■■■第2部 特集 共生型ネット社会の実現に向けて
■■第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性
■第2節 ソーシャルメディアの可能性と課題
◆3 ソーシャルメディアの可能性と課題
（4）ソーシャルメディアの課題
図表3-2-3-23 ソーシャルメディア利用時の自身の情報のネット全体への開示範囲（世代別）
図表3-2-3-24 ソーシャルメディアでの実名・ハンドルネーム利用率（ソーシャルメディアの種類別）
■モトローラ・モビリティ、4000人規模の人員削減へ--グーグル発表
Googleは、Motorola Mobilityの従業員全体の20％に相当する約4000人を削減し、最大で全体の約3分の1にあたる世界の事業所を閉鎖することを正式に発表した。
ウィトラコメント： Googleは端末ベンダとして成功したい訳ではなく、OSへのフィードバックが欲しいのではないでしょうか？
■ソフトバンク、累計契約数3,000万件突破でプレゼントキャンペーンを開始
ソフトバンクモバイルは、累計契約数の3,000万件を突破を記念し、本日13日より9月7日まで、歴代お父さんグッズまたは記念Tシャツが抽選で当たる「3000万人突破！大感謝プレゼント」キャンペーンを実施する。
■ＬＧのＬＴＥ対応スマホ 韓国と北米で２百万台突破
ＬＧ電子が生産する高速無線通信「ＬＴＥ」対応スマートフォン（多機能携帯電話）の北米販売台数が２００万台を超えた。
■モバイルクレジット決済 韓国で拡大中
スマートフォン（多機能携帯電話）の普及に伴い、韓国でモバイル機器によるクレジットカード決済が広まっている。モバイルクレジット部門国内トップ、ハナＳＫカードの同部門の売上高は昨年１年間で１２倍に膨らんだことが１３日、分かった。
ウィトラコメント： これがさらに広がるのかどうか、興味深いです
■ネオジオ携帯機「NEOGEO X」発売日決定 ― ジョイステック＆HDMI端子も同梱
今年3月にお知らせした、ネオジオ携帯機「NEOGEO X」の詳細がついに発表されました。
■携帯レンタル最大手、中部空港に出店
中部国際空港（常滑市）のアクセスプラザに、モバイル通信機器のレンタル専門店「テレコムスクエア モバイルセンター」が開店した。
■ＬＴＥパケット料金で低価格競争と距離を置いたソフトバンクの深慮遠謀
ソフトバンクは今年4月2日、ソフトバンクモバイルのＬＴＥ方式の次世代高速データ通信サービスを秋以降に開始し、スマートフォン向けのパケット定額サービスを月額5985円で提供すると発表した。後に、ＬＴＥ方式は今年10月に始まることが決まっている。
■“arcを超えるボディ”に復活させたアーク形状――「Xperia GX」が描く新しい世界 (1/2)
7月の発売予定からやや遅れ、ついに発売された「Xperia GX SO-04D」。日本向けXperiaシリーズとして待望のLTEに対応し、OSもAndroid 4.0に進化した。GXはこれまでのXperiaとは何が違うのか。なぜアーク形状を復活させたのか。ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
■Android OSの多バージョン併存は「多様性」か「断片化」か
Android OSは、競合OSに比べて多くのバージョンが併存している。これを多様な製品（デバイス）の源として評価する声がある一方で、「うんざり」している人もいる。
■Google、旅行ガイドのFrommer'sを買収 Zagatに続き
昨年レストランガイドのZagatを買収したGoogleが、老舗旅行ガイドのFrommer'sを買収する。検索結果に旅行情報を表示することで関連広告を獲得する狙いのようだ。