更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

エツ!私でいいの?

2018年06月09日 | 日記

 「握手してください 名古屋から来まました。」 どうやら私を誰か名の通った人と間違われたらしい。ヘエーツ!70ウン歳にして、初体験。秋元順子デビュ-の頃、タクシ-のドライバ-さんから「秋元さんですね?」。50数年以上も前、水谷良重。田代美代子に似ていると言われたことはあったけど・・・・・。ひところは、ヘアスタイルから大宅映子の声もありました。今の私は、淡谷のり子かなア。

 誰と思われたのか、今度お会いすることがあったら、聞いてみようっと! ハプニングに、すっかり気持ちが和んで記念撮影。「またお会いしましょうね」の言葉を残して次の約束の場へ急ぐ。

 

 

 昨日は、会場の久しぶりの国際文化会館に足を踏み入れてみて、初めて会の内容を知るところとなりました。誘われた方にお世話になることが多くて、即、”YES” の返事。

 

 「石井ふく子」を中心にした縁遊会なるもの。参加者、50名ぐらい。名古屋からも数十名お見えになっていました。”水無月の茶話会”は、陶芸の天才ともてはやされ、9歳で光風会に特別出品が認められた 辻 厚成氏”のお話し。絢爛たる人間関係に圧倒されました。

 

魅惑的なラインの作品。某参加者、「女性を感じる。抱きしめたい・・・」と。厚成赤は、勝手に使うことは許されない色だそうです。 上品な良い会でした。次回は、秋9月”和食の極意”。「是非いらっしゃってください」の言葉を心に留どめて・・・。

  

 

 

 

 

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