ウィトラの眼

無線業界のニュースについての意見・感想を書きます

ニュース (1/29)

2015-01-29 15:08:48 | Weblog

■ブックオフ、格安スマホ販売 中古携帯買い取りも強化「スマホ売るならブックオフ」
ブックオフは、税別1万円の格安スマートフォン端末「Liquid Z200」とデータ専用SIMカード(月額税別980円)のセット「ブックオフオリジナルプラン」を発売する。

ウィトラコメント: スマホの中古販売もそろそろ広がる段階だと思います。良い目の付けどころだと思います

■U-NEXTが光コラボに参入 格安スマホ「U-Mobile」とのセット割も用意
U-NEXTがNTT東西の光回線を利用した光コラボモデルへの参入を発表。自社ブランド「U-NEXT光」としてFTTHサービスを2月から提供する。U-Mobileとのセット割引も行う。

■Nexus 9 LTEモデルがGoogle Playストアでもようやく発売。6万4690円の32GB黒のみ
Google はLTE版 Nexus 9 をGoogle Play Store で発売しました。1月上旬に発売した家電量販店に比べると Google Play では三週ほど遅れての発売です。

■「iOS」と「Android」、アクティベーション率のシェアが95%に--米第4四半期
AppleとGoogleの2大モバイルOSが、米国における2014年第4四半期の携帯電話アクティベーション率で95%を占めたことが、調査会社Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)の最新データで判明した。

■モバイル販売時点情報管理サービス、メイバンクが発表 マレーシア
銀行最大手マラヤン・バンキング(メイバンク)は26日、のモバイル販売時点情報管理(POS)サービス「mPOS」を発表した。

■iPhone、中国でのスマホ出荷台数トップに
米アップルの中国でのスマートフォン(スマホ)出荷台数が、第4・四半期に韓国サムスン電子と中国の小米科技(シャオミ)を上回り首位に躍り出ていたことが、調査会社カナリスの調べで明らかになった。

■中国、半導体産業テコ入れ-外国部品依存軽減へ
中国は、外国政府による中国製スマートフォンの盗聴の機先を制しようと、レオ・リーという人物に期待を寄せている。リー氏は中国の半導体メーカー、スプレッドトラム・コミュニケーションズ(展迅)の最高経営責任者(CEO)だ。

■中国では4Gユーザーが9700万超
中国工業・情報省が27日に発表した2014年工業通信業の発展状況に関するデーターによりますと、去年、情報消費の影響で、通信業は全体として安定した発展を見せ、4G業務の発展も予期した目標をはるかに上回り、4Gユーザーが9728万人に達したことが分かりました。

■日本MS、スマホでも「オフィス」 サービス型に
日本マイクロソフト(MS)が業務ソフト「オフィス」を、同社の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」以外でも使えるようにする「マルチデバイス化」を進めている。パソコンの需要が後退するなか、利用場面を増やし、サービスで稼ぐ会社へと変革を急ぐためだ。

ウィトラコメント: タブレット市場が重要なのでしょうね。


平成25年版 情報通信白書

2015-01-29 14:59:37 | Weblog

■■■第1部 特集 「スマートICT」の戦略的活用でいかに日本に元気と成長をもたらすか
■■第2章 ICTの活用による社会的課題の解決
■第2節 ICTによる社会インフラの高度化
◆2 ICTを活用した生活資源対策
(1)生活資源を取り巻く社会情勢
図表2-2-2-14 技術系職員数の減少と高齢化
 

(2)生活資源問題とICT
図表2-2-2-15 諸外国における資源問題解決に資するICT活用事例(食料資源)

図表2-2-2-16 諸外国における資源問題解決に資するICT活用事例(エネルギー資源)

図表2-2-2-17 諸外国における資源問題解決に資するICT活用事例(環境資源)

図表2-2-2-18 諸外国における資源問題解決に資するICT活用事例(鉱物資源)
 


ニュース (1/26)

2015-01-26 15:15:24 | Weblog

■ソフトバンク「iPhone 6(64GB)」の連続1位続く、ライバルは? (1/4)
総合ランキングは今週もTOP10の端末は変わらず順位だけが変動。1位はソフトバンク「iPhone 6(64GB)」が11連勝。「Xperia」勢は息切れ感?

