酒飲んでいた自称医師、駅の自動改札機に「液体状のもの」流し入れ壊す
2022年7月22日 (金)配信読売新聞
千葉県警流山署は19日、習志野市、自称医師の男(60)を器物損壊容疑で逮捕した。
発表によると、男は19日午後7時半頃、流山市南流山のJR南流山駅で、自動改札機の切符受け取り口に液体状のものを流し、改札機を壊した疑い。容疑を否認しているという。男は飲酒しており、当時、酒の缶を持っていたという。
千葉県警流山署は19日、習志野市、自称医師の男(60)を器物損壊容疑で逮捕した。
発表によると、男は19日午後7時半頃、流山市南流山のJR南流山駅で、自動改札機の切符受け取り口に液体状のものを流し、改札機を壊した疑い。容疑を否認しているという。男は飲酒しており、当時、酒の缶を持っていたという。
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