日々

穏やかな日々を

忙しい夜

2010年12月23日 01時49分39秒 | 私自身や健康

今日は忙しいという字を使わしてもらう
忙しいです

家の片付
荷物の整理

お仕事終わる時間が遅くなる

友との話も長引いて
ラーメン談義も盛り上がり

手作りのチーズケーキを頂いたり

おーーー
忙しい(笑)

明日も忙しい
今日はもう寝たいのに
またまた
映画が面白い

「大停電の夜に」

・・・・・・・・・・・・・

ではおやすみなさ~い

明日は友とのお茶会もありますから

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12月21日 本日 満月であります

2010年12月21日 00時53分11秒 | 
12月21日 本日 満月であります。
それはそれはみごとな満月であります。
この間上ばかり(月ばかり)見て歩いていたら、けつまずいてしまいました。
お―――危ない危ない・・・・・・・・・・うっかり大怪我をするところでしたがうまく立ち直れ
転ばずにすみました。
いたって芸のないことでございます。
大笑い、苦笑いでございます。
でも、それから、今日は、うっかりけつまずかないように
上手に上を向いて歩きました。
それはそれはそれはみごとな満月でした。
ほんとは今夜がほんとの満月です。
月の出 16:54
月南中時 --:--
月の入り 6:54

ほんとに今日は電話の鳴りっぱなしでした。
電池がなくなるほどでした。


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よい日よりの清掃日

2010年12月20日 01時56分41秒 | 地域
朝7時半より自治会の清掃日
風なく寒くなく、よかった~

ゴミ拾って歩き
大風の時のベランダからの落下ゴミ
我が庭・となりの庭の空き地
拾ったゴミ、袋いっぱいになる

やれやれ飛ばないように絡めておいてよと一人言
ハッポースチロールのトレイ
ペットボトル
ラーメンやお菓子の空袋
買い物袋
ナイロン袋
ビール缶、ジュース缶、
各種各種
おまけに牛乳箱に段ボールやはりやれやれとため息も
大風の跡すぐ拾って歩かない私がいる
もうすぐ掃除の日だからそれまで寄せておき
自治会のゴミ袋に入れる

階段を掃く人
通路を掃く人
落ち葉を集める人
散らばったゴミを集める人
冬は草取りがないから大体30分で終わる
毎回自分が何をするか自然に決まってしまう

出席者にはお茶とかジュースとか頂く
欠席者は500円徴収される
無断欠席は2000円徴収される
オール出席者にはご褒美が出る

まあ、そんなことでもしないと欠席者がどんどん増加
出るものが限られて、結果、ムカつくことになる

まあ、そんな近所付き合いでも年6回はあり、
みんな元気なのがいいね
もう20年近くもこの団地で暮らしている
なじみのご近所さんだからでも
こんな時でないとお会い出来ないからね~

しかし、
みぃんな
年取ったね
その分若いカップルは入れ替わりも多くあり

さあ、きれいになって
今日は満月前の月 
おぼろ雲の中
おんぼらとやさしく輝く

明日もおだやかな日和でありますように
天気予報見てないので朝にならなければ分からない
今のところ
風なく寒くなく、OKね

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いいね 温かくて

2010年12月19日 13時55分55秒 | 
冬の陽が さんさんと わが窓にあり

今日は温かくていいね~
でも、子達の来る準備とんと捗らず



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助成制度創設へ 島根・飯南町

2010年12月19日 13時32分19秒 | 仕事
医学生ら対象に助成制度創設へ 島根・飯南町
2010年12月14日 提供:毎日新聞社

飯南町:医学生ら対象に助成制度創設へ /島根

 飯南町は来年度、町内の医療機関で将来、医師や薬剤師、看護師などとして働くことを前提に、医学生らに助成する制度を創設する。開会中の町議会定例会に条例案を提案している。返還は不要で、出身地を制限しないなど使いやすい制度にして、町内の慢性的な医療従事者不足の解消を目指している。

