土曜日は雨でしたので、一日ずらして秋田駒ケ岳に行ったんですが、ガスってて強風でした。それでも、それなりに収穫は大きかったですよ。今回のルートは国見からの周回コースでした。一応コースタイムを。よく皆さんメモしてらっしゃいますけど、私は写真で代用しています。写真を撮れば時間が記録されますから。
国見登山口発7:35・・・・国見分岐(横長根)8:19・・・・第二展望台8:46・・・・男岳分岐8:55・・・・ムーミン谷9:07・・・・男岳山頂10:13・・・・山頂発10:27・・・・阿弥陀池10:44・・・・横岳分岐11:07・・・・横岳11:11・・・・男岳分岐11:36・・・・国見分岐(横長根)12:05・・・・笹森山(金十郎長根)方面へ・・・・国見分岐戻り12:30・・・・(昼食)・・・・国見分岐発12:55・・・・国見温泉着13:30
要所要所で水分補給や小休止したり写真を撮ったりのロスタイムがある上、登山道に人があふれていたため、すれ違い等で待っていたりでこのコースタイムはほとんどあてになりません。
7:20で公衆トイレ駐車場は満車。車道に駐車せざるをえませんでした。さらに下山後には、その車列が国見山荘駐車場まで伸びていました。
登り始めで何の花が出迎えてくれるのかは楽しみなわけですよ。ガクウラジロヨウラクとアカミノイヌツゲの咲き始めでした。想定内でしたww
次に、とても状態のいいギンリョウソウと出会えました。ぬたばって(地面に腹をつけて)マクロだとかほざいてた輩がいましたが、いい迷惑です。登山道では花の名前など大声で連呼するものではありません。私はさりげなく、その隣のギンリョウソウを撮った次第です。それとこれほど混んでる山道ではカメラはフルオートにして、さっさと撮ることが基本です。三脚を構えるなどもってのほかです。
というわりには、山道に誰もいないじゃないですか、てか(笑) そこは一工夫も二工夫もしているわけですよ(汗)
こちらは、さほど気にとめられないと思います。たぶん、チゴユリかホウチャクソウあたりと間違われるのではないでしょうか。実は、スイカズラ科ツクバネウツギ属のツクバネウツギといいます。ウコンウツギほどには黄色くありません。
国見分岐に出るとあとは割りと平坦な道になりますので、歩きながら休めます。
国見登山口発7:35・・・・国見分岐(横長根)8:19・・・・第二展望台8:46・・・・男岳分岐8:55・・・・ムーミン谷9:07・・・・男岳山頂10:13・・・・山頂発10:27・・・・阿弥陀池10:44・・・・横岳分岐11:07・・・・横岳11:11・・・・男岳分岐11:36・・・・国見分岐(横長根)12:05・・・・笹森山(金十郎長根)方面へ・・・・国見分岐戻り12:30・・・・(昼食)・・・・国見分岐発12:55・・・・国見温泉着13:30
要所要所で水分補給や小休止したり写真を撮ったりのロスタイムがある上、登山道に人があふれていたため、すれ違い等で待っていたりでこのコースタイムはほとんどあてになりません。
7:20で公衆トイレ駐車場は満車。車道に駐車せざるをえませんでした。さらに下山後には、その車列が国見山荘駐車場まで伸びていました。
登り始めで何の花が出迎えてくれるのかは楽しみなわけですよ。ガクウラジロヨウラクとアカミノイヌツゲの咲き始めでした。想定内でしたww
次に、とても状態のいいギンリョウソウと出会えました。ぬたばって(地面に腹をつけて)マクロだとかほざいてた輩がいましたが、いい迷惑です。登山道では花の名前など大声で連呼するものではありません。私はさりげなく、その隣のギンリョウソウを撮った次第です。それとこれほど混んでる山道ではカメラはフルオートにして、さっさと撮ることが基本です。三脚を構えるなどもってのほかです。
というわりには、山道に誰もいないじゃないですか、てか(笑) そこは一工夫も二工夫もしているわけですよ(汗)
こちらは、さほど気にとめられないと思います。たぶん、チゴユリかホウチャクソウあたりと間違われるのではないでしょうか。実は、スイカズラ科ツクバネウツギ属のツクバネウツギといいます。ウコンウツギほどには黄色くありません。
国見分岐に出るとあとは割りと平坦な道になりますので、歩きながら休めます。