唐茄子はカボチャ

映画と音楽と・・・

CONTROVERSY  / プリンス

2006年11月22日 | 音楽
Controversy
Prince
Warner Bros.

このアイテムの詳細を見る


2003/11/17 23:50

ジャケットを見てください!!プリンスです。まぎれもなくプリンスです。絶対的にプリンスです。何をオレは興奮しているのでしょうか・…

プリンスの評価が黒いミックジャガーとなっている。そして80年代のヘンドリックス
でも、今は誰もそんなこと言わないな。だってプリンスなんだもん。
げげげ!リサは当時(1981年)18歳!?

①CONTROVERSY
なまったるいというかにぶいというか、よくわからないんですけど、この雰囲気がなんともいえなくかっこいい。何度聴いてもなじまない。そのなじまなさが毎回新鮮で、聴きたくなる。
②SEXUALITY
うー迫ってくるなあ。
WE NEED A NEW BREED・・・というところからはなんともいえなくかっこいい。
③DO ME,BABY
いやあ、こんなにしっとりと歌い上げて・・・もう・・・べとべと。後半のプリンスのあえぎ声?ささやきは・・・・ああ、かっこいい。
④PRIVATE JOY
かっこいい。電子音が耳に残る
⑤RONNIE,TALK TO RUSSIA
パーティーをしているようで楽しい曲。でも、ギターはうねってる。
⑥LET’S WORK
この曲もプリンスらしい曲。HEADに通じるものを感じる。結構こういう曲をライヴでやるとかっこいいんだよなあ。好きな曲
⑦ANNIE CHRISTIAN
迫り来るものがあって、緊張感漂う曲。ギターがかっこいい。
⑧JACK U OFF 
ちょっと遊び心を感じる。こういう曲もやっちゃうからなあ。⑦のような曲をやるくせにこの曲や⑤のような遊び心たっぷりの曲もやるし・・・すごい人だなあ・・・

愛のペガサス / プリンス

2006年11月22日 | 音楽
Prince
Prince
Warner Bros.

このアイテムの詳細を見る


2003/11/20 22:33

いい悪いでなくプリンスというだけで最高傑作!!
このジャケット見てください!!素晴らしい!!(ほめすぎ?・・・)

実際いいアルバムだと思います。
当時プリンスは18歳~19歳ぐらい?いやア、すごいなあ。
うたはもちろん、ギター、シンセ、ドラム、ベースなど全部一人でやっています。ちょっとこもる感じなのはそういう部分もあるからかもしれませんね。
曲名書くの面倒なので邦題で書きました。

①アイ・ウォナ・ビー・ユア・ラバー
ああ、出だしはこの曲だったのか!あまり覚えていない。出だしがこの曲というだけで、最高です
②つれない仕打ち
ああ、2曲目はこの曲だったのか!ほんとに覚えていない。しかし、いい曲が続きます。
③セクシーダンサー
当時(自分が初めてきいた当事という意味で、リアルタイムではない)はこんなの曲にしていいのか!と思うぐらいでしたが、、その「こんな曲」を作ってしまうプリンスに天才を感じていたところでもあるんですが・・・月日を重ねるごとに曲自体の値打ちが上がっていきました。(自分の中では・・・)
いまは、このアルバムでは一番好きかも。
ハッハッハッハッハーッハーッというところはたまらない。
④寄りそうふたり
ピアノやアコースティックギターが美しい音色を奏でます。プリンスはゆったりと静かに歌っています。この、裏声でささやくように歌うのってたまりませんよね。ショワショワショワショワというところは何で入れたのかわからないところもあるけど・・・
⑤ウィズユー
これは普通の曲。そういういい方しちゃうと全部普通か?
⑥バンビ
このギターはすごい。ライヴで聴いたときもかっこよかったなあ。かっこいいかっこいいかっこいい。演奏するほうも気持ちいいんだろうな。
⑦愛を待ちながら
この曲も普通といえば普通だけれど、いい曲です。プリンスはみんな奇抜というわけではなく、普通っぽい曲あって、それがまたいいんですよね。やさしいメロディーです。
⑧恋のフィーリング
アイ・フィール・フォー・ユーです。チャカカーンがカバーしてヒットしました。
⑨ゴナ・ビー・ロンリー
これも普通といえば普通かもしれないですけれども、きれいに歌い上げています。どんどん盛り上がって・・・けっこうきます。


1999/ prince

2006年11月22日 | 音楽
1999
Prince
Warner Bros.