 条例案では、対象は医師・歯科医▽薬剤師▽看護師・保健師--で、募集はそれぞれ若干名。助成額は医師や薬剤師が月10万円(最長6年)、看護師・保健師が月5万円(同4年)。このほか、入学一時金がそれぞれ50万円ある。

 定められた期間内に、町立飯南病院などで助成期間以上勤務しなかった場合は返還を求められる。同室の担当者は「地域医療に関心のある学生の応募を期待したい」と話した。【細谷拓海】


「医師等になってから、返還すればいいでしょ」って、入学してくる方があるとか・・・・
それは、止めてほしいですね、ほんとに島根に残りたい人の入学がほしいですから、
そのように思って席を奪ってほしくないですね。

私はちゃんと守っているよ、卒後ずっと島根にいるよ。
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筋トレやろうぜ

2010年12月19日 13時13分48秒 | 仕事
筋トレ、介護予防に効果…和歌山
2010年12月14日 提供:読売新聞

 介護予防として、和歌山県と和歌山大(和歌山市)が共同で開発した高齢者向け筋肉トレーニング「わかやまシニアエクササイズ」を続けたグループは、しなかったグループに比べて、介護認定率が5分の1にとどまることが、同大の本山貢教授(体育学)らの研究で分かった。

 2008年度の県内の介護認定率は、全国でも3番目に高く、介護保険給付金は年間約672億円に上る。県長寿社会課高齢者生活支援室は、介護の必要なお年寄りを減らすために、これまで以上にトレーニングの普及に力を入れる。

 同エクササイズは、ゆっくりと踏み台を上り下りするステップ運動や、イスを使って足を上げ下ろしする筋力トレーニングで構成。取り組みやすく、安価で安全で、県は04年から各地で教室を開くなどして普及活動を進め、これまでに1万人以上の高齢者が体験した。

 研究グループは、自治体主催エクササイズ教室体験者のうち、65-100歳(平均年齢72・3歳)の1821人について04-09年度の健康状態などを追跡調査。その結果、教室体験後も集団でエクササイズを続けている1067人の介護認定率は2・5%にとどまるのに対し、運動を続けなかった422人は13・5%にのぼることが分かった。

 また、個人で運動を続けている332人は6・3%で、集団で実践している人よりも効果が低い結果となった。本山教授は「集団で行うほうが、他人とコミュニケーションをとることで、効率的にできるのでは」と分析する。

 約1年半、同エクササイズを続けているという和歌山市の主婦山本和子さん(73)は「これまでは足腰が痛くてマッサージによく通っていたが、行かずに済むようになりました。みんなに教えたい」と喜ぶ。

 本山教授は「年齢や、若い時に運動をしていたかどうかを問わず、要介護となることを防ぐ効果が確認できた。今後、介護が必要になる前の定年退職直後の世代にも普及させたい」と話している。


筋肉は植物と同じと感じている
気持ちを入れればいくらでも育ってくれる

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バナナで花粉症改善

2010年12月19日 13時08分30秒 | 仕事
バナナで花粉症改善?マウス実験で効果
2010年12月14日 提供:読売新聞

 バナナを食べると花粉症が改善される可能性があることが、東京理科大の谷中昭典教授らの動物実験で分かった。

 バナナの成分が免疫バランスを改善し、アレルギー症状を抑えるらしい。大津市で開かれた日本機能性食品医用学会で、12日発表した。

 谷中教授らは花粉症のマウスに、1日約10グラムのバナナを3週間与え、通常のエサを与えたマウスと比較した。その結果、バナナを食べたマウスは、アレルギーを引き起こす物質の量が通常食のマウスの半分以下に減り、花粉症になると増える白血球の一種「好酸球」の数も、正常マウスと同レベルまで減少していることがわかった。谷中教授は「マウスにとっての約10グラムは人間では3-4本に相当する量だろう。人でも症状が軽くなるかを調べたい」と話している。


こりゃまた、また、バナナが売れるね
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乳がん5年以降の再発予測

