たちの暮らしは電気がなくなると、
どうしょうもないですね。

コメント
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