ドイツワールドカップが終わった・・・遅すぎですが・・・

ワールドカップ終わりましたね。書くの遅すぎですが・・・
もう、最後の方はほとんど見てないです。結果だけ見てました。
日本が負けてしまったというのが大きいのかな？やっぱり・・・
日本が出てなくても、「世界の強豪の戦いが見れるんだから日本が出てるかどうかが主じゃない！」とワールドカップそのものにこだわっているように心の中で言い聞かせても、やっぱり日本という身近な存在が消えてしまったのは痛い。

負け方がふがいないのもあったしねえ・・・チャレンジャーらしさがなかったですね。

４強が決まった時点で、これはドイツでしょうと思ってましたが、イタリアでした。イタリアが勝つとは思わなかったです。でも、デルピエロのドイツ戦でのゴールはかっこよかったなあ・・・
なんか、決勝トーナメントになると、どんどんみんなずるく汚くなっていくような気がしました。勝ちにこだわるってそういうことか？なんて思ったりもしますが、みんな疲れてるんだからしょうがないか？

いや、でも決勝もジダンの頭突きがあったけど、いやだよね。汚い言葉で相手をののしるとかも。しかし、そんなときでも手を使わなかったジダンはやっぱりサッカー選手ということなのでしょうか・・・

なんか、強豪が順当に勝ち進んだような気もしながら以外と番狂わせな感じも・・・
自分の予想はまったく外れてしまいました。

ちゃんと総集編の雑誌も買いました。これでよし。