2010年12月19日 13時02分45秒 | 仕事
乳がん5年以降の再発予測 滋賀医大、指標を発見
2010年12月14日 提供:共同通信社

 乳がん患者に5年以上の診療が必要かどうかを判断する際の指標となるタンパク質を特定するのに成功したと、滋賀医大と大阪府立成人病センターのチームが14日発表した。

 再発のリスクを予測でき、チームの茶野徳宏(ちゃの・とくひろ)・滋賀医大准教授(診断病理学)は「完治の目安を示すことで患者に安心感を与えられる」としている。

 一般的にがん治療後5年の生存が完治の一指針とされているが、乳がんは8~10年後に再発し死亡するケースがあり、いつまで診療を続けるかが課題だった。

 滋賀医大は、がん抑制タンパク質「RB1CC1」を特定。乳がん患者約320人の病理組織を調べた結果、「RB1CC1」と、がん抑制タンパク質の「p53」「RB1」の三つのうちのいずれかの機能不全が細胞核内であると、5年以上の死亡リスクが高いことが判明。患者の約40%でこれらのタンパク質の機能不全がみられたという。 RB1CC1は、がん細胞の増殖を抑えるRB1を増やす働きがある。

 成果の一部は米科学誌プロスワン電子版に掲載された。



「がん」の研究は医学の情熱を感じる。
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たん吸引は難しいよ、嚥下性肺炎になる恐れあり・・・・・・

2010年12月19日 12時52分44秒 | 仕事
介護士らの医療行為を了承 たん吸引など、12年度から 厚労省、法案提出へ
2010年12月14日 提供:共同通信社

 厚生労働省の有識者検討会は13日、たんの吸引など、原則的に医師や看護師にしか認められない医療行為について、医師らの協力を前提とした上で、2012年度から介護職員も実施できるよう法整備を求めた中間報告を大筋で了承した。

 介護職員にも一定の医療行為を認めることで、医療と介護のサービスを同時に必要とする在宅患者の支援充実を図る狙い。厚労省は来年の通常国会に関連法案を提出する方針。

 今回認めるのは、口や鼻などからのたん吸引と、口で食事が取れない人の胃や腸に管で流動食を流し込む「経管栄養」。

 中間報告では、これらのケアを介護福祉士には業務と規定し、法的な位置付けを明確にする。在宅介護を支えるホームヘルパーらは、必要な研修を受けた場合に認める。

 ケアができる場所は、特別養護老人ホームなど介護施設や、障害者向け施設、患者が過ごす自宅などが対象。安全確保のため、医師や看護師との協力態勢を整えることを条件とし、具体的な基準は今後検討する。

 将来、他の医療行為への範囲拡大については、さらに議論が必要であるとして先送りした。

 たん吸引や経管栄養については、介護する家族の負担軽減につながるとして介護職員による実施を求める声が強く、厚労省は今年4月、特養職員に限り一部を通知で容認。職員の間では、なし崩しで押しつけられることへの不安が残り、厚労省は検討会で法的位置付けについて協議していた。

※介護職員の医療行為

 たんの吸引と経管栄養は、患者の安全確保を図るため専門知識を持つ医師や看護師しかできない医療行為とされており、特別養護老人ホームの介護職員らには「やむを得ず必要な措置」として容認されている。だが実際は、特養の職員が看護師のいない夜間に行うなど、介護現場では以前から線引きのあいまいさが指摘されていた。介護家族を中心に積極的な法制化を求める声がある半面、現場では他の医療行為にもなし崩しで適用されることを恐れ、慎重な対応を求める意見も強い。


今でも、ナースより、コ―ティネーター等福祉介護職員の判断が現場ではより強く流れており、
危機管理上問題がある。
生命の危機に繋がり、手放しで賛成できないし、訪問看護ナースの存在がますます軽んじられてはいけないよ、大変だね~
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年をとってからの不安はますます政治が生み出す

