2005年7月22日に乗艦、撮影を行ったイージス護衛艦「こんごう」の、艦橋部右舷見張り所からの一枚。御覧の通り、かなり遠方まで見渡すことが出来ます。外洋で波浪が有ったとしても、優秀なレーダーとレーダー手、見張り所に備え付けられた光学機器等を使えば判別できないはずは有りません。
敢えて今、大変な海難事故が発生したにも関わらず記事にするのか。それは、オイラのブログで海上自衛隊ネタを多く採り上げてきたからです。隊員も人間ですから、色んなタイプの人が居ます。面白いヤツ、良いヤツ、ロクでもないヤツ等々。事件事故も多く報道され、米軍だけではなく、日本軍(自衛隊は、ハッキリ言って軍隊です)も怪しい物です。
でも、紛争や大規模災害時の為に、日夜勤務されている人でもあります。街を行く自衛官を見ても、酷く嫌悪感を抱かないでやって欲しいのです。
一緒にしてしまうのは問題が有るかも知れませんが、オイラはクルマにもバイクにも乗ります。時に、大型トラックが赤信号を無視して交差点へ突っ込んできたりします。100%以上、過失はトラックにあります。しかし、巻き込まれて痛い思いをしたり、下手すると死んでしまうのはコチラです。なので、可能な限り用心して走る必要があります。だって、死んじゃったらお終いですからね。文句言いたくても、言えなくなってしまったのでは無意味です。
この場合、切っ掛けを作ったトラックが一番悪いのは分かり切っています。それでも、被害を被りたくなければ自己防衛するしかないのです。
なんにせよ、最終的に自分を守るのは自分。それを肝に銘じておくのが、今の時代を生きていく為に必要な心構えなのでしょうね。あまり歓迎すべき時代では有りませんが、そうなってしまっているのですから、対応するしか手はないと思うのです。
敢えて今、大変な海難事故が発生したにも関わらず記事にするのか。それは、オイラのブログで海上自衛隊ネタを多く採り上げてきたからです。隊員も人間ですから、色んなタイプの人が居ます。面白いヤツ、良いヤツ、ロクでもないヤツ等々。事件事故も多く報道され、米軍だけではなく、日本軍(自衛隊は、ハッキリ言って軍隊です)も怪しい物です。
でも、紛争や大規模災害時の為に、日夜勤務されている人でもあります。街を行く自衛官を見ても、酷く嫌悪感を抱かないでやって欲しいのです。
一緒にしてしまうのは問題が有るかも知れませんが、オイラはクルマにもバイクにも乗ります。時に、大型トラックが赤信号を無視して交差点へ突っ込んできたりします。100%以上、過失はトラックにあります。しかし、巻き込まれて痛い思いをしたり、下手すると死んでしまうのはコチラです。なので、可能な限り用心して走る必要があります。だって、死んじゃったらお終いですからね。文句言いたくても、言えなくなってしまったのでは無意味です。
この場合、切っ掛けを作ったトラックが一番悪いのは分かり切っています。それでも、被害を被りたくなければ自己防衛するしかないのです。
なんにせよ、最終的に自分を守るのは自分。それを肝に銘じておくのが、今の時代を生きていく為に必要な心構えなのでしょうね。あまり歓迎すべき時代では有りませんが、そうなってしまっているのですから、対応するしか手はないと思うのです。
事故は防げたはず・・・と言う見解が出てきますよね。
車でも船舶でもチョットした気持ちの油断が事故の元になるのです。
乗り物が大きくなればなるほどダメージは大きくなるのですから
もっと心して航海なり運転をして欲しいものです。
本当に死んでしまったら文句も言えない!!!
事がしばしばありますが、夜って熟知した場所で
も怖いんですよ。海上に何か浮いてるかも知れない
し、港湾部だと係船ワイヤーやブイが有ったり。
今回の件、過失割合は計算出来るでしょうが、命を
失ってしまった人がいるからには、非常に残念と
しか言い様がありません。