歳と共に確かに記憶は衰える。生老病死の正常分配曲線状に全ての機能は衰えていく。脳とて例外ではない。ところが学問上の定説として絶対に有り得ない、起こり得ない事柄が突然異変の如く起こったりする摩訶不思議は何と証明されようか。卑近な例として、よく引用されるのが、かの“マルハナバチ”である。科学者は断然した。航空力学上、“絶対に飛ぶことは出来ない”と。でもマルハナバチは彼らを嘲笑うかの様に自由に大空を飛びまわった。・・・その例は絶対視されている学問上の定説や不可能を可能にする潜在能力を天与の授かり物として絶対者は人類に与えた事を証明している。自然体の成り行きとして、徐々に衰えていく諸機能を遅らせ、ある処まで食い止める事は“決断と意志力”で可能なのだ。(精神主義で言っているのではない)そういう事にも通用する事を証明している。諦めてはいけない。本人の意思と決断で、ある処まで諸能力の向上は可能なのだ。中高年の記憶力の衰えを嘆いてはいけない。肩肘張らずにリラックスして取り組むことだ。“反復”と“多量の量”でこなすことだ。絶対に向上し進化する。“易より難へと進み多量から少量へ”が原則。私案として実行し証明済であるので推奨する。兎に角、<ゆっくりと時間をかけ量をこなす>事を実行する事だ。60代以降でも英単語の5、000~6、000語は容易く記憶できる。ちなみに挑戦してみては如何でしょか。
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