2010年12月19日 12時44分39秒 | 仕事
高齢者負担増に「待った」 民主、介護と医療で 統一選へ影響を懸念
2010年12月14日 提供:共同通信社

 高齢者の介護と医療の制度改正をめぐり、厚生労働省と民主党の意見の食い違いが表面化している。関連法案は来年の通常国会への提出を目指すが、いずれも高齢者の負担増を含む内容。民主党内には来春の統一地方選への影響を懸念して「選挙前に法案を出すのは自殺行為だ」との声すら出始めている。

 問題になっているのは、2012年度施行予定の介護保険制度改正と、後期高齢者医療制度の廃止に伴い13年に導入を目指す新医療制度。法案作成に入ろうという段階での与党からの「待った」に、厚労省内からは「後ろから鉄砲を撃つようなもの」と不満も漏れる。

 高齢者に負担増となるのは、介護では高所得層の利用者負担引き上げやケアプラン作成の有料化、医療では70~74歳の窓口負担引き上げ、低所得者向け保険料軽減の縮小など。

 民主党の担当ワーキングチーム(WT)の議論では、負担増の方針に地元の有権者から苦情があったと訴える議員が続出。「これでは選挙を戦えない」との雰囲気が色濃い。高齢者医療制度改革WT主査の柚木道義衆院議員は「自爆テロのような法案だ。国会提出はありえない」と危機感をあらわにする。

 ただ、厚労省が高齢者の負担増を打ち出した背景には、増え続ける社会保障費を賄う安定財源が見当たらないことがある。負担増を避けても、消費税を含む税制改正論議は進んでおらず、財源確保は難しいのが現状だ。

 厚労省幹部は「政権公約で掲げた後期医療制度の廃止が先送りされては、本末転倒ではないか」と指摘。政務三役の一人は「通常国会への提出法案を絞り込むよう官邸から指示されているが、これらの法案は出さないといけない」と、党の動きをけん制している。


廃止=増悪
は許せない
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たばこの煙は人体のほぼすべての臓器を傷つける

2010年12月16日 01時57分10秒 | 仕事
わずかな煙でも肺を損傷 米報告書、たばこの害訴え
2010年12月10日 提供:共同通信社

 【ワシントン共同】米国の公衆衛生政策を指揮するベンジャミン医務総監は9日、直接喫煙か受動喫煙かにかかわらず、わずかでもたばこの煙を吸い込むだけで肺やDNAを即座に損傷し、がんの発症につながると警告する報告書を公表した。

 報告書はまた、習慣性を高めるため、たばこ会社がより素早くニコチンが脳に吸収されるよう製品にアンモニアを加えたり、煙をより深く吸い込みやすいようにフィルターを設計したりしているとも指摘。たばこを試した人々のうち約3分の1が常習的に喫煙するようになるとしている。

 公衆衛生局長官は「たばこの煙は人体のほぼすべての臓器を傷つける」とし、たった1本のたばこが心臓発作のきっかけになり得るとも訴えた。喫煙が原因で死亡するのは米国で毎年、44万3千人に上るという。

 オバマ政権はニコチン含有量を制限したり、「ライト」など健康被害が軽減できると思わせる広告を禁じる包括的なたばこ規制法を成立させたりするなどして、喫煙者の減少に取り組んでいる。


「がん」が多いと感じるのは「がん」患者自身
「がん」と分かって自分が「がん」だというと
私もよとか、自分でなければ親戚縁者の「がん」患者の話になるとか・・・・・・・・・
「がん」になった友が言った
「がん」だらけね
若き時に「がん」で亡くなるのはやはり悲しい
小さい時からタバコの煙の中で育った我が子達と私も受動喫煙の霧の如く煙る中にいた。
「がん」になっても、おかしくない。

肺がんになった友
子宮癌になった友
皮膚がんになった友
黒皮種になった友
子宮癌になった長男の嫁
子宮癌になった姪
肝がんになった従兄の嫁の父
子宮癌になった助産師の友
大腸癌になった先輩
大腸癌になった職場の担当者
胃がんになった職場の担当者
子宮癌になった職場の知人
リンパ腫になった総務の上長
子宮癌になった母の姉
肝がんになった父の妹

