毎年恒例の清荒神さんへ昨日お参りしてきた。いつもなら正月早々にお参りするのだが今年は妻が昨年末溝に足を滑らせて打撲し、骨に罅が入った為痛みが治まるのを待っていたので遅いお参りとなった。正月から大分日も経っている事から人通りも少なかったが帰る頃になると人通りも増えて参道は賑っていた。
駅から荒神さんま約一キロあまりの参道はなだらかな登り道で若い頃は何でもない道だったが、加齢と共に少しづつきつく感じるようになった。子供が小さい頃子供にとって、この参道を歩くのが大変だったと子供が成長してから聞いた事がある。今年も特段苦しくも無く歩いたが、何時まで歩いてお参り出来るのか、歩きながら考える様になった。何時かそうゆう時がやって来る事は間違いないが、今年とにかく無事にお参り出来た事に感謝しなけねばならない。 清荒神さんの境内には今年の運勢を書いた看板がある。
私の今年の運勢は「木星星」で真っ白である。妻は「水星星」で半白いずれも悪くない運勢である。今年一年家族みんなが無病息災で良い一年である様祈りながら荒神さんを後にした。
駅から荒神さんま約一キロあまりの参道はなだらかな登り道で若い頃は何でもない道だったが、加齢と共に少しづつきつく感じるようになった。子供が小さい頃子供にとって、この参道を歩くのが大変だったと子供が成長してから聞いた事がある。今年も特段苦しくも無く歩いたが、何時まで歩いてお参り出来るのか、歩きながら考える様になった。何時かそうゆう時がやって来る事は間違いないが、今年とにかく無事にお参り出来た事に感謝しなけねばならない。 清荒神さんの境内には今年の運勢を書いた看板がある。
私の今年の運勢は「木星星」で真っ白である。妻は「水星星」で半白いずれも悪くない運勢である。今年一年家族みんなが無病息災で良い一年である様祈りながら荒神さんを後にした。