改良型へ

昨日　猪肉の燻製をしている時に思ったんですが、七輪に炭や豆炭を入れ火で加熱すると火と肉の間が狭いので、直接熱が当たらないように脂受けも兼ねて鉄板を置いています。七輪をドラム缶燻製機の中に入れると９０㎝しかないドラム缶の高さが、それだけで火元が２０㎝は上がってしまいます。熱源を側面から入れるか、半分に切ったドラム缶で下駄を履かすか燻製しながら考え、半切りドラム缶の上に燻製機を乗せる形に決め、さっそく今日　改良型へ作り換えを始めました。ドラム缶の中を洗浄し、半分に切断して窓用に四角く切り抜きました。