このアイテムの詳細を見る


CDにはD.M.S.R.が入っていなかったので、どんな曲か覚えていなかったのですが、この前レコードで聞きました。思い出しました。軽そうで抜けた感じが印象的な曲でした。
パレード以前のプリンスのアルバムは、私にとって評価してはいけない聖域になっています。だから基本的にいいことしか書かないのです。だからひとりよがりといわれても仕方ないんですけど・・・
いやいや、確かにいいアルバムですよ。プリンスにとっても上り調子でいい時期だったのではないでしょうか。
レコードでは2枚組みで、2枚組みのアルバムってまだまだ珍しかったんじゃないでしょうか。2枚組みということがなんか誇らしかった。一曲一曲が長いのもかっこいいとおもった。
プリンスの真骨頂は歌っていない部分にあるのではと思わせるアルバム。

①1999
もう、これだー!という感じで、もう最高です。この曲だけを何度聴き返した事か・・・
ところで、プリンス作曲のバングルスのマニックマンデー・・・似てません?
②LITTLE RED CORVETTE
この曲も何度も聴きました。哀愁漂う、すばらしい!これも最高の曲!
③DELIRIOUS
これは歌ったりするほうが気持ちいいと思います。
ちょっとふざけた感じがいい。
④LET'S PRETENDE WE'RE MARRIED
ノリがよくってメロディもよくって、ちょっとふざけている感じが、最高!
⑤AUTOMATIC
この曲何ともいえないかっこよさ。オートマティックといわないで、A・U・T・O・マティックと歌うところなんかおしゃれで最高。この曲長いんですよね。9分以上あるんです。後半はちょっと退屈しちゃうかも。でも、いいですよ。
⑥SOMETHING IN THE WATER
かなり電子音が・・・
雰囲気出ています
⑦FREE
名曲。美しい。ううむ・・・
⑧LADY CAB DRIVER
こういう曲もプリンスらしくていいですよね。淡々としていて、それでいて激しい感じ。これも名曲かもしれません。
むかし、これよりも後だけど、「オゥ!オ-シーラ!」と歌っていた人たちがいたけど、まさにパクリではないかと思いました。
⑨ALL THE CRITICS LOVE U IN NEWYORK
淡々とすすんでいく。ちょっとYMOっぽいところありません?ぜんぜん違うといわれればぜんぜん違うかもしれませんが・・・
⑩INTERNATIONAL LOVER
名曲。美しい・・・むむむ!


陽だまりのイレブン

2006年11月22日 | 映画 は行
2005/07/24 03:01

ジーコがいい。変な実験室みたいなところでぴかぴか光ってジーコが苦しんでいるシーンは、思わず、演技してる!!と笑ってしましました。

しかし、サッカーの神様(?)になんてことを!!
だって、ジーコのコピー・・・その名もジーコピーが登場して、性格も2つに分かれちゃうという設定。本物のジーコは、陽気な部分がなくなって、基礎とシステム重視の厳しい監督に。もう一方のジーコピーは、陽気でサッカーは楽しいだけでいいといういいかげんな人になってしまうんです。その2人の監督が最後に対決!!そして・・・・

でも、ジーコに対するみんなの愛情も感じました。ほんと、ジーコが好きになりますね。

サッカーの映画と思いきや、香港映画みたいに変な方向に話がもっていかれます。


牧場の神様に祈りをささげる女の子がまたなんともかわいいです。

カズオだったかな?ブラジルにいながらアントラーズを愛する少年。がんばってアントラーズに入ってください!!