■孫氏、国内固め海外専念 ソフトバンクが通信4子会社を合併
ソフトバンクは23日、国内で携帯電話やインターネット通信などを手がける4つの子会社を4月1日付で合併すると発表した。新会社の社長はソフトバンク副社長の宮内謙氏(65)で、同社社長の孫正義氏(57)は会長に就く。安定して稼げる国内では事業統合で経営基盤を固め、今後は成長が見込める海外を攻める体制にシフトする。

■Apple Watchの詳細がだんだん明らかに、iPhone 7への期待--Appleニュース一気読み
AppleがリリースしたiOS 8.2ベータ4において、Apple Watchの管理を行うアプリ「Companion」が搭載されていたことがリークされた。これにより、Apple WatchをiPhoneからどのように利用するのかについてより詳しい情報が明らかになってきた。

■携帯各社、熾烈な学割競争 発表後でも“後出し”特典追加で対抗 (1/2)
ソフトバンクは21日、受け付けを17日に始めた携帯電話の「家族の学割」キャンペーンについて、基本プラン「ホワイトプラン」の月額料金を1080円割り引く期間を当初公表した設定から1年延長し、3年間にすると発表した。同様のプランで3年間の割引を発表したKDDIに対抗する。

■カメラが飛び出す端末や世界最薄の再更新
世界シェアで着々と順位を上げる中国のスマートフォンメーカー。本誌「みんなのケータイ」でもおなじみの香港在住のモバイル・ジャーナリスト山根康宏氏が最新の中国スマホ事情を解説します。2014年12月はカメラが飛び出て動くギミック端末や世界最薄を更新した端末、また低価格高性能なスマートフォンが続々登場しました。

■イオンの格安スマホ、通信料を半年間“実質0円”に 大学生や新社会人ターゲット
「イオンスマホLTE」の一部機種で、半年間の通信基本料金を実質0円にするキャンペーンがスタート。新社会人や新入学の大学生をターゲットに格安スマホを拡販する狙いだ。

■auの2015年春モデル「AQUOS SERIE mini」「miraie」発売日決まる
KDDIと沖縄セルラーは、2015年春モデル「AQUOS SERIE mini SHV31」「miraie KYL23」を発売する。「AQUOS SERIE mini SHV31」は29日、「miraie」は30日に発売される。

■サムスンのTizen初号機「Z1」、インドで撃沈。5年前の携帯と呼ばれる
Android対抗でサムスンが独自開発したOS「Tizen」。その世界初のスマホ「Z1」がインドでついに発売!…と思ったら、早速インド人から「カメラがショボい」だの「アプリがない」だのとブーイングが巻き起こっていると、中国メディアとロイターが伝えています。

ウィトラコメント: そうだろうと思っていました

■小米がサムスン電子を抜き中国スマホ市場でシェア1位に
IHS iSuppli中国研究総監王陽氏が多くのメーカーとの直接交流と調査を基に2014年度中国スマホ携帯市場のシェア保有率ランキングを発表した。

ウィトラコメント: 年間での売り上げで小米が1位と言うことですね。4Qではかなり差がついていたのでしょう

■「歩きスマホ」9割は「迷惑だと思う」が、3割は「時々やっている」
電気通信事業者協会が23日発表した「歩きスマホ」の実態と意識に関するインターネット調査結果によると、「歩きスマホ」を「日常的に」やっている人と「時々」やっている人は合わせて44.8%と半数近くにのぼった。


平成25年版 情報通信白書

2015-01-26 15:05:09 | Weblog

■■■第1部 特集 「スマートICT」の戦略的活用でいかに日本に元気と成長をもたらすか
■■第2章 ICTの活用による社会的課題の解決
■第2節 ICTによる社会インフラの高度化
◆2 ICTを活用した生活資源対策
(1)生活資源を取り巻く社会情勢
図表2-2-2-9 世界の食料需要の増加

