おかしなもの特集（？）

さて、これは何でしょう？

　　　

　　　

私が所属（？）する日本唐揚協会発行の「大人銀行券」です。
額面は「壱万円」ならぬ「壱万“宴”」。
裏にはニワトリの絵と唐揚げがアクセント。
去年の肉の日（２月９日）のイベントでもらったのですが、使い道が不明なまま引き出しの中に眠っていました。
何かの商品券として使えたらいいんだけど・・・。


次。
以前にもご紹介した国立の「宇宙の家」。
↓こちらは、大変貴重な（？）営業中のお店の写真です。
（なぜだか通るたびに閉まっている・・・。）

　　　

いまだ入る勇気が出ないのですが、先日前を通ったら、入口のすぐ横にはこんな貼り紙が。

　　　

「あやしいけれど、まじめなお店です」
う～ん、こう書かれるとますます気になります（笑）。


コトのついでに、「ＶＯＷ」より。

　　　　　　

　　　　　　

もうね、個人的にこういうの大好き！

食べ物特集？

今回は食べ物特集？です。

まずこちらは、「日本亭」の唐揚げ弁当♪♪♪

　　　　　　

唐揚げ弁当といえば日本亭・・なんですよ！
「ほっともっと」や「かまどや」なんかの陰に隠れているような弁当チェーンですが、唐揚げのおいしさは横綱級です。
醤油の染みた、いわゆる“ご飯に合う唐揚げ”。
外はカリッ、中はジュワ～。
いやあ～ホントに美味い♪♪


続いて、近所の「モン・マルシェ」というお店の手作りパン。

　　　

どれも素朴な味で、値段も良心的です。
地元の人の話によると、ずいぶん昔からやっているお店なのだとか。
周りにいくらチェーンのパン屋ができても、小麦の価格が上がろうとも、それがどうしたと言わんばかりに地道に頑張っているお店です。


最後に、懐かしの駄菓子。

　　　
　　　
コンビニで見つけて買ってみました。
「蒲焼さん太郎」って、あまり蒲焼の味がしないですよね（笑）。

ためになる「本」のご紹介（第３弾）

今回は月に一度の「ためになる話シリーズ」です。


もう10月。読書の秋ですね。
というわけで、今回は読んでためになるお勧めの「本」のご紹介をしたいと思います。
（くどいですが、本は自分のためでなく“他人のために”読むと本当に役に立ちます。）

◎「小さな会社の社長のための問題解決マニュアル」（福島正伸著：ＰＨＰ研究所）
⇒会社の経営をしていますと、様々な問題や困った状況が毎日のように訪れるものです。そんな経営者
の状況打開策を、具体的かつ的確に指南しています。
著者が実際に解決してきた現実的な経営課題である、「資金」「売上げ」「新規事業」「人材育成」「地域」
「後継者」「経営」に関する77の危機的状況を、「その手があった！」に即変換！　「諦めなければ成
功しかない」と確信できる明日からすぐ役立つバイブルです。
　　

◎「鏡の法則～人生のどんな問題も解決する魔法のルール～」（野口嘉則著：総合法令出版）
⇒どんな人にも、人生には多かれ少なかれ色々な問題や困難が降りかかるものです。それらの“根本”は何なのかがまず明らかになります。
『人生は自分の心を映しだす鏡である』というマインドの元、実際に起こった涙を誘うような具体的事例や感動的な実話を中心に構成されています。

◎「初心者にもよくわかる　労働・社会保険の手続マニュアル」（川端重夫他著：日本法令）
⇒労働保険や社会保険の書類作成や手続は、その種類も多く様々なケースがあり、全てに上手くスピー
ディーに対応するのは難しいものです。
実務経験の少ない方や新たに総務・人事担当になった方にとって大きな手助けとなり得る１冊で、事
例や保険別に実務に沿った解説が施され、具体的な書類の記載例もふんだんに盛り込まれています。


【トピックス①】「最低賃金」が改正されます
10月より「地域別最低賃金」が改正になります。東京都は「869円」（19日～）に、埼玉県は「785円」（20日～）、神奈川県は「868円」（20日～）、新潟県は「701円」（26日～）となります。
この金額は時間額ですが、月給・日給・年俸等の労働者の方はそれぞれの給与額を“時間換算”等した額で判断します。

【トピックス②】厚生年金の保険料率が変更になりました
平成25年９月分（平成25年10月末納付分）より、厚生年金保険料の料率が変更になりました。
従前16.766％が、17.12％（事業主負担分8.56％，被保険者負担分8.56％）と、若干の引き上げです。
社会保険に加入されている企業の方は、給与マスターの変更等をお忘れなく。
また、今月末の納付の際にもご注意下さい。（蛇足ですが、「算定基礎届」の結果の反映もお忘れなく！）
なお、健康保険料・介護保険料・国民年金保険料等については従来どおりで変更はありません。