マツダミュージアム内は撮影可能ですが、館内からマツダ構内の屋外・組み立てラインは撮影禁止となっております。展示車両は貸し出しで不在であったり、定期的な入れ替えを行っているため、検索等で見つけた車種を確実に見られる訳では無いそうです。また、工場見学を含んでおり時間制限もあるので、個別の案内は行っておりません。順路が決まっていて、後戻りする事も出来ません。
つまり、写真を撮るなら、撮りたい車両を急いで確実に! と、いうことです。ご注意を。
この写真は、マツダのオート3輪車。マツダなのに「三菱」のマークがあります。これは、当時マツダに販売ルートが無く、三菱ブランドでの委託を行っていたからなのだそうです。マツダが初期にバイクの試作を行っていたりしたのは知っていましたが、これを見る限りトライクそのものです。
つまり、写真を撮るなら、撮りたい車両を急いで確実に! と、いうことです。ご注意を。
この写真は、マツダのオート3輪車。マツダなのに「三菱」のマークがあります。これは、当時マツダに販売ルートが無く、三菱ブランドでの委託を行っていたからなのだそうです。マツダが初期にバイクの試作を行っていたりしたのは知っていましたが、これを見る限りトライクそのものです。
改装時に行った松田恒次展の時は後戻り自由でしたが
工場見学はなかったなあ。
後は名古屋のトヨタ博物館に行ってみたいのですが、
展示台数が800台もあるので、
足が棒になりそうですねえ。(笑)
壁面デザインや照明も凝っており、説明パネルも用意されているだけに、それらを読んだり出来る程度の時間が欲しいです。
トヨタ博物館みたいに専用施設でなければ、存分に鑑賞する事は難しいのでしょう。