図表2-2-2-10 各地域における消費及び消費前の段階での一人当たり食品ロスと廃棄量

図表2-2-2-11 食料自給率の推移

図表2-2-2-12 基幹的農業従事者の推移

図表2-2-2-13 社会インフラ老朽化の現状-建設後50年を超えた構造物の割合-
 


ニュース (1/22)

2015-01-22 15:13:16 | Weblog

■パナソニック、AndroidとLTE通信機能を搭載したデジタルカメラを国内で限定発売
パナソニックは2015年1月20日、1.0型の大型MOSセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「Lumix DMC-CM1」を、国内で発売すると発表した。LTE通信機能を備え、Android を搭載したデジタルカメラで、写真の編集やオンライン保存、SNSへのアップなどがスマートフォンと同様に手軽に行える。クラウド時代の「コミュニケーションカメラ」との位置づけだ。

■ハート型のPHS ワイモバイル、3月下旬に発売
ソフトバンク子会社のワイモバイルは21日、ハート型のPHS「Heart 401AB」を3月下旬に発売すると発表した。機能を通話に特化する一方、デザインにこだわった。おしゃれに敏感な若い女性をターゲットにスマートフォン(スマホ)との「2台持ち」需要を取り込む。

■エス・アンド・アイ、同社製シンクライアント「ThinBoot ZERO」にLTEサービス“Xi”内蔵の10型タブレットモデルを追加
エス・アンド・アイは、同社提供のシンクライアント端末「ThinBoot ZERO」シリーズに“Xi”対応モジュール搭載10型タブレットモデル「ThinBoot ZERO Tablet with LTE」を追加した。

■シャープ、ガラケー首位目標 シェア倍の4割に 高機能モデルも投入 (1/2ページ)
シャープは21日、「ガラパゴス携帯(ガラケー)」と呼ばれる従来型携帯電話の国内シェアで首位を目指す目標を明らかにした。現在は20%程度だが1、2年後に倍の40%を目指す。

ウィトラコメント: ガラケーではなくガラホですよね。つまり、見た目はガラケーだが中身はスマホというものですね。これは十分にありえるストーリーです。但し、コストがついていかないのではないかと思います。これからスマホの価格低下の時代に入り、コスト競争力でついていけないと思います。販売台数は減っていくので開発費をよほど効率化しないと無理ですね。ロングセラーの機種を作れるかどうかでしょうね。

■サムスンがスマートフォンで「クアルコム外し」- 「Galaxy S6」には自社製プロセッサ採用か
サムスン(Samsung)が、現在投入に向けて準備を進めるフラッグシップスマートフォンの最新版「Galaxy S6」に関し、クアルコム(Qualcomm)製プロセッサの搭載を見送ることになりそうだという。Bloombergが匿名の情報筋の話として米国時間21日に報じた。

■ついにGoogleがMVNO市場へ参入し音声・データ通信サービスを2015年に開始する見込み
Googleが以前からうわさされていた自社モバイル回線サービス開始に向けて着々と準備を進めていることが明らかになり、いよいよMVNO市場への参入が現実味を帯びてきました。

■LTEの接続問題、SIMロック解除義務化、無制限プランと価格競争――IIJにMVNOのアレコレを聞く
MVNOの老舗でもあるIIJ(インターネットイニシアティブ)は、ユーザーとの交流を図る懇親会「IIJmio meeting」を定期的に実施している。「てくろぐ」でも最新OSの対応状況など、積極的に、しかも早くユーザーに情報を開示している。そして東京では1月24日に実施する第6回のIIJmio meetingでは、総合通信基盤局 電気通信事業部 事業政策課 企画官 富岡秀夫氏が登壇する予定だ。

■キーサイト、周波数レンジが20Hz~3.6GHzのEMIレシーバを発表
Keysight Technologiesの日本法人であるキーサイト・テクノロジーは1月21日、周波数レンジが20Hz~3.6GHzのMXE EMIレシーバ「N9038A」を発表した。

