競泳水着が話題になっていますね。スピード社の水着をつけると、早く泳げるため、日本の会社と契約している日本水泳選手団が勝てないのではないか、と。
この水着により、短距離で0.5秒記録が縮まる(それは画期的なこと!)と言われているそうです。0.5秒が、画期的なのぉ?すごい世界だなぁ、と思っていたら、確かに世界記録は0.04秒とか、そういう単位で更新されてきているみたいですね。
陸上とか、体操とかでも思うのですが、10年20年前に比べると、ヒトの到達する早さや高さや回転数って、日に日にUPしていくではないですか。身体能力が純粋に上がってきているのか、「前よりスゴイ記録を出すぞ」の精神力が持ち上げてきているのか、と思っていましたが、そこには、企業による道具・ユニフォームの開発が功を奏しているのもあったのでしょうか。
ところで、昨日のニュースで、世界的新記録誕生を報じていました。
今まで『とびうお』の飛行滞空時間の世界記録は42秒だった(ちなみに、最長飛行距離は500メートルだそうです)のですが、NHKがこの度撮影した映像により45秒までUPしたそうです。これは学術的にも画期的なコトだとか。正直、オリンピック等で0.04秒差の記録が出ても、それほどピンときませんが、とびうおの45秒間の飛行を見て、その3秒更新には素直に「おぉ!!」と感嘆の声をあげてしまいました。ブラボー、某とびうお君。
この水着により、短距離で0.5秒記録が縮まる(それは画期的なこと!)と言われているそうです。0.5秒が、画期的なのぉ?すごい世界だなぁ、と思っていたら、確かに世界記録は0.04秒とか、そういう単位で更新されてきているみたいですね。
陸上とか、体操とかでも思うのですが、10年20年前に比べると、ヒトの到達する早さや高さや回転数って、日に日にUPしていくではないですか。身体能力が純粋に上がってきているのか、「前よりスゴイ記録を出すぞ」の精神力が持ち上げてきているのか、と思っていましたが、そこには、企業による道具・ユニフォームの開発が功を奏しているのもあったのでしょうか。
ところで、昨日のニュースで、世界的新記録誕生を報じていました。
今まで『とびうお』の飛行滞空時間の世界記録は42秒だった(ちなみに、最長飛行距離は500メートルだそうです)のですが、NHKがこの度撮影した映像により45秒までUPしたそうです。これは学術的にも画期的なコトだとか。正直、オリンピック等で0.04秒差の記録が出ても、それほどピンときませんが、とびうおの45秒間の飛行を見て、その3秒更新には素直に「おぉ!!」と感嘆の声をあげてしまいました。ブラボー、某とびうお君。