なんかいいなあ・・・・

でも、陽だまりのグラウンドのサッカー版みたいに見せてみさせようというのはどうかと思います。

ヘルボーイ

2006年11月22日 | 映画 は行
2005/09/23 04:51

あまり期待していなかったんですが、いや、でも、ちょっと興味があった作品で・・・

ああいう悪魔を呼び出すとか何とかって言うのは結構ありきたりではありますが、キャラクターが結構おもしろいです。

主人公のヘルボーイは、「チッ・・・やれやれだぜ」っていう感じとか、子どもと対等にしゃべってるところとか、とても好感がもてます。

半魚人も目が釘付けになってしまうぐらいかっこいいです。水の外にいるときはえらのところにチャンと水の入ったものをつけてるんです。

あと敵の機械みたいな人がかっこいい。

女の人の暗そうな感じもよかったです。

ストーリーは、まあ、あまり・・・あ、でも、悪魔かなんか知らないけど、宇宙のどっかに漂っているところから空間をゆがめてつれてくるみたいな設定はちょっとよかったかも。
せっかくあそこまで足を出しておいて、はいさようならというのはちょっとあれですけど。

唯物論と観念論

2006年11月22日 | ほか
久々にまじめに考えてみました。

昔の人にとって、この唯物論か観念論か、どちらの陣営に属するのかはとても重要な問題だったわけですけれども、今の時代でそれはあまり問題になりません。

それはやはり科学の発達とともに宇宙のこと、地球の誕生や生命のことなど、かなり詳しくわかってきているから、基本的に自覚するしないにかかわらず潜在的な(とても言うのでしょうか)唯物論者になっているんでしょう。
「私は観念論者だ!」と言う人はそうはいないのではないかなあ・・・アメリカできけば違うかもしれませんが・・

ある人は、そのことを指摘しつつ、でも、「その自覚していないと言うところに落とし穴がある」と言っていました。それにもかかわらず血液型占いや星占いなんかが普通にはやってて、幽霊の存在を信じる人も多くいる状況があるわけです。自分も朝のテレビで占いやってると山羊座はどうかな?とか、普通に気にして見てしまいます。

科学の発展とともに、自分の知識の中では良くわからないことにぶつかります。この前の安斎育郎さんの本でも電子レンジの使い方はわかるけど、どういう原理で温かくなるのかは知らない人のが多い。と言ってましたが、DVDとか、このパソコンだって、わけわからないです。
だから、そのなぜ?という疑問に簡単に答えられない物が今に時代にはたくさんあわけで・・・

そこで、なぜ?という疑問をとことん追求していけば、自然と唯物論的な立場になっていくわけですが、そのなぜ?を考えるのをあきらめてしまったり、もともとそういうことを考えなくなってきてしまったら・・・

そうすると、昔の人が人間自身の体の構造や自然のことなどに無知であったことから生み出された観念論というものが入り込む隙は今の時代にもあるのではないかと思いました。

今の社会を一面的にみれば、これほど社会は変わりようがないもので、自分の存在はちっぽけで、人間として生きることも否定されているような気になります。そういった絶望的な状態の中でどこに救いを求めるのか。そこで、自分の変えられない運命、前世のこととか、自分自身の存在とはかけ離れた「なにか」に縛られているような気になってもおかしくはありません。

その心を利用して、占いや前世がどうたらこうたらいって煽り立てて金儲けをしている人たちはその人の人生に責任を持てるわけでもないのに・・・。だまされる方が悪いということなのでしょうか。

なんだかんだ書いていて思ったんですが、教育基本法を変える動きは、そのなぜ?という疑問をもたせることを止めさせる教育の方向にもっていこうとするかなり危険な動きでもあるように思います。

以上、まじめに考えたけど、まとまりのない変なところは赦してください。言いたいことの感覚だけかんじてくれればいいんですけど・・・。

隠し砦の三悪人

2006年11月22日 | 映画 か行
2005/09/22 02:30

農民2人組のやり取りは面白い。いらいらするぐらい心を許さない人たちだ。この2人組、C3POとR2D2のモデルになってるらしいです。それで借りてみたんですけど・・・