■格安SIM、ドコモ端末ならほぼ使える 中古も選択肢
スマートフォン(スマホ)の料金を劇的に下げられる格安SIMが人気を博している。大手携帯電話会社とほぼ同容量のLTE通信を、格安スマホなら月900円程度から利用できるからだ。ただし格安SIMには使い方に制限もある。選び方や使い方のコツを3回に分けて紹介しよう。今回は端末の準備や格安SIMの購入方法を解説する。(注:価格や通信料金は2014年12月初旬時点のもの)

■15年の医療向けタブレット市場は前年比17.4%増
IT(情報技術)分野の調査会社IDC Japanは2015年1月21日、医療や福祉、介護を合わせた国内医療分野におけるタブレットソリューションの市場予測を発表した。国内のIT投資は堅調に推移しており、タブレット本体およびその導入に付随する付帯設備、アプリケーション、サービス、保守費用などを含むタブレットソリューション市場が大きく成長する、との見方を示している。

■世界最小「手のひら静脈センサー」搭載 富士通、セキュリティ機能を強化した法人PC新モデル
富士通が情報セキュリティ対策を強く意識した法人向けPC、タブレットの新モデルを発表。セキュリティと利便性を両立した、新開発の「手のひら静脈センサー」を内蔵した機種をはじめ、リモートワイプソリューションや仮想デスクトップ環境にも対応する。

■マイクロソフトが次期OSを無償提供へ、「ホロレンズ」も発表
米マイクロソフトは21日、次期基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」について、最新の「ウィンドウズ」や携帯電話向けOS「ウィンドウズフォン」の利用者を対象に無償で提供すると発表した。モバイル時代の顧客つなぎ止めを目指し、従来の方針を転換する。

ウィトラコメント: 無償提供ではなく、無償アップグレードですよね。今のWindows 8のPCは変えたいと思います。


平成25年版 情報通信白書

2015-01-22 15:00:16 | Weblog

■■■第1部 特集 「スマートICT」の戦略的活用でいかに日本に元気と成長をもたらすか
■■第2章 ICTの活用による社会的課題の解決
■第2節 ICTによる社会インフラの高度化
◆2 ICTを活用した生活資源対策
(1)生活資源を取り巻く社会情勢
図表2-2-2-4 1次エネルギーの輸入比率・供給量の推移(2011 年)

図表2-2-2-5 日本のエネルギー自給率と国内供給構成の推移

図表2-2-2-6 日本周辺海域におけるメタンハイドレートの賦存の可能性

図表2-2-2-7 メタンハイドレート

図表2-2-2-8 世界の人口と水ストレス状態人口の推移
 


ニュース (1/19)

2015-01-19 15:15:07 | Weblog

■ソフトバンク「iPhone 6(64GB)」が総合ランキング10連覇 (1/4)
総合ランキングはこのところトップ10の顔ぶれが変わらず順位だけが動いているが、1位だけは変わらない。今週でソフトバンク「iPhone 6(64GB)」が10連覇だ。

■見た目は携帯、中身スマホの「ガラホ」 KDDI発表
KDDIは19日、都内で開いた新商品の春モデル発表会で、スマートフォン(スマホ)と従来型携帯電話の合計6機種を1月下旬から順次発売すると発表した。新たにシニア向けとジュニア向けのスマホを拡充するほか、見た目は携帯電話ながら中身はスマホという「ガラホ」も投入する。

ウィトラコメント: 急には売れないが、じわじわ広がっていく感じがします

■KDDI、2015年夏モデルでスマホ4機種、ガラケー2機種発表 - "ガラホ"も登場
KDDIは19日、2015年春モデルとしてスマートフォン4機種、フィーチャーフォン2機種を発表した。春モデルは、スマートフォンの操作性を取り入れたフィーチャーフォン「AQUOS K」が登場する。スマートフォンではシリーズ最新機種が投下され、シニア向けスマホ、ジュニア向けスマホを揃え、より多くの世代にアプローチする端末を用意した。

■Androidだけどフィーチャーフォンです LTE対応ケータイ「AQUOS K SHF31」
auがAndroidを採用したLTE通信対応のケータイ「AQUOS K」を発表。下り最大150Mbpsの高速通信とテザリングが可能な端末として、タブレットとの2台持ちユーザーをターゲットにしている。

