近所のコンビニエンスストアには、強盗に入られたとき用の赤色灯があります。先日の夜に見たとき、何やらバスケットが置いてあるのです。なんでココに置くかな~とか思って眺めていると、黒い陰がうごめいているではありませんか 恐る恐る近づいてみると、ツバメのヒナでした
今日の夕方にバスケットを再び見てみると、結構ヒナは大きくなっていて、巣立ちの近い事が分かりました。巣立っても秋までは河原や低地に留まって、やがて親鳥たちと一緒に南へ渡っていきます。
では、なんでバスケット(編んだカゴ)にツバメのヒナがいるのでしょうか 答えは web で (何番煎じくらいかな
実は、赤色灯の上に巣をかけたのは良かったものの、やはりバランスが悪かったようで、巣が崩壊しそうになったのだそうです。そこで急遽バスケットに移し替えてやったところ、親ツバメは育児放棄する事無くヒナを育てているという事です。
普通、野鳥のヒナを人間が触ってしまうと、ニオイなどで警戒してしまって近寄らないのですが、この親ツバメはお店の人の厚意を理解したのでしょう
今日の夕方にバスケットを再び見てみると、結構ヒナは大きくなっていて、巣立ちの近い事が分かりました。巣立っても秋までは河原や低地に留まって、やがて親鳥たちと一緒に南へ渡っていきます。
では、なんでバスケット(編んだカゴ)にツバメのヒナがいるのでしょうか 答えは web で (何番煎じくらいかな
実は、赤色灯の上に巣をかけたのは良かったものの、やはりバランスが悪かったようで、巣が崩壊しそうになったのだそうです。そこで急遽バスケットに移し替えてやったところ、親ツバメは育児放棄する事無くヒナを育てているという事です。
普通、野鳥のヒナを人間が触ってしまうと、ニオイなどで警戒してしまって近寄らないのですが、この親ツバメはお店の人の厚意を理解したのでしょう