姫はちょっとはりきりすぎだけど、姿勢とかしぐさとか、身分の高い人という雰囲気をきちんともっているし、火祭のところがいいです。生き生きしてるって映像からにじみ出てます。

侍の観点と農民の観点の2つあるのが面白いです。お互い生きる執念はあっても、中味が違うというか、生きるために求めるものがちがっていて、その2者が利用しあっていきぬくって感じがいいです。

この映画には、いろんな映画の要素が入ってる感じがしました。いろんな人が影響を受けたんだろうなと思えます。さっきのドロイド2人(?)組もそうだけど。ラバーズだって多分かなりパクッてるる感じがしたし、たけしのくだらないタップダンスのところも、この匂いをを出したかったのかな?と勝手に解釈して納得しました。

・・・あ、でも、パクリとかって別に悪いと思ってるわけでもないんですが・・・いいほうに解釈すれば、影響を受けたってことだしね。そのまねが本物になるかどうかはやっぱりつくり手次第ですからね。



天中拳

2006年11月22日 | 映画 た行
2005/09/23 23:42

盗賊を一網打尽にするための作戦

最初から長々となんかやってます。ジャッキーもあまりかわいげないですし、何がなにやらさっぱり。
さいごのたたかいはちょっと面白かったけど、「ところで・・・あれ、誰?」って感じでした。
服と髪の毛がなんかなじめないまま終わってしまいました。

薬は結局どこ?といわれて、旗のところをカポッととったんですが、とった中には石が!!
だったら、開けなくていいじゃないの?何の意味があったんでしょうか。盗賊が見つけてくれなかったもんだから開けたんですかね。

修行シーンはいい感じでした。




醒拳

2006年11月22日 | 映画 さ行
2005/10/08 06:17

どこかで見たような敵役は、最後に大きな意味を持ってきます。

最初が結構長々していて退屈な感じはありましたが、後半は結構盛り上がりました。

重要な人物がどんどん死んでいって、(カ・・・カエルが!!)(ええ!?お姉さんまで?)って感じで、結構厳しい現実をみせつけられてしまいます。

などとやっているうちにどこかでみたような最後の格闘シーン。セリフの感じも、違和感があり、明らかにもう一方の映像とは分けて撮られているのがわかりすぎるくらいわかります。それもそのはず。ジャッキーの格闘シーンは、違う作品のものでした。でも、迫力ありました。)いえ、付け足しで撮った部分もありますが、明らかにジャッキーじゃないヒトがたたかっている。敵役がどこかで見たことがあるような気がしたのは、その格闘シーンとのつじつま合わせだったのです。
・・・そ・・・そうか、最初の鶏やらなにやらを捕まえるシーンは、(これ見たことある)と思いながら見ていたけど、これも違う作品の映像を使っていたんだ!
もう一回みれば、見逃しているいろんなトリックがあるかも知れません。

そういえば、ブルースリーの映画でもこんなのありましたよね。香港映画の恐るべきパワーを見せ付けられた感じがしました。

敵の二人組みがくるくる回ってるのはおもしろいです。


メンフィスベル

2006年11月22日 | 映画 ま・や・ら・わ行
2005/08/16 23:34

飛行機の中って不自由ですね。その不自由さがリアルな感じでとてもよかったです。
滑走路を走っているときの振動とか、飛行機雲で高度の差を出していたんでしょうか・・・そういうところとか、おお!と思うシーンがけっこうありました。

最初は、戦争を題材にした青春英雄もの見たいなイメージでしたけど、案外実際の戦争はこういうものでしたよという感じも一定出ています。飛行機の中と言う閉塞的な場所で、あれだけの攻撃がされてもそこから逃げることができないというのはこわいと思いました。

見事な演出だと思ったのは、遺族からの手紙を読むシーンで、モノクロ映像で飛行機蛾墜落するシーンなどを映しておいてマスク越しの息づかいの音でメンフィスベルの乗組員へ移っていくシーン。その呼吸の音が死んでいった人たち一つ一つにあるんだという感じが伝わってきました。