■KDDI:シニア向けスマホ発売へ 大手3社の競争加速
KDDI(au)がシニア向けのスマートフォン(スマホ)を今春から発売することが分かった。週明けにも発表する。大きな文字など操作のしやすさが特徴の京セラ製の端末で、家族や孫などとのやりとりが簡単にできるサービスなども導入する見通しだ。シニア向けスマホはNTTドコモとソフトバンクがすでに発売しており、大手3社が出そろう。携帯各社は使い勝手のいい端末やサービスなどを充実させるなどしてシニア層の顧客獲得に力を入れる。

■19~25カ月目の端末代残額が無料に――KDDIが「アップグレードプログラム」を提供
KDDIが、19~25カ月目の端末の分割支払金残額を無料とする「アップグレードプログラム」を2月6日から提供する。iPhone 6/6 PlusやINFOBAR A03、AQUOS SERIE mini SHV31が対象機種となる。

■下り最大220MbpsのWiMAX 2+対応ルーターがauからも登場、月4380円で使い放題プランも
KDDIが、WiMAX 2+対応モバイルルーター向けに、使い放題の新料金プランを提供する。ルーター購入時に同プランに契約すると、月4380円で高速通信を利用できる。

■【モバイル通販売上高調査】合計売上は5385億円/アパレル中心にスマホが拡大
本紙が実施した、スマートフォン(スマホ)など携帯端末経由のEC売上高調査によると、上位100社の合計売上高は5385億1500万円で、前回調査(13年9月、100社集計)より1708億円の大幅な増加となった。大手の企業がスマホ経由の売り上げ比率を高めている。EC全体に占めるスマホ比率は大手で5割に近づく企業が目立っているほか、アパレルでは8割に達する企業も見られた。

■PC大手エイスースの日本初スマホ、SIMフリーで
台湾パソコンメーカー大手、エイスース(ASUS)は高速通信「LTE」対応で、通信会社を選ばない「SIMフリー」のスマートフォン(スマホ)「ZenFone(ゼンフォン)5」を2014年11月8日に発売した。同社の日本でのスマホ発売は初めて。

■疑惑まみれのドコモ光サービス、通信業界が総務省へ異例の申し入れ 利用者に不利益の恐れ
NTTドコモは、NTT東西が提供する光ファイバー回線(家庭用固定ネット回線)の卸を受け、固定ブロードバンドサービス「ドコモ光」を2月にもサービスインさせる見込み。このドコモ光は自社の携帯電話とセットでの契約による“セット割”も提供するとしている。

ウィトラコメント: NTTが固定回線を実質的に独占しているからこういう問題が起きるのですね。当面は契約の透明性を確保したうえで、光ケーブルの所有権を考えるべきでしょうね。

■Google、通信大手3社によるモバイル決済合弁と買収交渉中か
米Googleがモバイル決済の米Softcardを買収する方向で交渉中だと米TechCrunchが現地時間2015年1月16日に報じた。Googleは米Apple対抗を強める意向だと、TechCrunchをはじめ複数の海外メディアは指摘している。


平成25年版 情報通信白書

2015-01-19 15:09:53 | Weblog

■■■第1部 特集 「スマートICT」の戦略的活用でいかに日本に元気と成長をもたらすか
■■第2章 ICTの活用による社会的課題の解決
■第2節 ICTによる社会インフラの高度化
◆1 ICTを活用した街づくりの推進
(3)ICT街づくりの推進に向けた取組
図表2-2-1-23 三鷹市コミュニティ創生プロジェクト(東京都三鷹市)のイメージ図

図表2-2-1-24 災害時支援物資供給機能を兼ね備えた6次産業化コマース基盤構築事業(静岡県袋井市)のイメージ図
 

◆2 ICTを活用した生活資源対策
(1)生活資源を取り巻く社会情勢
図表2-2-2-1 世界人口の推計

図表2-2-2-2 都市人口の増加

図表2-2-2-3 一次エネルギー需要の増加量の推移
 


ニュース (1/15)

