日々

穏やかな日々を

いつものエスカレーター

2019年08月18日 21時55分44秒 | カメラ
メッセは駐車場は広いし、
3時間は無料だし、
一番仕事に使っている。
エレベーターで3階に上がって
下りるときはエスカレーター、
そのエスカレーターをパチリ

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セカンドオピニオンの外来受診料 無料に 来月から桐生厚生病院

2019年08月18日 21時53分45秒 | 地域
セカンドオピニオンの外来受診料 無料に 来月から桐生厚生病院
2019年8月14日 (水)配信上毛新聞

 群馬県の桐生厚生総合病院(桐生市織姫町、桑島信院長)は9月から、他医療機関で治療中の患者に診断内容や治療について意見を述べる「セカンドオピニオン外来」の受診料を無料にする。主にがん患者とその家族の受診を想定しており、年間20~30件の利用を見込む。無料化は、同病院を含めて全国に約400ある「がん診療連携拠点病院」でも例がないという。
 外科(消化器)、脳神経外科、小児科など11の診療科で行い、1人1回30分を原則とする。予約制で、他医療機関の紹介状や画像データといった検査資料を提供してもらう。新たな検査や診療は行わない。家族の場合は患者本人の同意が必要。
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涼しい靴下

2019年08月18日 21時22分12秒 | 私自身や健康
婆の夏用靴下
涼しく
汚れず
指の健康に良い
これを付けたら
普通のものが熱くて気分が悪くなるよ。

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やっと、咲いたサルスベリ

2019年08月18日 20時46分39秒 | 草花
待ちに待った
サルスベリ・百日紅が咲いた
今年はもう咲かないかとあきらめかけていた。
春日町の道路両側のサルスベリも
花なしの木々が多くあり。



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職場の木

2019年08月18日 20時40分11秒 | カメラ
ここが、私の職場
秋になると
葉っぱが見な落ちる。
何て名前の木?

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「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる

2019年08月18日 20時35分36秒 | 介護福祉高齢者
「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる
2019年8月14日 (水)配信朝日新聞

 「治せる認知症」と呼ばれる「特発性正常圧水頭症」という病気がある。近年は患者の心理的な負担などが少ない手術が注目を集めている。いったいどんな人が受け、どのような効果があるのだろうか。
■元教授、認知症に悩む
 北里大教授だった白鷹増男さん(73)が自分の異常に気づいたのは定年退職後に専門学校の責任者として働いていた2012~13年。会議での重要な発言をまったく覚えていなかった。同僚に指摘されがくぜんとした。もの忘れが多くなるだけでなく、身体面でも異常が続いた。風呂上がりに片足たちができず下着を着るのにも不自由した。
 専門学校を退職後、散歩中に止まろうとしても、足が止まらず体が前かがみになるようになった。坂道では止まれず、下ってしまうこともあった。
 白鷹さんは、健康科学の教授で、授業でも認知症を扱うことがあった。自分の状況について「アルツハイマー型認知症などとは違う」と感じていた。
 17年1月、妻が探してきてくれた東京共済病院(東京都)を受診すると、「特発性正常圧水頭症」だと診断された。
 特発性正常圧水頭症は、脳脊髄(せきずい)液が脳室に必要以上にたまって脳を圧迫する病気だ。物忘れなどの認知症状、歩きにくくなる歩行障害、失禁など排尿障害の三つが代表的な症状だ。国内の患者は65歳以上の1・1%、40万人近くいるとされている。
 治療は、体に数センチの小さな切開を3カ所行いチューブを埋め込み髄液を抜く「LPシャント術」が有効だ。2時間ほどの手術で公的医療保険の対象になっている。腰椎(ようつい)から注射針で少量の髄液を抜いて症状が改善するかどうかを事前にみる「タップテスト」で手術の可否を判断する。
 シャントはほかにも頭に2センチほどの穴を開けてチューブを入れる「VPシャント」(脳室腹腔(ふくくう)シャント手術)などの手法もあるが、同病院では、低侵襲で高齢者に優しいとされる、腰椎(ようつい)からチューブを入れる「LPシャント」(腰部くも膜下腹腔シャント手術)を第一選択として進めている。
 白鷹さんはも17年3月、LPシャント術を受けた。「以前の生活を取り戻せた。頭にメスを入れなくて良いという安心感も大きかった」と白鷹さんは話す。
 認知機能検査では軽度の認知症が認められていたが、術後のテストでは改善した。歩く速度を見る歩行テストでは、3割の改善が見られたという。
 主治医の鮫島直之脳神経外科部長は「この病院の患者調査では88%に転倒の経験があり、25%で骨折を認められた。歩行障害は初期症状のサインです」と早期の受診を呼びかける。
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