読者

2007年01月10日 | 健康・病気
仕事から帰って8時過ぎ旬菜愛花に行った。
話す人もいないだろう、と今読んでいる石田衣良の小説を持って行った。
はじめ私は黙って飲んでいた。
ここはあまり馴染みではないので知り合いがいない。
だから本を持って行った。

イスを2つおいた客とマスターが話していた。
そのうちに「この人はブログをやっているんですよ」とマスター。
「どんなブログですか?」
「『九想話』というんです」
「あっ、それ読んだことあります」と客。
私は素直にうれしかった。

コメント
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