皮膚がんになった友は肺がんににもなり肝がんにもなりでも生きている今があり
すごいな~と思いながら
再発のないことを祈る

婆の近き人
思い出してみな顔が浮かぶ
私が医療従事者だからというわけで多くを知っているわけだはない
普通にこんなに「がん」になっているのだ
近所に結核患者さんがいた昭和20年代に比べて
まだ、結核の方が多いのだろうか?
現代の「がん」が多いのだろうか
子たちの時代の死亡状況はどう変わっていくのだろう
もちろん今でも死亡の第1位は「がん」だけど・・・・・・・
老衰で死ぬことはまれなことなのだろうか?

もちろんタバコだけが発がん物質でないことは承知している
この世の化学物質の汚染は計り知れない

こんな話は憂鬱になるからしないほうがいいのか、リスクとして認識するためには必要なのか?
婆は・・・・・・・・・・・・・・なり
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口先三寸とはこのことね

2010年12月15日 13時07分31秒 | 

え――‐ーー‐
口先三寸とはこのことね
だから嘘つきと言われるのよ
そして、議員への信頼が失われるのよ
だいたい、坊っちゃん二世はそんなもんかと思ったり
国民をばかにしていると思ったり
だから、子どもがおとなになれていないと思ったり


<鳩山由紀夫前首相>松木氏らが引退撤回の要請書
毎日新聞 12月15日(水)7時51分配信

 首相辞任の際に次期衆院選への不出馬を表明した民主党の鳩山由紀夫前首相に対し、松木謙公農水政務官(衆院北海道12区選出)ら同党の国会議員有志が14日、国会内で引退撤回を要請する文書を手渡した。

 松木氏は北方領土などについて「鳩山先生がいないと大変なことになる」と訴えた。要請文でも「前言を撤回するという恥もかいてください」と続投を強く求めている。鳩山氏は既に事実上、引退撤回を表明しており、18日に地元北海道苫小牧市での後援会の会合で正式表明する見通し。



上記のようにいう議員はもっとXXだね~
昔安部議員の母親が総理大臣を辞めるにあったって
子どもが風邪ひいたようなものよ
議員辞めちゃダメといったそうなってことおもいだしちゃった。

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あまりにも「しょぼい」待機児童ゼロ特命チーム案 

2010年12月15日 03時11分21秒 | 

男社会の産物
子育てを軽視
女の仕事軽視
「しょぼい」
は昔から厚生省の中(保健所)にいた婆はよぉく知っているよ。
建築土木系の予算はばかばかあって
事務費も人件費もばかばか使ってもまだあまり
なんとか獲得した予算は返さなくてもいいように用もない出張(本省行き)をさせたり・・・・・
少子化対策っていったって
そんなもんです。
3歳までは、女が犠牲になって仕事から離れればいいと、
いざ、働こうかと思えばパートしかない
という事実に男たちはなんら問題を感じず、
むしろ、夫は自分より高額所得になったら扶養手当がもらえないとか
家事も手伝うはめになるとか
いやいや夫は妻より偉いと威張りたいから
女を家事と子育てとパートに追いやって
結果
待機児童を見て見ぬふりをしているんだとは
婆の姪(保母)が言っていたよ。
幼保を一緒にしてほしくないのは
幼稚園の先生が保育所の保母を軽視いや軽蔑しているからだとも
いやはやてきびしいね



あまりにも「しょぼい」待機児童ゼロ特命チーム案 
鈴木亘 2010年12月06日11retweet
ときの人、村木厚子さんを担ぎ出し、菅首相の肝いりによって鳴り物入りではじまった「待機児童ゼロ特命チーム」であるが、11月29日にようやく「待機児童解消『先取り』プロジェクト」なる方針案(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/taikijidou/)をまとめた。

発表当日は菅総理も出席し、報道陣も入れて賑々しくプレゼンが行われたが(http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4062.html)、予想通り、目玉となる項目がまったくない内容の乏しい案であったため、これを大きく報じたマスコミも少なかったようである。