2015-01-15 15:08:21 | Weblog

■「スマホ関連の苦情を減らす」――携帯販売代理店が業界団体を発足
相次ぐスマホ関連の苦情や相談に対応するべく、携帯電話の販売代理店12社が業界団体を設立した。キャリアショップやTCAに寄せられたトラブルを収集・分析し、問題解決に役立てる。

■スマホと固定回線のセット割、6割が利用意向あり - ICT総研調査
ICT総研は13日、「モバイル・固定ブロードバンドサービスのセット割引ニーズ調査」の結果を公表した。3087人を対象にスマートフォンと固定ブロードバンドサービスの同時利用で行われるセット割引について実施した調査で、同調査から全体の6割がセット割引の利用意向があることがわかった。近く同サービスに参入するNTTドコモへの期待も高く、需要は高いと結論づけられている。

■意外と少ない!? 1年以内にウェアラブル端末の購入を検討している人は1割
アクセンチュアは1月13日、デジタル機器に関する調査「Engaging the Digital Consumer in the New Connected World(ネットワーク等で相互に接続された来るべき新たな社会でデジタル消費者と向き合うには)」を実施し、その結果を発表した。

ウィトラコメント: 「さもありなん」と言う感じです

■Samsung、初のTizen端末「Z1」をインドで発売
昨年秋にロシアで発売されるはずだったSamsungの初Tizen端末が、インド市場向けでスペック低めの「Samsung Z1」として5700ルピー(約1万円)で発売された。

ウィトラコメント: 売れるとは思えませんがね

■LCC携帯の「U-mobile」シリーズに2機種追加
株式会社U-NEXTが提供するモバイル通信サービス「U-mobile」シリーズは、2015年1月9日よりLTE対応の『ZenFone 5』と、3G対応の『freetel priori 2』を「U-mobile」のホームページとU-NEXTストアで追加販売の開始をした。

■LG電子、LTE特許競争力で4年連続1位
LG電子はLTEとLTE-A技術標準の必須特許競争力ランキングで2012年から4年連続で世界1位を占めたと12日、発表した。

■モトローラ、中国携帯電話市場に復帰、将来が不安視
米国コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で、モトローラ及び新株主の聯想集団(レノボ)の幹部らは「モトローラは1月26日に中国市場に復帰する。中国の春節(旧正月)以前に最初の携帯電話を発売する」と明らかにした。

■iPhoneなど携帯端末の14年国内出荷台数、前年比8.6%減の5142万台に= IDC Japan
IT専門調査会社IDC Japanは13日、国内モバイルデバイス市場(スマートフォン市場、タブレット市場[eReaderを含む]、PC市場、通信データカードなどのData Communicationを含む)の2014年第3四半期(7~9月)の出荷台数実績および2014年~2018年の予測を発表した。

■米アップル、LTE技術特許めぐりエリクソンを提訴
米アップルは、スウェーデンの通信機器大手エリクソンのLTE(高速通信)技術特許について、無線通信の標準必須特許ではないと指摘し、同社がこれらの特許に過剰なロイヤルティーを要求しているとして訴訟を起こした。


平成25年版 情報通信白書

2015-01-15 15:01:58 | Weblog

■■■第1部 特集 「スマートICT」の戦略的活用でいかに日本に元気と成長をもたらすか
■■第2章 ICTの活用による社会的課題の解決
■第2節 ICTによる社会インフラの高度化
◆1 ICTを活用した街づくりの推進
(2)諸外国におけるICT街づくりの事例
図表2-2-1-18 City SDKの概要

図表2-2-1-19 Smart Santanderの概要
 

(3)ICT街づくりの推進に向けた取組
図表2-2-1-20 ICTを活用した街づくりの普及展開(「ICTスマートタウン」プロジェクトの加速化)

図表2-2-1-21 ICT街づくり推進事業(平成24年度)

図表2-2-1-22 柏の葉スマートシティにおけるエネルギー・健康・防災の共通統合プラットフォームの構築(千葉県柏市)のイメージ図