母を時ならぬ川遊びさせていて、突然の鉄砲水に遭遇した。
傍にいた方々に助けを求め、やっとの思いで水中から見つけ出し、力いっぱい蘇生を試みるも叶わず不帰の客となった。
ここで悪夢から目覚め、スマホの時計に目をやれば午前3時15分。
我が先祖と妻方の先祖の両仏前に手を合わせて一日が始まるのが日課となっている。
今朝の夢見が悪かったため、朝からの篠突く雨の合間を見計らって墓参りを済ませ、少しは気持ちが落ち着いた。
奇しくも、きょう24日は母の16回目の祥月命日。
母を時ならぬ川遊びさせていて、突然の鉄砲水に遭遇した。
傍にいた方々に助けを求め、やっとの思いで水中から見つけ出し、力いっぱい蘇生を試みるも叶わず不帰の客となった。
ここで悪夢から目覚め、スマホの時計に目をやれば午前3時15分。
我が先祖と妻方の先祖の両仏前に手を合わせて一日が始まるのが日課となっている。
今朝の夢見が悪かったため、朝からの篠突く雨の合間を見計らって墓参りを済ませ、少しは気持ちが落ち着いた。
奇しくも、きょう24日は母の16回目の祥月命日。
母親を亡くしてしまった夢は、今まで何となく人任せで来てしまったことを自覚して、その事を責任を持って自分で行う(自立?)というような意味があるそうです。(注:諸説ありデス)
先日の貴ブログに、繋がるような?気がしました。
omorinさんの思いやりのある気持ちが、夢に現れたのかなと思います。
お墓参りもされたということで、これはもう〝実行〟あるのみですね(^^)
32年前に父を亡くしてからは、毎朝仏前で手を合わせていますが、まだ回向が足りないようです。
近く長男と三男が新居を構え、次男は甲子園に住んでおります。
次男に夢のことと命日のことをLINEしたところ、『墓参りよろしくお願いします。足元滑りやすいから気をつけて!』とのやさしい心遣いをしてくれました。
近くに住む長男や三男以上に、離れているいる分だけ心に留めてくれているんでしょうか。