春休みに入って、今日は天候が安定しているであろうとの予報でありました。昨日は天候が不利だったので行くのを取り止め。今朝も曇っており、昼前からの天候回復予報を信じて出かけてみました。休みに入る前から計画していたのですが、広島県西部沿岸で桜の見頃が終わったら、是非に行ってみたかった所が有ったのです。
それは、千鳥別尺の山桜。この桜は中国山地にあたる、広島県でも豪雪地帯となる東城の北東辺りに有ります。どちらかといえば、岡山や島根から訪れる方が余程近い場所なのです。オイラ達は片道、約4時間を掛けて行く事となります。
天気も良かったし、空気も良かった。非常に大きな山桜を見て、チョット感動。
でも、この木も数年前の豪雪による重みで結構大きな枝が折れてしまい、形が変わったんだそうです。そして、人目に付く方の枝も、衰えが目立ってきているのだといいます。
これからも、立派に生き続けて欲しい桜なのでした。
それは、千鳥別尺の山桜。この桜は中国山地にあたる、広島県でも豪雪地帯となる東城の北東辺りに有ります。どちらかといえば、岡山や島根から訪れる方が余程近い場所なのです。オイラ達は片道、約4時間を掛けて行く事となります。
天気も良かったし、空気も良かった。非常に大きな山桜を見て、チョット感動。
でも、この木も数年前の豪雪による重みで結構大きな枝が折れてしまい、形が変わったんだそうです。そして、人目に付く方の枝も、衰えが目立ってきているのだといいます。
これからも、立派に生き続けて欲しい桜なのでした。