ただ、爆撃に成功して感動してください的な音楽が流れたのはちょっと嫌でした。
おれだったら、爆撃が始まったとたん、視点を地上に変えて、おっかない音楽を流しながら空爆される側の悲惨さをだすのになあ・・・などと考えながらみていました。

撃たれちゃったひと。ころっと何事もなかったようにまた目をあけるのやめてほしい・・・

人数が多すぎて誰が誰やらっていう感じもちょっとあったかなあ・・・

音楽はこの手の映画っぽく、感動作ですって感じはどうもいやだ。終わりの人物紹介もそうですね。






プロジェクトA

2006年11月22日 | 映画 は行
2005/10/10 00:13

昔見たときより面白く観ることができました。
海賊の親分がいい感じです。歩き方もいいです。35歳といってました。今の俺の歳と一緒だ。でも、彼は35歳で粉々に吹き飛びました。

思わず笑っちゃったシーンとかもあったし、海上警察の制服を着て、上司にA計画実行の報告をするシーンには思わずグッとくるものがあって・・・

格闘シーンはちょっと早送りすぎて落ち着かない感じではありますけど、けっこうおもしろかったです。自転車のシーンもよかったし、時計台のシーンも、お前はルパンか!!と思いながらもやっぱりすごいシーンです。
よく今まで体がもちましたね。ジャッキーは。



笑拳

2006年11月22日 | 映画 さ行
クレイジー・モンキー 笑拳

ビデオメーカー

このアイテムの詳細を見る


2005/09/26 00:09

アクションが大迫力です。ジャッキーの肉体も美しく流れがきれいで、しなやかさと力強さがなんともいえないです。

お爺さんを自分のせいで殺されるところや、仇をうとうと怒りに任せて相手に向かっていくところは涙、涙、ただ涙です。

それだけに最後の闘いで相手を翻弄して勝利するところは痛快でした。

この映画はかなりアクションシーンが多いので、それもよかったです。

ジャッキーチェンの魅力満載ですね

龍拳

2006年11月22日 | 映画 ま・や・ら・わ行
龍拳

ビデオメーカー

このアイテムの詳細を見る


2005/10/09 01:20

この映画のジャッキーはまじめです。弱い相手とのたたかいはきっちりてきぱきしていてとてもいいです。昔から、あの青い服着てまっすぐ立ってあいてを打ちのめす姿は好きでした。

好きといえば、ここで登場する2人の女性はきれいです。特に師匠の娘さん。母親も死んで残された弟子と娘・・・当然あれですよねえ・・・

薬をもらいに行くシーンとか、途中なんか切れてる感じがしました。

房さんがんばれ!

Mr.インクレディブル

2006年11月22日 | アニメ
2005/10/14 00:02

やっぱりファンは大切にしないと・・・

映像がきれいで、模型みたいな立体感がとてもいいです。

物語りもわかりやすいし、家族の絆が出ていてちょっとほろりとさせられました。

それぞれがとてもいいキャラでした。

敵がマントをしていて、期待させて、期待通りにしちゃうところは、気持ちがよかったですが・・・殺すことないじゃないかとも思いました。

金もかけて大掛かりな割にはやりたいことはヒーローになりたいということだけというのはちょっとねえ・・・

アメリカの保険事情と言いますか・・・日本の保険もどんどんアメリカ化して民間の保険が無ければまともな医療を受けられない状態にさせられそうですね。そうなったときに、民間の保険がどれだけ手を差し伸べてくれるのか・・・考えさせられますね。

ヤングマスター 師弟出馬

2006年11月22日 | 映画 ま・や・ら・わ行
ヤング・マスター~師弟出馬~

ジェネオン エンタテインメント

このアイテムの詳細を見る


2005/10/16 11:53

最後の格闘シーンがすごくよかったです。腕を執拗にとられちゃったりして、実力の差が歴然って感じなんですが、実は一発逆転の水タバコの水(なんと!)を飲んだらたたかれても平気になっちゃって…(笑拳のエピソードだと思い込んでました)

扇を使った見事な闘いとか、闘いは本当に面白かったです。