ランチ

主婦二人で遅めのランチ
「キンカクジ・フジヤマ」とでも訳したい店名のお店へ

私たちが注文したのは、スペシャルランチ1450円





ボリュームもあるし、美味しいし、大満足。
普通の辛さを選んだが、次は辛口に挑戦したい。
ワインもあるので、殿(momiji)と一緒に来ようと思う。

その後、大安亭市場で食材ショッピング♪

ご一緒してくれて、ありがとうございました。
ご馳走様でした。ｍ（_ _）ｍ

日本南印度化計画

＃44グルハギに参加した
記事のタイトルは私がふざけて勝手に命名しただけ。
日本でなじみの浅い、南インド料理を紹介して広めようという趣旨のイベントだ。

私が盛り付けたお皿。
下の写真がお手本。




【本日のメモ】
前回気に入ったヨーグルト和え（ビーツのパチャディ）が嬉。
プラオ（炊き込みご飯）は、ジャスミン米ではなくバスマティア米。美味。
デザートのマイソール・バクは生キャラメルのような食感。くどくない甘さが嬉。
ラッサム、ポリヤルは、前回に比べて辛かったが、料理毎にメリハリが出て、とても良かった。
豆カレーのパリップ（ムングダル）はマイルドで美味だったが、レッドチリが10本も入っていると聞き吃驚。
塩の比率を上げると、味が調うとの事。
見えにくいが、パパドの横にあるのはアパラム（ジャガイモの揚げ煎餅）。面白い煎餅が食べられて嬉。

07.10.28、08.05.24、08.08.30、10.06.27、10.12.11、2011.01.16

主催者のHaggieさん、調理隊はじめ、ご一緒した皆様
色々とお世話になりありがとうございます、ご馳走様でした。
11.03.02記

日本南印度化計画

＃43グルハギに参加した
記事のタイトルは私がふざけて勝手に命名しただけ。
日本でなじみの浅い、南インド料理を紹介して広めようという趣旨のイベントだ。


パチャディ（ヨーグルト、ビーツ）
サンバル＝カレー（イドゥリーを浸して食べると良）
クートゥ＝カレー（ココナッツミルク主体）
ラッサム（いつも一番辛い感じ）
パパール＝サクサク煎餅
ワダ（軽い感じなのは、水を多めにしたそうだ）はウップマと食べたら美味
お茶がとても美味しかった。

【本日得た知識】
イドゥリー＝蒸しパン（日本には無い種類の米粉、豆《名前失念》を水に6時間浸し、その後砕いて、塩、フェヌグリークで味付け、蒸す）
美味しかったほうれん草だが、野菜をプラスしたのが完成品で、本来は、鶏肉等と合わせて食べるものらしい。
ウップマ＝米を押し潰して作る



食後はターリー（食器）を拭くのが、お茶事のようで面白い。

07.10.28、08.05.24、08.08.30、10.06.27、10.12.11

主催者のHaggieさん、調理隊始め参加された皆さま、お疲れ様でした。
同席の方々とは、興味の尽きない、楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございます、ご馳走様でした。
11.01.17

日本南印度化計画

第42回 グルハギに参加。

主催者直々にメニューを説明いただいた。
右から
ソヤチャンキー（豆のつみれが美味）
トマトラッサム
パリック（この辺りから、どの料理の名前か混乱）
以下、覚えきれずにメモをとるのを断念。

今回アチャールは市販品だった。
カボチャはポリヤルだったっけ？

炊き込みご飯(?レーズン＆サフランライス?)は、ナッツとシナモンが効いてとても美味しかった。
バダム(写真奥)というデザートドリンクは、随分口の辛味を和らげてくれた。
ヨーグルトに比べても、格段の違いだった。

＝本日のメモ＝
ずっと疑問だった、ポリヤルとワルワルの違いを教わった。
ワルワル＝焦げ焦げ　と覚えることにした。



タッパの蓋側にラップを張ると、洗うときに楽になると教わった。
とても便利そうなので、アウトドアで活用したい。

主催者のHaggieさん、調理隊はじめ、ご一緒した皆様
色々とお世話になりありがとうございます、ご馳走様でした。

その後、「大黒正宗しぼりたて」を購入して帰宅。
10.12.17記

日本南印度化計画

このタイトルは私がふざけて勝手に命名しただけ。
日本に、南インド料理を紹介しようという趣旨のイベントに参加してきた。

今回は、主催者のHaggie氏が大怪我をされてから、初めてのグルハギ。
まだまだ本調子ではないご様子だったが、病み上がりとはとても思えない、素晴らしい会だった。
出来上がった料理は20品とのこと。

(１)ダル（豆カレー）
(２)ラッサム（豆汁酸辣湯）
(３)サンバル（豆汁ヤサイカレー）
(４)ニンジンと三度豆のココナツ風味ポリヤル（炒めもの）
(５)ジャガイモのタマリンド風味ポリヤル（炒めもの）
(６)サトイモのワルワル（炒めもの）
(７)オクラのパチャディ（ヨーグルトスープ）
(８)カチュンバル（角切サラダ）
(９)ゴーヤの素揚げ
(10)シシトウ，サツマイモ，レンコン，ナスのパコラ（豆粉コロモの天ぷら）
(11)ウップマ（セモリナ粉の練り炒め）
(12)ズッキーニ・チャットニ（ディップ）
(13)ココナッツ・チャットニ（ディップ）
(14)ナスのアチャール（深漬け）
(15)ライムのアチャール（深漬け；市販瓶詰め）
(16)タマネギのアチャール（浅漬け；盛り付け忘れ）
(17)タイ米・プレーンライス
(18)アパラム（豆煎餅）
(19)グラブ・ジャムーン（ドーナツの砂糖煮）
(20)バナナ
料理の名前は

幸運にも、調理から参加できたおかげで、とてもよい勉強をさせていただいた。

ゴーヤを揚げる時は、5ミリくらいの厚さが良い。


家でも時々作る、塩とレモンのサラダ（切り方は我が家流にアレンジ）
ドーナツの砂糖煮は、ピスタチオの餡（？）が新鮮で、とても美味しかった。



グルハギ その1
グルハギ その2

殿（momiji)が気持よく送り出してくれたので、気が楽に参加できた。
主催者のHaggieさん、参加された皆さま、お疲れ様でした。
とても楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございます。
curiさんTakeさんに多謝。
10.07.08記