わたしもとくに触れたい気もしないのであるが、一言感想を述べるとすれば「あまりにも、しょぼい!」。まったく期待はしていなかったものの、予想をはるかに超えるしょぼさに改めて驚いた。もう慣れた気もするが、「何も決めない、決められない」官僚主導の菅政権の実態を、またしてもみせつけられることになった。



◇焼け石に水の予算規模◇
まず第一に、来年度の対策で用意された200億円という予算額であるが、まさに「焼け石に水」、いや「溶岩に水一滴」というべきであり、これでは下に落ちる前に蒸発してしまってみることもできない。

実際、200億円がどれだけ少ないかというと、現在、全国には2万3000の認可保育園があるが、その年間の運営費は2兆3000億円、国と地方が投じている公費は1兆8000億円に上る。東京都認証保育所や横浜保育室等の認可外保育園への自治体の公費補助金も含めれば2兆円は軽く超えるであろう。200億円を2兆円で割ると、わずか1%である。このプロジェクトが増やせた予算は、驚くべきことに1%にすぎないのである。

実際、都市部で児童100人規模の認可保育園を新設すると、年間運営費(公費分)が約1億円、建設費や用地代が約2億円かかるから、200億円で作れる認可保育園はせいぜい70園程度、定員数は7000人程度である。申請を諦めている潜在的待機児童も含め、全国で80万人程度の待機児童が発生している状況を考えると、まさに焼け石に水であろう。

もっとも、この特命チーム案は、保育ママや小規模保育、認可外保育園を中心に待機児童対策を考えているので、高コスト体質の認可保育園を増設するよりは、効率的に利用者を増やすことができるだろう。しかしながら、特命チームが公表した200億円で「3.5万人」の利用者拡大が図れるという数字は、どう考えても「誇大広告」がすぎる。積算根拠があるならば、きちんと示してもらいたい。

◇待機児童解消『横取り』プロジェクト◇
おそらくは、この3.5万人という数字は、特命チーム案ができる前から、各自治体がすでに取り組んでいる来年度の利用者増をすべて含んだ数字なのではないかと思われる。実際、都市部の各自治体が独自に行っている対策によって、認可外保育園や保育ママを含めて、毎年、3万人程度の利用者増が図られている。

都市部の保育所や保育ママへの施設整備・土地賃料の補助率や、認可外保育所の公的支援をわずかに増やしたからといって、毎年3万人程度は特命チームがなくても、自動的に増やしているのだから、これを特命チームの成果として加えるべきではない。

また、保育ママや小規模保育の拡充、幼稚園の預かり保育の拡充、賃貸物件や公園などの公有地の活用、短時間保育士の活用といった特命チーム案に書かれている内容の大半は、都市部の自治体が「すでに実施」しているものばかりである。これも特命チームの成果とされてしまうのであれば、今回の特命チーム案のタイトルである「待機児童解消『先取り』プロジェクト」は、「待機児童解消『横取り』プロジェクトと命名し直すべきである。

◇中途半端な規制緩和策◇
そもそも、財源がないのであれば、大胆な規制緩和を行って保育所の供給増を図るより手はない。今回も、下馬評としては、各自治体が提案していた保育所や保育ママの部屋の面積基準の緩和や、特区などを通した規制緩和策の推進、株式会社やNPOを実質的に参入できなくしている諸規制の撤廃などがあがっていたが、最終的には何ひとつ残らなかった。

その代りに、規制緩和策としてあがっているのは、(1)ほとんど存在しない「認定こども園」のうち、これまでほんの一部にすぎない幼保連携型認定こども園を小規模でも設置できるように定員を引き下げる、(2)認可保育所の既存ビルの空きスペースを活用するための屋外階段設置基準の緩和ぐらいのものである。これらは、ほとんど規制緩和としてはどうでもよいような内容である。

