拙ブログ「2010/5/11 梅と紫陽花」で書いた、18年前に植えた初孫誕生の記念樹・梅にわずか5輪だけ蕾がついた。かつてはたわわに実をつけたものだが。
『桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿』というくらいだから剪定の間違いではなかろう。多分、ここ2~3年アブラムシがびっしりついたため、その度に駆除したのだが、それが元で木が弱ったものと思われ、今は見る影もない。オリンピックイヤだからという訳でもなかろうが、貴重な5輪である。(お断り:facebookに同文掲載)

『桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿』というくらいだから剪定の間違いではなかろう。多分、ここ2~3年アブラムシがびっしりついたため、その度に駆除したのだが、それが元で木が弱ったものと思われ、今は見る影もない。オリンピックイヤだからという訳でもなかろうが、貴重な5輪である。(お断り:facebookに同文掲載)
