■ブックオフ、格安スマホ販売 中古携帯買い取りも強化「スマホ売るならブックオフ」
ブックオフは、税別1万円の格安スマートフォン端末「Liquid Z200」とデータ専用SIMカード(月額税別980円)のセット「ブックオフオリジナルプラン」を発売する。
ウィトラコメント: スマホの中古販売もそろそろ広がる段階だと思います。良い目の付けどころだと思います
■U-NEXTが光コラボに参入 格安スマホ「U-Mobile」とのセット割も用意
U-NEXTがNTT東西の光回線を利用した光コラボモデルへの参入を発表。自社ブランド「U-NEXT光」としてFTTHサービスを2月から提供する。U-Mobileとのセット割引も行う。
■Nexus 9 LTEモデルがGoogle Playストアでもようやく発売。6万4690円の32GB黒のみ
Google はLTE版 Nexus 9 をGoogle Play Store で発売しました。1月上旬に発売した家電量販店に比べると Google Play では三週ほど遅れての発売です。
■「iOS」と「Android」、アクティベーション率のシェアが95%に--米第4四半期
AppleとGoogleの2大モバイルOSが、米国における2014年第4四半期の携帯電話アクティベーション率で95%を占めたことが、調査会社Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)の最新データで判明した。
■モバイル販売時点情報管理サービス、メイバンクが発表 マレーシア
銀行最大手マラヤン・バンキング(メイバンク)は26日、のモバイル販売時点情報管理(POS)サービス「mPOS」を発表した。
■iPhone、中国でのスマホ出荷台数トップに
米アップルの中国でのスマートフォン(スマホ)出荷台数が、第4・四半期に韓国サムスン電子と中国の小米科技(シャオミ)を上回り首位に躍り出ていたことが、調査会社カナリスの調べで明らかになった。
■中国、半導体産業テコ入れ-外国部品依存軽減へ
中国は、外国政府による中国製スマートフォンの盗聴の機先を制しようと、レオ・リーという人物に期待を寄せている。リー氏は中国の半導体メーカー、スプレッドトラム・コミュニケーションズ(展迅)の最高経営責任者(CEO)だ。
■中国では4Gユーザーが9700万超
中国工業・情報省が27日に発表した2014年工業通信業の発展状況に関するデーターによりますと、去年、情報消費の影響で、通信業は全体として安定した発展を見せ、4G業務の発展も予期した目標をはるかに上回り、4Gユーザーが9728万人に達したことが分かりました。
■日本MS、スマホでも「オフィス」 サービス型に
日本マイクロソフト(MS)が業務ソフト「オフィス」を、同社の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」以外でも使えるようにする「マルチデバイス化」を進めている。パソコンの需要が後退するなか、利用場面を増やし、サービスで稼ぐ会社へと変革を急ぐためだ。
ウィトラコメント: タブレット市場が重要なのでしょうね。