やはり、村木さんの親元である厚労省本省が進めている「子ども・子育て新システム検討会議」が幼保一体化をめぐって混乱する状況では、具体的な規制緩和策に踏み込んで「先取り」することは、ご法度であったのだろう。

◇利権漁りの臭気◇
また、やや気になるのは、「人材の確保」対策として、保育士資格者への研修プログラム、研修会の開催や、保育労務環境改善のための業務マニュアルや事故防止ノウハウの確立など、「緊急の」待機児童対策としてはあまり関係がなさそうな項目が異様に具体化されていることである。

こうした事業を行うのは、厚労省役人の天下り先である独立行政法人・財団法人や、すでに研修を実施している保育団体(先日の報道ステーションで天下りの役人がインタビューに答えていたことでもわかるとおり、ここも厚労官僚の天下先である)になると思われる。わずか、200億円の対策費ですら、厚労省の役人たちには利権に見えるのであろうか。こうした利権漁りの匂いが漂うあたり、いかにも官僚主導で作られた案であることが明白なのである。


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ここに自然の法則?

2010年12月14日 08時22分19秒 | 仕事
ピロリ菌にぜんそく予防効果=幼少期の投与で―筑波大
時事通信 12月14日(火)2時8分配信

 ピロリ菌が作り出すコレステロールを幼少期に投与すれば、気管支ぜんそくの予防に効果があることを、筑波大の島村道夫研究員らのグループがマウスの実験で発見した。花粉症やアトピー性皮膚炎など、発症メカニズムが同じアレルギー性疾患全般に効果が期待できるという。
 米医学誌ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション電子版に14日掲載された。
 研究グループは、幼少期に感染症の原因となる細菌やウイルスにさらされる機会が少ないと、成長後にアレルギー性疾患にかかりやすいという「衛生仮説」に着目。
 実験では、新生マウスにピロリ菌が作るコレステロール「コレステリルアシルグルコシド(ChAcG)」を投与。成長後、ぜんそくを起こす物質に触れさせ、気道の炎症をみたところ、ChAcGを投与しなかったマウスだけが重症化した。投与したマウスは、炎症の原因となる白血球の値が、投与しなかったマウスの約4分の1だった。
 島村研究員によると、ChAcGの投与で免疫細胞「NKT細胞」が活性化。幼少期にウイルスや菌に触れることで免疫細胞が正常に発達し、成長後アレルギーになりにくい免疫系が形成されると考えられるという。
 島村研究員は「大人になると免疫系が固まって改善が見込まれないが、幼少期での投与は効果的。近い将来、実用的な予防薬を作ることが可能だ」としている。 

親から子への文化が清潔になり過ぎてるから、自然感染が減っているかもね~
いいあんばいもここに必要だね。
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やっと、島根も

2010年12月14日 08時09分11秒 | タバコ
やっと、島根も
 10日、がん協議会会長より知事へ要望書提出。

 要望書の内容
 ①島根県庁舎および地方機関を全面禁煙化(敷地内禁煙化)すること
 ②島根県庁舎等を全面禁煙化することを宣言し、開始する日時を明言する
 ③他の公的及び民間施設における禁煙化の推奨


 知事は、取組む必要性を理解し、今年度中に計画を定め方向性を示す、
   まずは庁舎内禁煙その後敷地内禁煙を実施すると明言、
   副知事、総務部長、健康福祉部長に職員の意見を聞き、
   中心になって進めるよう指示。

 結果、H23年1月に庁舎内喫煙場所を減らす。
 5月に建物内禁煙実施する。
  という方向性が出たとのことです。
  県は、引き続き公的及び民間施設の禁煙化を取組を検討中

子どもの命を守るためぜひすすめてほしいです。


タバコ吸う人曰く
車からの大気汚染
ロケットからの大気汚染
この市民運動がないのになぜたばこだけ!
辻本議員はこれら市民運動に8000万の税金を使う。
嫌煙運動25周年記念大会、
なにがボランティアか

婆たちの分煙活動は完全に自前でしているので、
税金は全く使っていないので、どうか、ご安心を。

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