「お誕生日月は半額ハガキが届きます。衣替えの季節がお誕生日でラッキーですね!」と入会時に言われて、楽しみに(溜めて)待っていたクリーニング。「あぁ、4月が終わってしまうじゃないか!」と滑り込みセーーフ。
クリーニング屋さん:「あ!ハガキですね!」
わたし:「はい。ここぞとばかりに溜めてきて、すいませーん(照)。」
クリーニング屋さん:「いいんですよ。いいんですよ。」
わたし:「男性のスーツだけ汗ぬきお願いします。何せスーツ着て走り回る職業なもので……。」
クリーニング屋さん:「ご主人……刑事ですか……。」
帰り道、運転しながらずーっと「二代目がデカだったら」妄想を楽しめました。
「うちの主人、デカですの。今夜も張り込みですのよ、おほほほ」
かっこいーー!(とにかく「科捜研の女」にハマりまくっている今、タイムリーな勘違いでした!)