この場所、手前から奥へ進み、ガード下をくぐって交差点になっております。この鉄橋の下には高さ制限がありまして、くぐれない事に気付かないトラック等が屡々ぶつかって、その度にJR西の方が点検に来るという、チョイと有名な場所でもあります。
そして、名所たるもう一つの理由は、ガードをくぐった先の交差点を右折すると、右折禁止で捕まるという謎交差点であったのです。写真のグリーンラインが従来の右折禁止走路。ここを右折する車両はガードの手前を右へ進み、踏切を越えてからの信号を右折(レッドライン)する必要があります。
しかし、今日通りかかって道路をよくよく見てみると、ガードをくぐってからも右折出来る様なのですww ガード下にある路面の矢印も、右折出来る様に書いてあります。交差点の構造や信号機には変更がありません。
長年右折禁止とされた場所であり、特にコレといった変更点も無いのに、なぜ右折可能になったのか?! 右折が危ないから禁止とし、取り締まりも行っていたではないかww
オイラが以前ココを知らずに右折したとき、パトカーで追尾した挙げ句に捕まえてくれたお巡りさん。頭の悪いオイラにも分かるように説明して頂けると大変助かります。
そして、名所たるもう一つの理由は、ガードをくぐった先の交差点を右折すると、右折禁止で捕まるという謎交差点であったのです。写真のグリーンラインが従来の右折禁止走路。ここを右折する車両はガードの手前を右へ進み、踏切を越えてからの信号を右折(レッドライン)する必要があります。
しかし、今日通りかかって道路をよくよく見てみると、ガードをくぐってからも右折出来る様なのですww ガード下にある路面の矢印も、右折出来る様に書いてあります。交差点の構造や信号機には変更がありません。
長年右折禁止とされた場所であり、特にコレといった変更点も無いのに、なぜ右折可能になったのか?! 右折が危ないから禁止とし、取り締まりも行っていたではないかww
オイラが以前ココを知らずに右折したとき、パトカーで追尾した挙げ句に捕まえてくれたお巡りさん。頭の悪いオイラにも分かるように説明して頂けると大変助かります。