備忘録

主に晩御飯を記しています。不味い物は作ってないつもりですが、問題点も多々…。ただ今、カテゴリー工事中です。

金木犀

2013-10-26 | 
13.10.26
親戚からの 金木犀、無事開花。
13.10.28記
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食卓

2013-10-26 | 

鱧鍋(昆布、玉葱、白菜、水菜、白ネギ、椎茸、しめじ、豆腐、白菜、醤油、塩)

今期初の、鱧鍋。


水に昆布を入れ、沸騰する前に引き上げる。
素焼きしたアラを入れ、弱火で出汁をとる。
13.10.27記
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レストラン

2013-10-25 | 


サラダ
スープ
ステーキ、ホタテ、海老
ごはん、香の物

夕方、終業後の殿(momiji)と合流。
復活したレストランで、ミックスグリルセットを注文。
とても美味しかったが、絶食のせいか 多く感じて完食できず、殿に助けてもらった。
ご馳走様でした。
13.10.26記
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お多芽

2013-10-25 | 
写真は、「お多芽紙(おためがみ)」

中には、三つ折りされた半紙が包まれている。

先日、文箱を整理整頓。
その中に入っていた物の一部だ。

昔は、縁談が決まると結納が行われた。
結納後、披露宴の招待に関係なく、親類縁者、ご近所様が、自宅に、持参や郵送で お祝いをお届けした。
私の時にも、多くの方が、結納の収められた自宅に、お祝いをお持ちくださった。


物入りの前にお祝いを贈るのが、昔風だったように思う。
それの適わぬ方々は、挙式・披露宴の席に持参。

日本では、何かとお包みして、金品をやり取りする。
包まれた結婚祝いを、お渡ししたら、その場で「お多芽返し」を受け取った。
それは、お祝いの1割程のお金が包まれたものに、写真のおため紙が添えられていた。


文箱の中に仕舞われていた半紙(おため紙)の封を廃棄。
中には、「折熨斗(おりのし)」ではなく、今では見かけない「熨斗鮑(のしあわび)」がついた物もあった。


思い返せば、お多芽に包まれる品は、半紙がお懐紙になり、祝儀袋に変ったように思う。
祝儀袋、お懐紙は何かと使っているが、半紙の多くは、封も切らず手付かずのまま残っていたのだ。

未だに、私の親族間では自宅にお祝いを持参しているが、結納をされる方も減り「お多芽紙」を頂くことも減った。
結納と言う金品授受が明らかになる儀式が廃れた結果、婚姻にまつわる金銭を、口座に振込むことも珍しくはないそうだ。


私は、このような場合の振込みに違和感を感じるが、同世代では少数派のようだ。

そこで、振込み肯定派の人々にたずねた

「披露宴会場で、ご祝儀受け取った時、お祝い金が茶封筒に入っていたら?」

皆一様に、違和感を感じるという。

それと同様だと、説明すると納得された。

近い将来、「挙式・披露宴の招待状には、お祝い金の振込用紙を同封」が風習になるのだろうか?

文化は変遷するし、同じ人でも人生の中で考えが変わる。それは必ずしも悪いことではない。

恥ずかしながら、私も若い頃は、しきたりや風習は、面倒だと思っていたのだから…

薄れ行く記憶を掘り返し、廃れ行く風習を私自身の備忘録として記した。
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夕食

2013-10-24 | 
健康診断中。
絶食後の夕食は、病院の一般食

ごはん 230g
マリネ
煮付け
果物


味よりも量に驚き、「これだけ?」と思ったら…

エネルギー 672kcal、蛋白質 25,5g、糖質 7,7g、炭水化物 121,7g ナトリウム 453mg

普段が、食べすぎなのかも・・・

翌日の朝食

食パン(ジャム)
ポテトサラダ
チーズ
低脂肪乳

エネルギー 567kcal、蛋白質 19,6g、糖質 21,1g 炭水化物 74,1g、ナトリウム 958mg

嘘でしょう!
というくらいに、足りない。
病気にならない様に、気をつけよう!と心に誓って退院。
病院食 13.10.25記
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